そもそも総研「子ども・被災者支援法は 骨抜きになっているのではないか ?」
そもそも総研「福島の支援法が骨抜きになっているのではないか?」登場した復興庁次官は。「何ミリシーベルトなんですか?」と何度も迫る玉川氏に、「幅のある数値」と繰り返し、決して言質をとらせない。最後は、役所が勝手に決めるわけじゃなく「皆さん」の御意見で決まった、と責任の所在も曖昧に。
2013-11-21 09:58:21そもそも総研「福島の支援法が骨抜きになっているのではないか?」登場した復興庁次官は、さすがのエリート官僚。どういう批判が行われているのか、熟知した上での回答法なのだろう。将来、官僚が責任をとることなど、決して、ないのだ。
2013-11-21 10:00:53そもそも総研。民主党新井議員「一定の基準が決まらない理由。避難者になるべく戻ってきてほしいという期待が行政にある。浪江町長は別だが(←前双葉町長の間違い?)他の行政の長達は人々の健康より市町村の存続が大事」。松尾さん「優先順位が間違ってますよね?」
2013-11-21 10:27:02そもそも総研、支援法問題点。10mSv/年の場所から岡山へ避難した家族。父親が晩発生の影響は不明と判断「事故前の1mSv守るべき。事故が起きようと起きまいと人間の体は変わらない。守れなくなったから数字を上げ下げ。スポーツで負けそうになったからルール変えようとしてるようなもの」
2013-11-21 10:13:07そもそも総研。玉川さん「原発事故が起きたらお金がかかる。それも含めて原発のコスト。払えないなら認めた上で謝罪すべき。我々は年間1mSv以上浴びてはいけないと厳密に法律で決められている」 「自治体ではなく、まず人を支援して下さい」
2013-11-21 10:48:34そもそも総研/原発事故子ども被災者支援法は地域限定ではなく、人を対象にしたはずなのに地域限定にし、更に放射線量も一定の基準を設けるはずが、相当の量というあいまいな表現で済ませてしまったことを探る
2013-11-21 09:10:50そもそも総研/子ども被災者支援法/何故一定の基準は1mSvにできなかったか?福島だけでなく、茨木、栃木、千葉と広範囲になり、お金がかかるから。また、避難した人々が福島に戻らなくても良いことになる。各地の首長にとって住民がいなくなるのは困る??お金と利権のために国民は犠牲にされる
2013-11-21 09:21:33そもそも総研/子ども被災者支援法3/復興庁に聞く佐藤紀明参事官/何故一定の基準をきめたのは恣意的な運用が入らないようにしたのに、何故地域限定にしたのか?と玉川さんが尋ねても、お金がかかるから地域限定にしたわけではないと。事故があったからと1mSvの基準を上げてはならない。
2013-11-21 09:31:30モーニングバード そもそも総研タマペディア「そもそも、子ども被災者支援法は骨抜きになってるのではないか?」始まりました。
2013-11-21 09:07:42被災者支援法について。福島から岡山へ家族で移住した男性、事故後暫く福島で暮らし子どもにマスクをさせて外遊びをさせる不安な日々。避難基準は1mSvだと思う。原発事故があったからといって人間の身体が強くなるわけではない。ゲームに負けそうになったからルールを変えるというのと同じこと。
2013-11-21 09:36:49そもそも総研 民主党荒井議員 基準を何故決めなかったのか?基準値を決めてしまうと福島以外の地域も対象になり、財政が膨らんでしまう事への抵抗。もう一つは人口減少を食い止めたい地元からの物凄い圧力があったからではないか。
2013-11-21 09:45:38そもそも総研 佐藤事務次官 地域の分断を避けるために対象地域を線量の数値でなく「相当な線量」ということにした。基準を決めると対象地域が拡大し財政が膨らんでしまうので数値で決めてないのではないか?の質問には そういうことではございませんとキッパリ。>嘘こけ!とTVに向って叫ぶ私。
2013-11-21 09:53:52そもそも総研 子ども被災者支援法について今日のむすびで玉川さん。人を支援するはずの法律が自治体の為のものになっている、と。
2013-11-21 09:58:25そもそも総研 佐藤事務次官 皆さんのご意見を取り入れた的なこともいけしゃあしゃあと言ってたけど、パブコメ完全に無視してるだろ〜!
2013-11-21 10:01:10