ふたなりラブライブ！ことにこ編

モッチー持田 @mottymochida

「アッ、アッ… かよチンすんごいにゃ〜」 「凛ちゃん、あたしもう…」 帰り道の途中にある公園の誰もいないトイレで交情を重ねる女子高生が二人 「り、凛ちゃんッ、凛ちゃ…凛ちゃンンンンッーヅッッ！！」 ドピュッドドドピュッ 花陽の腰の動きが止まり、剛砲が吼える #ふたなりラブライブ

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一分程射精し続け、引き抜かれた漆黒の獣槍からは変わらぬ勢いで精が噴き出している 「あ〜、もったいないにゃぁ〜」 後背位で突かれ、精を受け止めていた凛は素早く身体を入れ替えて親友の肉棒を咥える 「ヴッ、りん…ちゃ…イイッ！」 花陽は便器に腰を落とし、失禁した #ふたなりラブライブ

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ジョボボジャーッドドピュピュッ 幼馴染の口の中で射精しながら失禁している花陽の顔は涙、鼻水、よだれでドロドロになって幸せの絶頂に浸っていた 「ゥヴウッ…！」ドピュドピュッ 下級生がセックスしている横の個室でにこは小さく喘ぎ二本のペニスから精を放っていた #ふたなりラブライブ

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「今度は凛が挿入るにゃ〜」 ズブブッ 「あっ、好きィ！」 隣の個室では攻守が逆転し二回戦が始まった にこは流石にソロで二回戦に突入する気にはなれず、物音を立てないようにしてその場を立ち去った 「放課後練習した後だってのに…よくあんなに何回もデキるわね…」 #ふたなりラブライブ

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狂った獣のように限界などないかの様にセックスを繰り返す、花陽と凛 二人が特別なのではなく、健全な高校一年生ならみんな仲のいい友達とそんなことばかりしているのだろう 真姫は… 真姫も誰かとそんなことをしているのだろうか トイレから出たにこの胸が締め付けられる #ふたなりラブライブ

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にこは花陽と凛だけでなく、希とエリチカが毎日生徒会室でセックスしていることも、二年生の三人が神社で乱交三昧なのも知っていた そして、真姫がそんなみんなを猿みたいと軽蔑するような視線で見ながらも興奮が抑えられずに時々一人で致してしまっていることも… #ふたなりラブライブ

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自分もみんなの様にセックスがしたい 真姫とセックスがしたい にこはお世辞にも大きいとは言えない真姫の皮を被った小ぶりなペニスを思い出しながら、小柄な自分には丁度いいかもと妄想しては彼女をオナペットに二本のペニスを毎日シゴいていた #ふたなりラブライブ

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だが、にこはセックスの経験はほとんどなく、希にほとんどレイプまがいで犯されたことは何度かあったが受け身ばかりで挿入したことは一度も無く、童貞だった 大好きな真姫で童貞を捨てたい気持ちはあったが向こうもおそらく経験はないだろうし、何と言っても自分は上級生だ #ふたなりラブライブ

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童貞のままで真姫にヤラせてとは言えない 希に言えばすぐヤラせてくれるだろうが、どう考えても後が怖い かといって他のメンバーに頼めそうにもない となれば風俗店で…と思ったが彼女が高校生である以前にペニスが二本ある自分は気持ち悪がられるのではと不安だった #ふたなりラブライブ

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にこは他の女の子と違い、通常のペニスの他にクリトリスが肥大化して二本目のペニスになっていた もちろん勃起も射精もする しかし、ペニスが二本もある女子は他にはおらず、気持ち悪がって離れていく人も少なからずいた μ'sのメンバーにも希以外には知られていない #ふたなりラブライブ

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童貞は自分を気持ち悪がらない優しい人で捨てたい にこは独自のルートで秋葉原で一番優しく素晴らしいメイドと言われているミナリンスキーの指名にキャンセルが出たと聞きつけ、彼女に童貞を奪ってもらう為に女子高生としては法外な金額を払い、割って入ることに成功した #ふたなりラブライブ

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メイド喫茶と言えどほとんどの店舗がいわゆる「特別なサービス」を行っているのが実態であり、秋葉原最高のメイドと呼ばれるミナリンスキーも例外ではなかった だが、それだけに彼女のサービスを受けるのは至難の技で一年先まで予約が埋まっていると言われている #ふたなりラブライブ

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そして一週間後… ついに今晩、伝説のメイド・ミナリンスキーとヤレる…！童貞卒業…！ にこはまだ見ぬ彼女の姿やプレイを妄想し、二本のペニスを硬くさせていた 昼休みに危うく抜きそうになったが必死に堪え、放課後を待った #ふたなりラブライブ

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「今日は南さんだけやなくてにこっちもおらへんのかいな」 「に、にこ先輩はすごい勢いで前屈みになって走ってましたけど…」 「はーいみんなおしゃべりはそこまでー 練習するわよー」 他のμ'sメンバー達はにこがメイド風俗に行っているなど知る由もなかった #ふたなりラブライブ

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ミナリンスキーが在籍しているメイド喫茶に着くとにこは従業員用の通路を抜け、特別室と書かれた部屋に通された ただでさえ年齢が低く見られがちな自分では追い出されかねないと思い、急いで家に帰り着替えてきたのが功を奏したのだろうか 両手に付着した消毒液が乾いてゆく #ふたなりラブライブ

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電気が薄暗いがピンク系の壁にベッドと浴槽が一つ いかにも風俗店というつくりの部屋だ にこは当然風俗は始めてだった 凛や花陽、二年生たちが毎日無料であんなことをしていると思うととても安いとは言えない金額を払ったが、もう引き返せない 「おまたせしました〜」 #ふたなりラブライブ

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「んなっ！！！？あっ、アンタ…！？」 「エッ、やざ…！！！？！！」 部屋に入って来たミナリンスキーとにこはお互いの顔を見合わせ、それぞれ叫び声をあげる 「ど、どうして、あんたがここにいんのよ！ミナリンスキーはどこ！？」 「えっ、そそれは私…なん…だけど…」 #ふたなりラブライブ

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「き、今日…予約の人が変わったって聞いたけど… にこ先輩だったなんて…」 「あっ、あんたがミナリンスキーだったなんて… し、知らなかったわよ…！」 「お、お願い…だから…穂乃果ちゃんと海未ちゃんには…私のことは言わないで…」 メイド服のことりが懇願する #ふたなりラブライブ

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言われなくてもメイド風俗でことりに会ったなんて言えるはずがない 「お、お金…高かったんでしょ… 明日私が返すね…」 そういってチューブやビンの入ったバスケットを手に取り、立ち去ろうとすることり 「ち、ちょっと待ちなさいよ！」 にこがことりのスカートを掴む #ふたなりラブライブ

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「あ…あんたねぇ、伝説のメイド・ミナリンスキーが指名拒否するっての！？」 「あ、えっ…」 とにかく童貞を捨てたいにこにとって、払ってしまった金のことはもうどうでもよかった 思わず立ち上がったにこの股間から、二本のペニスが勃ち上がり、スカートを持ち上げている #ふたなりラブライブ

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「あっ、勃ってる…」 「抜きに来たんだからチンポの一本や二本、勃ってて当然でしょ！？」 にこは下級生の知人が風俗で働いているというシチュエーションに興奮し、完全に勃起していた 「それとも何？あんた私のこと嫌いなの？やっぱりチンポが二本だと気持ち悪いの！？」 #ふたなりラブライブ

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ことりにしがみつくにこのスカートがめくれ上がり、二本のペニスがショーツを飛び出した 「に、二本！？」 「で、伝説のメイド・ミナリンスキーにまで拒否されるなんて…もうにこは一生童貞なのよぉ〜」 にこはペニスを勃起させたまま、その場で泣き出してしまった #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「ハウッ！？」 にこの股間に衝撃が走る ことりはにこの上のペニスを咥え込み、下のペニスに指を這わせる 「へぇんぱいにゃなないへ」 ペニスを咥えたままことりが声をかける 「あっ、あうう…」 にこは久々の他人の口による愛撫にすっかり感じて、涙も止まっていた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「どっちも気持ちいいの…？」 今度は下のペニスを咥え込み、右手で秘所を、左手で上のペニスを責め立てる 「あーああぅうー！」 元々がクリトリスだからなのか、にこは下のペニスの方が敏感で下級生の口撃に一気に高まった 休む間もなく上も下もその下も責め込まれてゆく #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「アッ、アウウッ、射精るッ！射精ちゃうのおォッ〜！！」 ドピュピュドドピュジャーッジョボボボ ことりの激しい口撃に耐え兼ね、にこが果てた にこは快楽のあまり失禁しながら下のペニスでことりの口の中を汚し、上のペニスはことりに引き寄せられてべっとりと顔を汚した #ふたなりラブライブ