アーティストとファンをつなぐアート系のクラウドファンディングサービス「Artiste Connect」 http://t.co/1KhIO1KaKD
2013-04-01 16:03:02ブログUP。「アーツ千代田3331 1F「3331 ART COLLECTOR FAIR」。「ARTがあるくらし」では家族もアートも成長するんだよ。4/21迄。 http://t.co/bgl8f8H1YA #artweet
2013-04-07 00:58:02現代アートは現代世界の制約からの脱却の表現。理解しようとして見ることこそ「理屈」に囚われすぎているこの社会の現れだから、現代アートを「理解する」必要はない。むしろこの社会の中で理屈抜きに体感できる希少なものだからこそ面白い。 http://t.co/bhvXWPcx2v
2013-04-11 15:39:50「売る売らないにこだわらず制作はするけれど、作品を売ることは好きなんだ。お金のためでなく、欲しいと思ってくれる人がいるのは素敵なことだからね。絵画を所有することは人に大きな喜びを与えてくれる..」 D.リンチ
2013-05-13 22:41:43売れる売れないがアートの価値であることから、それを買う側の対応が色々出てくる 聞いた話では、作家は富裕な生活をしていないと駄目だと思うコレクターがいるそうで、 それは自分の買った作品に見合う存在として作家があることが作品価値を裏付けるから、ということだ。
2013-05-17 01:07:47逆の立場で、若いアーティストを応援する=生活の自立を助けるという意味で若手アーティストの作品購入を中心にしているコレクターもいるね。
2013-05-17 01:10:06売れる売れないという評価基準であれば、それに巻き込まれないための判断として自分の審美眼でそれを買うという立場、というのも出てくるだろう。
2013-05-17 01:16:27売れる売れないが評価基準なら、素直に将来作品価格が上がるのを狙う→上がれば後日転売、というスタイルも出てきて当たり前な気がする。 作家も売るために作ってるのであれば転売を非難できないような、、、
2013-05-17 01:19:44売れる売れないくらいしか基準がないから、俺も買った作品価格をなにかしらで保証してほしいなあ、、、と考えるのだろうな。 何かしらというは色々でセカンダリーマーケットでもギャラリー買取でも、なんでも、、、
2013-05-17 01:23:59「売れる作品」を作ってこなかったことも悔いているのも何だか意外。「どんなに安い値段であっても、いったん誰かに売れてこの世の金銭のネットワークに引掛かると、それは金銭の網の目をつぎからつぎへと渡って何とかこの世に留められる」(P.217)
2013-05-25 00:25:28タグボートからタグボートアートフェスのお知らせがきてた。⇒ 「創る人(アーティスト)」「見る・買う人(アートファン・コレクター)」が出会い、コミュニケーションを通して「アートを知る、買う楽しみ」を広げるアートイベント。7/20,21 http://t.co/5MRD7a9jFA
2013-07-08 19:02:42アーティストの育成が使命のeコマース「Rise Art」|ネットコンシェルジェ via @netconcierge http://t.co/3CLfsUTFKf
2013-07-23 14:46:54新進気鋭のアーティストを発掘できるアート販売ECサイト「http://t.co/UX8s4zzdAQ」|ネットコンシェルジェ via @netconcierge http://t.co/pEpNyLVaw3
2013-07-29 00:35:24レンタルを駆使して高額なアート販売に成功している「artsicle」|ネットコンシェルジェ via @netconcierge http://t.co/obLfFjFp9y
2013-07-29 00:36:28配布される鑑賞ガイドという小冊子に出展コレクターのそれなりにリアルな言葉が綴られていてなかなか興味深かった。|「アートがあれば Ⅱ ─ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」展 http://t.co/ImAjgsCvwx
2013-08-18 23:46:14初めてアートを買った時の「あぁ〜買えちゃったなー」とか、「決断するのにもの凄く勇気が必要だった」とか、その後の「なんとも言えない達成感」とか、「この世に1つしかない物を所有できる幸福感」とか、「作家の歴史を預かり大切に保存しなければという緊張感」とかとか。
2013-08-18 23:50:09やっぱり、アートは「買えるもの」として観る方が面白い。値段という市場価値や作家(やギャラリー)の評価を比較基準として、自分がその作品のどこにどれだけ価値を感じ、どう位置付けるのかを感じる手がかりにできる。そこで感じるギャップ、価値観の相違こそが新しいものの見方を提示する。
2013-08-18 23:57:04[レビュー]【ART】『アートがあればII 9人のコレクターによる個人コレクションの場合』@東京オペラシティアートギャラリー / 帰ってきた、突撃! 隣のアートコレクター(テキスト:内田伸一) http://t.co/7WtyqSxm2J
2013-08-23 22:05:32“現代美術館とは「今世界でおきている問題を考えるきっかけを作る場所」という解釈なんじゃないだろうか?” http://t.co/H88dr3NwwO
2013-09-17 17:16:13とても興味深く読んだ。/大槻 香奈(美術家)インタビュー:前編 | visualog | magazine http://t.co/p4rJWQrRH9
2013-09-30 00:29:02「シブカル祭x青参道トークイベント「アートコレクションのすすめ:入門編! 〜若手アートコレクターが語る、アート・コンシャスな生き方とは?〜 」」をトゥギャりました。 http://t.co/AR1jFu66ip
2013-10-20 21:18:24同時代のアーティストが同じ社会で何かを感じて、表現をして、作品を販売して、生きている、ということ。その出会いの場としてのギャラリーだったり、色んな物事があるということを、みんなまだ全然知らないんですよ。(石橋圭吾) http://t.co/YdBCYBB8mp
2013-10-26 15:01:21