【１８禁】誕生日企画２０１３＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

！？だから、なんでお前達がそんなことを知ってるんだ…！おい、待てッ！…あ、わ、悪い…取り乱してしまって…。それにしても…気味が悪いな…何故見ず知らずの他人がオレの誕生日を知っているんだ…それも通りすがりに告げてくるんだ…「もうすぐだね」…と…、…

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

キセキのみんなや虹村さんに誕生日は何が欲しいか訊かれたが…ふむ、何だろうな。オレが、自分じゃ手に入れられないような…欲しいもの…？考えておこう。ああ…何だか嬉しいな。いい日になるといいな…。

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

偶然見えたんだが、この前青峰から没収した卑猥な雑誌の中にカラフルなページがあって…ひとつ似たようなのを見たことがあったから何となく目に止めてしまったが…あれ、ローター…って、言うんだな…それに他にも色々載ってたが、あれだけは忘れられない…凄くリアルな形だった…先端の膨らみ…とか…

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】朝・ランニング後・玄関ホール/赤司「はあ…っはあ…ただいま」使用人「お帰りなさいませ征十郎様。毎日精が出ますね。帰宅されて早々で申し訳ございませんが、征十郎様が出かけられて直ぐにお届け物がありました」赤「届け物？誰からだ」使「“虹村修造”様からです」赤「虹村さん…？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】使「以前、部活関係者様からの届け物には触れるなと仰せつかっておりましたので中身は検めさせて頂いておりませんが…開封の際にご一緒しても？」赤「必要ない。下がってくれていい」使「かしこまりました」/自室/赤「前に言っていた資料だろうか…今日学校で渡してくれても良かったのに」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】(開封)赤「！？何だこれは…ピンク色の…なに…？玩具…か？何かの形に似て…、ペニ…、ーーえっ！？(落とす)何で…虹村さんがこんなもの…！いや待て…この先出し人の字、本当にあの人の字なのか…？彼はもっと無骨な字を…。じゃあ一体……そ、それにしてもこれ…本当に似ているな…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「筋まで型取ってある…質感もリアルに柔い…、そういう…風に使う道具なんだよな…これ…ん？裏に何か書いてある…“ぼくたちのおちんちんだよ♥”……“誕生日おめでとう征十郎くん♥”……、…そういうことか…」/学校/虹村「おう！誕生日おめでとう赤司！」赤「…やめてくれますか」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】虹「マジかよ…そんなもん送られたのか」赤「…はい。電車での現場を見られた貴方だから言ったんですからね。アイツ等に言ったら許しませんよ」虹「ンな…言わねーけどよ…（つかアイツ等も知ってると思うけど）ストーカーで訴えるとかお前の選択肢にねーの？」赤「愚問です、バレてしまう」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「それに、この手でどうにかしてやらなければ気が済みません。むしろ気がかりなのは貴方ですよ虹村さん…名前を騙られた」虹「あー？まあ、それはな。でも住所書いてなかったんだろ。元主将だから名前使われただけだって」赤「…それならいいんですが、これ以上借りは作りたくありません」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】虹「借りなんてねーよ。ま、今日は十分気をつけて帰るこったな」赤「はい。今日だけは不本意ですが送迎を頼んでいます」虹「そっか、じゃーまた放課後な」/廊下/紫原「あ～赤ちんだ～これあげる～」赤「お菓子セット？」紫「赤ちんが欲しい物わかんねーから、最近のオレのベスト３だよ～」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「そうなのか？ふ、有難う紫原」赤「んん～？赤ちん何か元気ない？」赤「そんなことはないよ。ただ少しだけ嫌なことがあってね」紫「ふーん…あ、でも放課後はいいことあるかんね～」赤「いいこと？」紫「まだ秘密～！じゃまたね～」赤「ああまた…、？紫原がオレに隠し事なんて珍しいな」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】部活後・部室/「ハッピーバースデー！」赤「わっ、何だ」黄瀬「親愛なるバスケ部主将の誕生日を祝う会っスよ！赤司っちおめでとう！」緑間「フン、お前はいつも無理をし過ぎているようだからな。たまには肩の荷を下ろして黙って祝われるといいのだよ…おめでとう（ぼそっ）」赤「お前達…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】黒子「虹村先輩はお前らだけで騒げと帰ってしまいましたが、今日は沢山楽しんでくださいね、赤司君」青峰「さつきももうすぐ来ると思うぜ。お手製の誕生日ケーキ持ってなァ、明日は休んでもいいんだぜ赤司」赤「…」紫「ねーねー赤ちんこのテーブルのお菓子先に食べていーい？お腹すいた～」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】それから2時間弱、オレは皆に祝ってもらった。桃井のケーキはオレが持ち帰り一人で美味しく戴くという名目で事無きを得たが、その時の青峰の爆笑には少し腹が立ったので明日報いようと思う。…色々なプレゼントを貰った。自分で手に入れられない欲しい物とは、この幸福感だったのかと思う。

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】帰りの車内/赤「良い日になったよ。…楽しかった」使「左様でございますか。旦那様の前では憚られて申し上げられませんが、征十郎様がそうしてご年齢相応の笑顔を浮かべておられるのを拝見すると私共は嬉しく感じるのですよ」赤「…そう、有難う」使「…ふふ、いえ。勿体無いお言葉です」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】使「そういえば、またお届け物が届いていましたよ。今度は“白金耕造”様からの…」赤「…ッ！？」/自室/赤「……朝の荷物と同じ箱だな…。やはり住所はなく、字も似ている…今度は何が…」(開封)赤「…、…ボトルと、浣腸…？は？浣腸…？何故…こっちは…ああ、これが…ろーしょん…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「て、手紙があるな…今度は何が書いてあるんだ…」“征十郎くんお帰りなさい♥学校は楽しかったかな？ぼくたちからの2個目のプレゼントだよ！どうやって使うかわかるかな？頭の良い征十郎くんならわかるよね♥これで沢山練習出来たら、サンタさんが本当に欲しいものをくれるからね♥”

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】“征十郎くんの可愛い可愛いおしりの穴に、ピンクのおちんちんが似合うといいな♥”赤「…っひ、…！はあ…っ、ピ、ピンク…？もしかして朝の…あれのことか…？しかも、オレの本当に欲しいものって…、…いやまさか。まさかそんな。確かに指じゃ…指じゃ…物足りなく感じる時もあったが…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「ん、写真？…っ！ぁ…これ…、…うぅ…っいつも電車で…こんな風に弄られてるのか…オレは…はしたない…。……、…っ…、…くそ…、こんなことで…今は触られてもないのに…ッ勃って、きた…はあっ…、（触りたい……）トイレに行こう…それと…、それ…と…、……浣腸、も、持って…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】（１時間後）自室/赤「…バスタオルなんて敷いて…何をしてるんだろうなオレは…けど…我慢がきかない…（シャワーである程度洗えたし…洗う時少し弄って慣らしたから、きっと大丈夫…大丈夫）確か…以前指を入れられた時にローションを使ったら簡単に入ったんだ…これを、肛門に塗って…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「あ…っあぁ、ア…指、気持ち…いい…中の、最初の方…引っ掻くのも、イイ…っ（普段言えずにいる言葉が次々に溢れてくる…今のオレ、相当見苦しいな…）ぐちゅぐちゅいってるぅ…っ苦し…が、もう少しっ拡げて…もっと濡らして…」＿＿＿赤「…はぁあ…ッはあ、も、いいか…解れた…？」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「…はあ…はあ…ぼくたちの、おちん…ちん…なんて、こんなことして…奴らの思うツボだな…（肛門を指で引いて広げ玩具を宛てがう）ん…っ、あ、いや…これはきっとわざわざ広げないで挿れた方が入り易い、かな…（片手を床について後ろから）んんんっ…んぁっあ、あ、ア、はい、…るぅ」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「痛っ…ぁ…腹が…圧迫され…ッ、…っア！…っはあ！はあッ…はあっ…全部…入ったのか…？…、凄く…窮屈だ…異物感が拭えない…だが…（抽挿させる）はぅ…っうう、ン…ッ擦れる、感じが…、…ん？そういえばこのスイッチ、入れたら動くんだよな…挿入する前に確かめれば良かった…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】(スイッチON)赤「…！？ひ、あぁあぁァ…っ！なにこ…凄、っんゃぁッ、ああっあああっ…！ア…っ…？…はあ、っは…抜けた…動くから…も、もう一度…押さえて…んッ…く、ハァあん…あっ…！だめだ、…めぁあ…っ！奥っ奥、ぅ…ぐりぐぃ…ッハぁっ…いい…っイイぃ…っ中…気持ち、…」

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日】赤「（指じゃ到底届かなかったところが拡げられて…痛いのに、気持ちいい…っ腹の方…いや腰の方だって…先端が押しつけてくる度感じてしまう…ッ）くるし…出る…っ出そ、こんな玩具で…ぇッ（自身を扱く）…はぁあんッ、アッああっ…イく…あんイくっイかされ、る…ひぁあああァあ…ッ！」