東京新聞 新年企画「新日本原発ゼロ紀行」(1)福島編 の問題について
@ando_ryoko @buvery @birdtaka @y_morigucci 顔が見える関係ですからね。皆さん。団体の名前を信頼してるんじゃない。何度も足を運んで何度も話して。そうやって出来る人間関係。
2014-01-02 22:39:45陰謀論の他にエートスへの批判はこの点に集中してると考えていいのかな? https://t.co/AF0xYscwI9 しかし、この論法では、あらゆるボトムアップは否定される。
2014-01-04 04:13:45ベラルーシでエートスが始まったのは事故から10年後。当事者不在を如何に回避するのかは、チェルノブイリ事故での反省の1つではないのかな。
2014-01-04 04:18:30最も有効な時期を逸したくないと考える人にとっては、最も大切な時期にこうした批判への対処に終始しちゃうことは致命的なことだろう。
2014-01-04 04:19:53こういうデータは知らない。 https://t.co/Jn8McDk9be しかも記事を読んだ誰もどんなデータに基づいてるのか知らない。 https://t.co/atOsSzybuy その誰も知らない話を繰り返している記事そのものが証拠で、今回の記事もまた証拠の1つとされる。
2014-01-04 04:27:45こうした記事が証拠とされて事実が生産・再生産されることは、どういう立場であれ、批判されるべきと思うんだが、立場によって、スタンスを変える人が居るようだ。
2014-01-04 04:30:43以前ブログで記事にした、『「子どもの権利条約」に関するささやかな妄想』 http://t.co/cjlZ4fxW3X を是非参照ください。記事が証拠とされ、良いように利用されていく姿が分かります。常に原典に遡り、その話が正当なのかどうかは検証されるべき、と考える。
2014-01-04 04:33:15一読者は水無月さんのように記事を検証しない。だからこそ、記事の原典に当たってその記事の正当性を問う人の意見「も」考慮したうえで意見を持った方が良いのだ。この「も」を、僕は一読者だと抗弁すれば、それはもう読者に留まってくださいという他ない。
2014-01-04 04:37:21(承前)「2014/1/1付 新年企画「新日本原発ゼロ紀行」 (1)福島編 にて取り上げられました、福島のエートス安東量子と申します。 私どものサイトに、記事についての見解を掲載致しました。 http://t.co/Wjd00FSfWW
2014-01-05 01:12:48(承前) 東京新聞様、特報部および榊原記者におかれまししては、真摯にご対応くださるよう、強く要望するものです。」 (了)
2014-01-05 01:13:42【再掲】「『留まらなければいけない』とか『留まるべきだ』とはまったく思いません。選択肢の一つとしてそこでの暮らし方を提示したいと思っています」(福島エートス代表の講演、書き起こしと動画 http://t.co/YF9qQiqRRf)。この立場を許さないとしたら、それは全体主義です
2014-01-05 21:08:20【再掲】エートスのように自律をめざすと、全て自己責任になるぞ!危ない罠だぞ!と考える側に勘違いがある。つまり、頭が「自立か共生か」の二者択一になっている。その意味で、反エートスは過度の自己責任論の裏返しです。エートスが志向するような自律こそが、「自立〈と〉共生」に対応しています。
2014-01-05 21:11:05私が「最悪志向ポリシー」と呼ぶのは、状況の革命的又は反革命的転覆を狙って、現実をマシにしようとする改良の努力を潰し、状況がどんどん悪化する事を望むポリシーです。仏語ではpolitique du pireと呼ばれ、警戒の対象。英語ではまあ、negative policyでしょうか。
2014-01-05 21:44:24