福島の甲状腺がんたいへんをゆってた人たちの物言いに変化がみられる。

2014年1月12日@日比谷 ・子どもたちの健診から見えてきたこと…西尾正道/元北海道がんセンター所長 ・低線量被ばくをめぐる「不確実性」と科学の役割…島薗進/上智大学神学部特任教授・グリーフケア研究所所長 ・政府の対応:環境省専門家会議の問題点とは…阪上武/福島老朽原発を考える会代表 ・あるべき健康管理体制とは?…山田真/子どもたちを放射能から守る小児科医ネットワーク 続きを読む
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

医療行為は、個人の病気を治癒して健康を守る。しかし社会全体を大きく見ると、医療行為はときとして害悪をもたらすことがある。それを早期に指摘して社会の損失を防ぐのが倫理学者の役目だ。

2014-01-13 07:37:33
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