『迷走する両立支援』対談&著者と読者の交流会公式つぶやき記録
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「「迷走する両立支援」読んでる。構造的な問題とは分かっていても、思い当たるふしがありすぎて胸が痛みます。」 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:08:25「にゃー。私も読みました。ちょっと泣けました。」 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:08:34「遅ればせながら「迷走する両立支援」読んでる。身につまされる冒頭なり。」 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:08:42以前読んだとき、最後のページまでずっと胸の痛みが続いた記憶が。会社員、パート、専業主婦、どの層の人にもグサリ と来る内容の本ですよね。 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:09:06この反響をTogetterにまとめたものがこちら→「迷走する両立支援」萩原久美子著-働く母が抱えるもやもやの核心に迫る 問題作を読んでみた http://togetter.com/li/11195 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:09:172010年3月: 司会者 山口理栄 (@1995consultant) がブログに感想を書きtwitterに紹介 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:09:30そのツイートに対して、司会の山口さんが、「迷走する両立支援」を紹介。→反響が大きくなっていったため、その反響を萩原さんに伝える。萩原さんからも喜びの声→イベントの開催へ!
2010-10-24 13:09:41twitter上で話題になり、反響まとめる→「迷走する両立支援」萩原久美子著-働く母が抱えるもやもやの核心に迫る問題作を読んでみた http://togetter.com/li/11195 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:09:422010年5月:萩原さんから1本の電話がかかる! (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:09:52有志で集まり今回のイベント開催を決意! (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:10:03イベント開催の布石として有志で集まり「ワークライフバランス・カフェ」スタート! (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:10:13イベントの布石として、「ワークライフバランス・カフェ」を開催。全部で14回開催。関心のある方の交流を意図としたものでした。
2010-10-24 13:10:22このときのまとめ→ぶれすと:「迷走する両立支援」著者の萩原久美子さんと何かできないか? http://togetter.com/li/19151 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:10:222010年6-10月:前座としてワークライフバランスカフェ #wlb_cafe の開催 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:10:375/29より11/23まで実施「こども達が眠ったら、本音で話そう!」土曜の夜は、ワークライフバランス・カフェ twitter分室へ - 毎週土曜日午後10時 http://am6.jp/9pM4Nd (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:10:515/29より11/23まで実施したワークライフバランス・カフェテーマはこちら→ 「第1回~第13回までのワークライフバランス・カフェ、まとめリンク集」 http://ht.ly/2YnI2 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:11:00ただいま、「迷走する両立支援」著者 萩原久美子さんに「この本を書こうと思ったのか(きっかけ)。この本で何を伝えたかったのか。」をうかがっています。 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:11:41「迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ」 著者 :萩原久美子 出版社:太郎次郎社エディタス 発売日:2006年7月 http://ht.ly/2YbbL (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:11:53Ⅰ 彼女たちのいるところ 第1章 育児休業、その後-退職へと誘われる母親 / 第2章 夫と妻と子育てと-ジレンマの在りか / 第3章 働く親は「市民」になれるか-親のニーズと保育所再編 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:12:04Ⅱ アメリカの模索 第4章 「両立支援」とはなにか-経営戦略、多様な家族観、性差別禁止 / 第5章 ワーク・ライフ・バランス-アメリカの光と影 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:12:16Ⅲ 両立のゆくえ 第6章 すれちがう両立支援-少子化と男女共同参画と / 第7章 子どもをもち、働くということ-沈黙と格差を超えて (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:12:25「迷走する両立支援」は、当時急速に進んだ政府による少子化対策の追い風の中、出産・育児を迎えた主に母親100名近くに取材を重ね、主に子育てと仕事の両立にかかわる幅広く複雑な問題を丁寧に描いています。 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:12:40「迷走する両立支援」をくり返し読むうち付箋と赤線だらけになりました。 (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
2010-10-24 13:12:52本を書いたきっかけについて・・萩「2006年当時は、少子化への危機感がとても高まっていた。2003年くらいから、行政で『ワークライフバランス』という言葉が登場。少子化と、ワークライフバランスの二つの言葉をタイトルに持ってきた方が売れるかもしれないが、あえてそうはしなかった」
2010-10-24 13:12:56この本が私たちに投げかけてくれたものを見直すために、スタッフをはじめとする読者のみなさんからいただいた こころに響いた言葉たちを集めてみました→ http://ht.ly/2YbfO (#wlb_cafe live at http://ustre.am/nD3O)
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