民主主義講座

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

民主主義講座：人権急進派の議員が懸念した通り、もし悪意ある人間や連中が、この法の下を利用した場合、リスクがあるわけだ。その議員はその懸念を払しょくさせる様に、そういう悪意が紛れ込まないように、本来民主主義勢力は、強くなければならない。 権威主義の様な悪意に呑まれてはいけないわけだ

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民主主義講座：話を戻すと、本来、人は、法治、基本的人権、自由は同列である。故に、その同列であるもので、民主主義国家の義を通したいのならば、そもそも法の下でもないのだ。 人間が「義」を求めるのは自明として認められる事、そこで義を手に入れられないのならば、

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民主主義講座：相手（権威主義）のルールを破壊しても、それは肯定される、それが民主主義本来の、法治、基本的人権、自由なのである。通常、民主主義勢力同士では、この運動はない。民主主義勢力以外（となると必然的に権威主義）という事になる。

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民主主義講座：それを文化破壊だなどとほざく人もいるが、本来人は、物理世界で生きており、その変化に対して、抗うのか、自らの義に変化を促すのか、の二択しかない。権威主義連中は所詮、その変化に対し、抗っているしか能がない連中なのだ。

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民主主義講座：この部分が理解できないと、ウクライナの部分は理解できないし、ほとんどの日本人は、法の下という言葉に利用されているに過ぎないし、米国や欧州の真意が理解できないのだと思う。 しょせん、権威主義国家認定された国に、まず信用などないのだ。

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民主主義講座：終了。