柔道並みに死亡事故が多い？　ラグビー部活動の安全対策は向上したのか？

マルコ22 @sudnader898

@RyoUchida_RIRIS Robinsonさんの動画を見させていただきました。お母様の『愛する息子にこんなことがおきるなんて、何億年前から考えていない』が印象的でした。動画の中で脳震盪の注意喚起の会があることも知りました。 http://t.co/Gdpxv9wOZX

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

@sudnader898 日本では柔道事故の社会問題化をきっかけにして，脳振盪への関心が高まってきました。それでも，Peterさんにお会いしてわかったのは，アメリカの議論はかなり先を行っているということです。イギリスがいまそれに追いつこうとしています。日本は遅れをとっています。

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

@sudnader898 他国はわかりませんが，日本では特定の競技の被害者団体は，柔道だけだと思います。ところでPeterさんは，ほぼ一人でここまで活動を大きくしたようです。驚きです。その手法もいくつか教えてもらいました。

マルコ22 @sudnader898

@RyoUchida_RIRIS 貴重な生の現地情報ありがとうございます。米＞英＞日の順ですね！米では確か、NFL等の訴訟が多く賠償金支払いという負債を将来に持ち越さないために、本気のルール改正や安全なメット開発に躍起になっているという記事を読みました。

マルコ22 @sudnader898

@RyoUchida_RIRIS 米ではリスク観点からというよりは【出て行くお金をなんとかしろ！】観点から、安全性の議論が進歩している感じでした。お金の事を公共の場で語ることを良しとしないわが国と、訴訟とお金の可視化の米。急進的な米手法より、英手法のほうがなじむかもしれませんね。

マルコ22 @sudnader898

@RyoUchida_RIRIS スポンサーを見ると、ペプシやマックなどの大手がついていますね、凄いですね。サイトのデザインも素敵で、印象的なのは紋章でしょうか、かっこいいですね。

溝口紀子🍀OLY　Noriko MIZOGUCHI Ph.D @mysomizo

@RyoUchida_RIRIS @judospace あれからマイクさんとお会いしたんですね。国際的なご活躍期待してますっ。

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

@mysomizo @Judospace はいっ！マイクさんはとても親切に対応してくれました。有益な情報もたくさん頂戴しました。これも出発点は，全柔連主催の講演会のときに，溝口先生が僕を楽屋まで連れて，マイクさんを紹介してくださったからです。本当にありがとうございます☆☆☆

溝口紀子🍀OLY　Noriko MIZOGUCHI Ph.D @mysomizo

@RyoUchida_RIRIS @judospace 光栄です〜。マイク先生も内田先生も優秀な研究者です。柔道事故防止のための研究、期待しております〜

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

@sudnader898 なるほど，アメリカ型は経済的な合理性から安全を追求するという方法ですね。脳振盪による重大事故の予防を考えたとき，「脳振盪後は休む」という方針に必要な費用はゼロです。それで事故も訴訟もなくなるのであれば，みんなが幸せです。

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

■UKのラグビー死亡事故から学んだこと■ ・脳振盪は致命傷になりうる！ ・疑わしくは，退場！！ Simple Lesson from @peterrobinson86: CONCUSSION CAN BE FATAL. IF IN DOUBT, SIT THEM OUT!

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

■Deaths in Rugby Football■ Analysis of Fatal Cases in JAPAN http://t.co/13RICefzPW 日本の学校におけるラグビー死亡事故の分析結果（英語版・速報）。 UKの関係者に渡すために，英語版優先で作成。

内田良：新刊『だれが校則を決めるのか』　#学校依存社会 @RyoUchida_RIRIS

■Deaths in Rugby Football - Fatal Cases in JAPAN■ 59 STUDENTS lost their lives in school rugby over 31 years. http://t.co/13RICefzPW

Gryphon（INVISIBLE暫定的再起動　m-dojo） @gryphonjapan

togetter用資料 「120名以上の元プロフットボール選手とその家族が、NFLおよびヘルメット製造業者に対して、頭部への衝撃を繰り返す事による脳神経への影響について情報を意図的に隠蔽していたとして、10件以上の訴訟を起こしている」 http://t.co/SFIpLvdTVT

Gryphon（INVISIBLE暫定的再起動　m-dojo） @gryphonjapan

togetter用資料 「75名の元NFLの選手が今週、脳震盪の悪影響について情報を隠蔽していたとして、米NFLに対する訴訟を起こした。…米フットボール界にとっては「パンドラの箱」を…」 ノックアウト・アナトミー http://t.co/qkMmBWSw9A

Gryphon（INVISIBLE暫定的再起動　m-dojo） @gryphonjapan

togetter用資料 「学術誌「Neurology」で発表された、フットボール選手がうける頭部への打撃の後遺症についての調査結果によると、NFLで5シーズン以上プレイしたあと引退した3,439名は、一般層の同年齢の男性に比べ…」 http://t.co/sUrlqBiRb5

りす鉄@やぶナース @risutetsu

@RyoUchida_RIRIS @gryphonjapan おはようございます。事故が減ることを願っています。医療現場に運ばれてきたとき、どうしてここまで…なぜ？ということは常です。 RT

りす鉄@やぶナース @risutetsu

@RyoUchida_RIRIS @gryphonjapan 運動中の事故だけではなく、これからの季節は例年気温上昇とともにおこる、熱中症の方が医療機関に救急受診が増えてきます。

りす鉄@やぶナース @risutetsu

@RyoUchida_RIRIS @gryphonjapan 昨年も多かったのは、春～夏に課外学習で天気のよい日、たくさん歩いて休憩はあまりとれずに、気温20度前後なのに熱中症児童が発生、早退をさせない事例たくさんありました。後をたたないのは何故でしょう。

りす鉄@やぶナース @risutetsu

@RyoUchida_RIRIS @gryphonjapan 課外学習・体育、熱中症になったお子さんたちは学校の先生方に体調不良を訴えるが、保護者に連絡されず、帰宅後体調悪化し救急外来・小児科に受診にくることは良くあります。良くあってはならぬことです。

りす鉄@やぶナース @risutetsu

@gryphonjapan @RyoUchida_RIRIS 熱中症に関しては毎年専門家は声を大にしていますが、『気温上昇とスポーツ・熱中症のリスク・熱中症の適切な対応がされていないこと』今年も心配です。