人為温暖化「言説」批評：増田耕一氏（４）人為排出CO2量と大気中CO2濃度、気温と大気中CO2濃度との因果関係

中村美千彦 @Nakamura_Mitch

相変わらず気温上昇と大気CO2濃度がキレイに重ね合わせて出てくるが、これは海水温上昇による溶解度低下で因果関係が逆。

J. Tanaka @yakuruma

温暖化自体が収束しているにもかかわらずCO2濃度の上昇が続いてきたことは、CO2濃度の上昇が温暖化の結果であったことを証明している。すなわち温暖化のCO2原因説の破綻を証明している。いわばCO2結果説、太陽活動説の勝利に他ならない。CO2濃度が減少するのも時間の問題でしょう。

iPatrioticmom @iPatrioticmom

にゃる。しかし、国際的のコンセンサスの作り方は、いまだに二酸化炭素濃度上昇と気温上昇が因果関係か相関関係か判然としない、温暖化論争が示しているような... 温暖化問題におけるモーリス・ストロングは、放射能問題におけるロバート・ゲール？？

山川草木悉皆放射能 @gaiaconsultant

原因にも結果にもなるとしたら、温暖化はとめどなく増殖するポジティブ・フィードバックですよね。それでいいのですか？しかも、今世紀に入って温暖化は停滞化していることはどのように説明するのですか？それにもかかわらず、CO2濃度は単調増加ですよね。@FloatGrass

山川草木悉皆放射能 @gaiaconsultant

原因と結果をお考えください。@FloatGrass @nothigcat @seki_hihi @sashow19 過去の結果において、CO2が温暖化に遅れたとしてもその温暖化作用（犯人説）を否定するものでは無いです。重要な事は増加したCO2に温暖化を引き起こす能力があるかどうか

せいちゃん @seichann

@rk12342 相関関係が見えたら、次は因果関係を考えるのが科学的な手順でしょう。コーラ温めるみたいに、気温上昇して海中の二酸化炭素が大気に出てきてるのかもしれないし。それに相関は気温のグラフのピークに対して大気のCO2濃度グラフのピークの方が若干遅れてる▶なので自分は懐疑派。

A.S @at_sakurai

んー、過去地球上のCO2と気温の関係は気温の上昇が先で、後を追うようにCO2が増えたというデータもあるらしい。本当に人間活動が今の地球の気温を押し上げているのかどうかは、やっぱりわからないなー。地球温暖化は減速している？http://t.co/yt0lMsdoJ3

じゅんぬ🎣🐟 @jonuit

よくCO2排出量の増加と地球の平均気温の増加のグラフを比べて、「ほら！CO2が増えると温暖化が進むんだ！」ってやるけど、相関関係と因果関係を混同してる。その論理が正しいのなら、俺の預金通帳持ってきて、「ほら！CO2が増えると俺の貯金が減るんだ！」というのも正しいということになる。

本郷なんとか @lonelyquartet01

…とか言うと「CO2濃度の上昇と温暖化の因果関係は証明されていない！」と言い出しそうだけど…CO2濃度が右肩上がりに上がっているのは事実。平均気温が異常に上がってきているのも事実。そのデータをどうとらえるかは個人の勝手だけどね。

Y. Izutsu @yizutsu4

はい、ここ数十年の気温とCO2濃度の値の相関がとれているだけで、因果関係はありません。“@DJTakuma2k: 二酸化炭素が地球温暖化ガスと言われている理由は、排出が多くなった産業革命以降地球の温度が上昇してるから言われているだけであって、(略)この辺りはみもそさんが詳しそう

伊藤公紀 @Itoh_Kiminori

縁があったので、福岡伸一氏の「温暖化」に対する考え方を調べました。「二酸化炭素が増えたから気温が上昇したのか、気温が上昇したから二酸化炭素が増えたのかはわからない」。http://t.co/6L82Kdvq　福岡様、どちらでもありません。因果関係はあまりなし。

伊藤公紀 @Itoh_Kiminori

過去50万年のデータで、CO2と気温の間に相関があります。これは気温変動が先で、CO2が後から変化しています。ただし最近50年のCO2増加は別です。RT @s33ttCO2と海水面上昇（温暖化？）に正の相関がある@Itoh_Kiminori @ruttina @nu_jp

kaz hagiwara（萩原 一彦） @reservologic

これ見ると、CO2に先行して気温が動いているように見えますね。つまりCO2と気温はもしかしたら今問題になっているのとは因果関係が逆かもしれないのか。RT @Yoshii9: 地球寒冷化、小氷河期に。文春の立花隆さんの記事から … http://t.co/ITG06WJF

クリエネ（出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす） @morecleanenergy

地球温暖化は1980年代ごろから提唱され、気温上昇傾向と二酸化炭素濃度の上昇の相関関係が取りざたされているが、因果関係は科学的に証明されていない。

冨田きよむ @KiyomuTomita

解説ありがとうございます。先ほどご紹介いただいたhttp://t.co/vwwoCptでは気温が上がってから海水中に溶けていたCO2が大気中に出てきたというグラフが示されていました。@Goldenpiyo 少なくともCO2が増せば温暖化は促進する、という事はほぼ間違いないです。

KIN @Goldenpiyo

@KiyomuTomita 現在の状態は、温暖化が人間の出したCO2のせいか、自然現象の温暖化で海にとけこんでいるCO2が出てきたせいかは分かっていませが、少なくともCO2が増せば温暖化は促進する、という事はほぼ間違いないです。「全球凍結」等でご調査下さい。 @maya0520

川辺のカミさま 真奈美（ゆっちい） @yutchie

気温の変化が先だー！ http://j.mp/l463L1 ただし、これにはちゃんとした反論あり。 @iina_kobe: ８０%以上嘘で！理由は、データを見ると、気温が上がってからCO2の濃度が上がってるから。 RT @YurieMakihara

伊藤公紀 @Itoh_Kiminori

　65万年間のCO2と気温の関係が、氷期間氷期のサイクルによるもので、気温が先でCO2が後、というのは確かだ。しかし、これを拡大解釈して、CO2増加が気温上昇によるものだと主張する…http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/75 #yaplog

伊藤公紀 @Itoh_Kiminori

　ゴア氏が解釈を間違えた65万年間の気温とCO2の対応では、実際には気温が先に変化し、後からCO2が付いてくる。約10万年周期の大きな気温変化が、氷期・間氷期のサイクルに相当する。…http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/69 #yaplog

Reiji Kitade @rage_skywalker

個人的に、CO2が地球温暖化の原因ってゆーのは都市伝説だと考えてます。実際にその主張をする人たちのデータにはイマイチ根拠が・・・というか、ねつ造盛りだくさんが証明されてるし、大気中のCO2のグラフと気温のグラフを比べると後者が先に上向いてる。つまり、気温上昇→海水中のCO2放出。

ろるいずむ @localrealism

CO2に起因する温暖化の説明でここ100年間のCO2濃度の変化と気温の変化のグラフ並べて比較してほら相関あるでしょってやるんだけど、よく見たらやや気温上昇の方が先だった気がする

野村秀史 @nomurahds

@punimofu 「二酸化炭素濃度と地球温暖化の因果関係」については以下の動画 http://bit.ly/bAZkmF と以下の記事 http://bit.ly/fsRGVB をご参照願います。「気温変動の後で７００年遅れてCO2濃度が変化している」とのことです。

頑固親父 @hero_1958

@ukikusa16 @maimai818 温暖化の主要因がCO2にあるのでは？　と推測する論文は存在しますが、いずれも決定ではない。　データを取ると気温上昇が先に起きて、遅れてCO2が増加するのでCO2の増加は気温の上昇という説も有望（海水などから溶け出す）

nao_jzx @nao_jzx

@hiro_uu その通りですよ。誰も地球温暖化の原理原則などは説明し切れていないのです。極端な話をしますが、気温とＣＯ２の関係を見て、歴史上は気温が先でＣＯ２は後追いなのが明らかです。ところが、悲観的な科学者達が見方を変えたのです。　　　　温暖　エコ #eco #kankyo

★阿修羅♪コメント @asyura_othercmt

＞＞２６ ＞気温とCO2の関係は、近藤さんと槌田さんが結論出してますよ。 　温度が先で、CO2が後です。 残念ながらデータでの証明は、不十分と見ざるをえません。 南極の氷… http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/447.html#c29