人為温暖化「言説」批評:増田耕一氏(4)人為排出CO2量と大気中CO2濃度、気温と大気中CO2濃度との因果関係

○主要議題:  ①人為的に排出されるCO2量が大気中CO2濃度に与える影響力  ②大気中CO2濃度の上昇傾向に伴っての気温上昇なのか、気温の上昇傾向に伴っての大気中CO2濃度上昇なのか  ※対論形式 (参考数値) ・大気中のCO2濃度:約400ppm ・人為排出CO2量:約4ppm/年 → 約0.01ppm/日 ※過去に遡るほど少なくなる。 ・自然排出のCO2量は人為排出量の約3続きを読む○主要議題:  ①人為的に排出されるCO2量が大気中CO2濃度に与える影響力  ②大気中CO2濃度の上昇傾向に伴っての気温上昇なのか、気温の上昇傾向に伴っての大気中CO2濃度上昇なのか  ※対論形式 (参考数値) ・大気中のCO2濃度:約400ppm ・人為排出CO2量:約4ppm/年 → 約0.01ppm/日 ※過去に遡るほど少なくなる。 ・自然排出のCO2量は人為排出量の約30倍 ※こちらは過去に遡るほど倍数が大きくなる。
地球温暖化 二酸化炭素 増田耕一 気候変動
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コメント

  • Pascal @cxj00012 2014-05-23 00:04:04
    海水面付近の水温が高くなると、水の分子運動は活発になる。したがって、海面から空気中に飛び出してくる水分子は増加する。沸騰という強制気化ではなく蒸発である。これと同様に海水中に含まれているCO2分子も温度が高くなれば、空気中に飛び出してくる確率は高くなる。
  • Pascal @cxj00012 2014-05-23 00:29:35
    人為的に発生したCO2は雲や雨など空気中の水分に取り込まれて、最終的には海に蓄積される。海に蓄積されたCO2の絶対量は大量で、空気中の濃度は海水から飛び出してくるCO2の量によって影響を受けるものと思う。つまり温度上昇が原因で、CO2濃度の上昇は結果であるとの説は至って合理的だ。
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 13:25:30
    まとめ主さんの、自然のco2排出が人為的排出の100倍多い論は、NETとgrossの量の違いを踏まえて居ない。氷床コアの溶存CO2濃度データの最近1000年程度の変動グラフを見れば、産業革命開始以前の時期の800年間は極めて安定しており、年次変動が無く280ppm辺りを示している。1.この時期は自然の排出と吸収がバランスしていたこと=自然の吸収量が排出をオフセットしていたことがわかる。
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 13:25:41
    2.同時期には小氷期と呼ばれる気温の低い時期もあったのだから、海水温の上下の影響は大気中CO2濃度の変動としては極めて現れにくいことがわかる。3.そして、時期とその等加速度的な変動から、産業活動由来の地下資源の採掘と利用が、CO2濃度の変動の影響であると推定出来るし、定量化すれば、毎年の人為的排出の約6割が大気中に残っていると整理出来る。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 14:27:13
    「産業革命開始以前の時期の800年間」というのは同時に、中世温暖期をピークに気温が低下していった期間であり、大気CO2濃度の低さとも符合。→togura04 氷床コアの溶存CO2濃度データの最近1000年程度の変動グラフを見れば、産業革命開始以前の時期の800年間は極めて安定しており、年次変動が無く280ppm辺りを示している。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 14:43:46
    まず、産業革命が起きていきなり、「産業活動由来」のCO2が大気CO2濃度を上げ始めた(そして気温も上げた)と考えるのは誤り。IPCCさえ、人間影響の現れは1950年以降としている。→togura04 時期とその等加速度的な変動から、産業活動由来の地下資源の採掘と利用が、CO2濃度の変動の影響であると推定出来るし、定量化すれば、毎年の人為的排出の約6割が大気中に残っていると整理出来る。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 15:15:02
    次に、「約6割」というのは単に結果論的な量の対比でしかなく、あたかも人為的排出CO2「そのもの」が残るかのように言うのも間違い。人為CO2排出はあくまで、大気CO2濃度を上げ「ようとする」要素として、最大の現在でも全てのCO2排出源の3~4%ほどを占めるに過ぎない。→NPwrAGW ・・定量化すれば、毎年の人為的排出の約6割が大気中に残っていると整理出来る。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 16:36:18
    こうした捉え方も論理が転倒。主に比熱の圧倒的な違いから、「大気→海」より「海→大気」という影響の方が遥かに支配的。数十年規模の海洋振動もより短期のエルニーニョ/ラニーニャも、海の変動が大気に影響を与えている。→togura04 同時期には小氷期と呼ばれる気温の低い時期もあったのだから、海水温の上下の影響は大気中CO2濃度の変動としては極めて現れにくいことがわかる。
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 16:55:08
    http://sgw1.up.n.seesaa.net/sgw1/image/1T.JPG?d=a1 ここの中央一番上のグラフが、氷床コアによるCO2大気中濃度のデータです。下側の4種類の気温データ補正図のどれとマッチしているのか、そちらの考えはどうですかという議論をしたいのです。
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 17:15:16
    主に比熱の圧倒的な違いから、「大気→海」より「海→大気」という影響の方が遥かに支配的、について。  温暖化論のそもそもを理解されていないようですが、入射した太陽からの熱はまず陸地と海水が受けて、それを宇宙空間へ逃がすメカニズムが温室効果によって妨害され変わることです。 温暖化の警鐘をならしている人はだれも、大気が先に暖まってその熱が海水へ伝達する、などという主張はしていません。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 17:19:11
    大気CO2濃度を云々する以前に、マッチさせる気温図がホッケースティック曲線では話にならないのでは? IPCC第5次報告書まで既に出ているのだから、そこから図を引いてくるべきと思われるが。→togura04 http://sgw1.up.n.seesaa.net/sgw1/image/1T.JPG?d=a1 ここの中央一番上のグラフが、氷床コアによるCO2大気中濃度のデータです。下側の4種類の気温データ補正図のどれとマッチしているのか、そちらの考えはどうですかという議論をしたいのです。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 17:27:42
    そう分かっているならなぜ、「小氷期と呼ばれる気温の低い時期もあったのだから、海水温の上下の影響は大気中CO2濃度の変動としては極めて現れにくい」などと書ける? 正しい順序は、太陽活動↓→海水温↓→大気CO2濃度・気温↓、となるのでは? →togura04 入射した太陽からの熱はまず陸地と海水が受けて、それを宇宙空間へ逃がすメカニズムが温室効果によって妨害され変わることです。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 17:41:01
    それは嘘では? 当まとめで取り上げてもいる増田耕一氏は、大気の温室効果で海を温めるとの見解を持っている(http://togetter.com/li/647520参照)。→togura04 温暖化の警鐘をならしている人はだれも、大気が先に暖まってその熱が海水へ伝達する、などという主張はしていません。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 17:42:16
    また気象庁なども同類のことを言っている。一例:温室効果の用語解説 →「・・地表面を暖める効果がある」(http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/shindan/sougou/html_vol2/ap2_vol2.html)。 →togura04 温暖化の警鐘をならしている人はだれも、大気が先に暖まってその熱が海水へ伝達する、などという主張はしていません。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 17:54:13
    この氷床コアから取れるデータにしても、データ1件が何十年分も混ざったものでありそうな上、現代の気温変動に対する大気CO2濃度の応答からすればむしろ、これほどべたりと変化なしということに疑問を向けておくほうが科学的態度として妥当に思えるが。→togura04 http://sgw1.up.n.seesaa.net/sgw1/image/1T.JPG?d=a1 ここの中央一番上のグラフが、氷床コアによるCO2大気中濃度のデータです。
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 18:52:38
    あなたの言う、「主に比熱の圧倒的な違いから、「大気→海」より「海→大気」という影響の方が遥かに支配的。」というのはわら人形論法と言うべきもの、そんなおかしな熱伝達メカニズムを温室効果では主張していない、なので主張していないことへの反論は意味がない、というのが僕の主張です。あなたができる事実関係についての反証は、増田氏自身が、大気からの熱伝達で海水を温めている、という言説がある場所を示すこと。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-17 19:02:58
    まだ勘違いが直らない? 大気の「温室効果で」(海面や地面を温/暖める)と言っているのだと、繰り返し断っているが。→togura04 あなたの言う、「主に比熱の圧倒的な違いから、「大気→海」より「海→大気」という影響の方が遥かに支配的。」というのはわら人形論法と言うべきもの、そんなおかしな熱伝達メカニズムを温室効果では主張していない、なので主張していないことへの反論は意味がない、というのが僕の主張です。・・
  • 小倉 正(#脱原発に一票) @togura04 2014-08-17 19:17:20
    実際に得られたデータを元に理論を組み立てるべきか、理論を元にデータに疑義を向けるべきかという論点の違いは実に大きなものですね。とはいえ、過去80万年間の氷期−間氷期の安定したモードを温室効果で説明できるとしたユーレカ物語の末に、地球温暖化論は成立しているわけですから、その氷床コアデータの近年の部分自体にけちを付けるのは実に効果的なけちの付け方だと思います。
  • NPwrAGW @NPwrAGW 2014-08-18 17:13:35
    氷床コアのデータ1件が何年分かについての一例:「各種濃度や同位体比の変動を、現在から過去33万年までは平均時間分解能1100年で、過去33万年から72万年の期間は平均時間分解能2000年で明らかにした。」(http://polaris.nipr.ac.jp/~icc/NC/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=410)→togura04

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