もちろん、どちらが正しいかはわからない。だからこそ、弁護士が少数者の見方をする意味があるのでしょ。それを放棄してどうするのだ。
2014-04-09 01:36:22で、小保方さんの権利も守らなければならない。もちろん、ほかの権利も守らなければならない。その対等のところから始まる。これが弁護士としての感覚。官僚や大組織人ではなく。というところが、出発ですね。
2014-04-09 01:53:31どの事件にしろ、俺なら、もっとこういうよい弁護手段をする、という意見ならいいのですがね。何の責任も持たない立場から人の弁護方法に文句をいうのは、マスコミなら仕方ないかもしれないけど、弁護士がやるなら、俺ならこうする、ということをはっきり言わないとダメですよね。
2014-04-09 02:44:14そういう具体的な反論なら許されるかもしれませんね。でも、無責任な立場からあれこれいうなら、それは対等の弁護士としてではなく、単なる(橋下的な)コメンテーターですね。
2014-04-09 02:45:33で、明日の某事件の記者会見がどうなるのかは、私も知りません。それを踏まえて、いろいろ論評されるのは当然されるべきだと思います。だけど、当事者(双方)の人権、、権利は踏まえるべきなのは、法律家として当然かと思います。
2014-04-09 02:49:01ま、ご本人が精神的に詰まっているというのは想像できますので、ネットで生放送される状況からすれば、私が運営側ならば、ご本人は欠席でも仕方ないなと思います。私が代理人なら、絶対にそうします。
2014-04-09 02:50:54いろんな意見はあるのでしょうが、今日の記者会見は弁護団としては手堅いところだったのかな。 弁護団の弁護士はみなさん、手堅い方々ばかりだから。ある意味期待通り。
2014-04-09 21:53:54@KTets 手堅かったのではないでしょうか。手堅い(研究者への復帰を目指さない)ところへの着地を目指したのがどういう経緯によるのかが知りたいところです。
2014-04-09 21:57:49@bwpotato 着地点はわかりませんが。批判もあるところですが、弁護団の方々は、私が信頼申し上げてる方々です。 ネットの使い方については一言言っておきました。世間に言われるような費用は絶対に取ってないと思います。
2014-04-09 22:03:28@KTets 代理人が依頼人のためにどんな戦術をとるのも個別案件では自由だと思うのですが、本件の部外者として、その戦術は今後の当該業界の発展とそこで正統に努力してる人にネガティブな影響を与えるものであってはならない、と考えています。そこが、引っかかるのみです。
2014-04-09 22:12:09