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このIDマップを使えば、CiNiiでリンク表示できる。それだけじゃなく、たとえば自館所蔵のうちどれがよそですでにデジタル化されてるかされてないかがすぐにわかる=重複してデジタル化しなくてすむ!! #kul176
2014-04-18 19:58:53このIDマップを作ることによって、CiNiiBooksでデジタル化資料へのリンク表示が可能に!さらに資料保存も効率化するのでは(所蔵資料がデジタル化されているか否か、どれをデジタル化すべきか把握しやすくなる)。 #kul176
2014-04-18 19:59:11あとこのマップで、件名データの相互補完が可能になるな、とか。これはなるほど。あと典拠DB間の連携もできるなとか。 #kul176
2014-04-18 20:00:57さらに可視化によりユーザーがデジタル資料を認識しやすくなる。書誌単位での件名の相互補完ができる。書誌レコードを通じて典拠DB間の連携が可能になる。ディスカバリーサービスのセントラルインデクスにおける書誌統合のための情報提供になる。 #kul176
2014-04-18 20:02:23図書館と図書館員に求められるのは、館・組織をこえた、デジタル空間のナビゲーションだ!それが利用の最大化をもたらすのだ! #kul176
2014-04-18 20:04:21最後のまとめ。図書館はデジタル情報とユーザーをつなぐ存在になるべき。では図書館員に求められるのは、デジタル空間のナビゲーターとなること。また利用を最大化するために、現在目の前の、だけでなくて未来のユーザーまでも想定する。 #kul176
2014-04-18 20:04:36ていうか、いまこういうことを整備していくっていうのは、いまの利用者に向けてだけでなく、将来の利用者サービスの礎になるかもしれないことなんだから(過去のLCCN整備がいま役立ってくれたように)、ちゃんとやらな、とのこと。これはおっしゃるとおり。 #kul176
2014-04-18 20:05:34未来への拡がりやつながる可能性を想定してメタデータを整備する。自機関だけでなく、他機関ともつながるように…(NCIDは日本の大学図書館の中でしか使えない…) #kul176
2014-04-18 20:06:51昨年度のWS受講生が発表してくれてる! RT @kulibrarians: 第176回ku-librarians勉強会:平成25年度NII学術情報システム総合ワークショップ参加報告… http://t.co/GKaSEjkHQz #kul176
2014-04-18 20:07:52研修に参加して。ワークショップ型の研修が刺激的だった。また日常業務で感じた疑問点を大事にして欲しい。今年度は学術情報サービスにおけるユーザー理解というテーマでワークショップを行うため、ぜひ参加してほしい! #kul176
2014-04-18 20:08:21Q 完成したIDマップはどのような形で公開することを想定しているか? A テキストデータとしては既にあるが、CiNiiBooksだけでは勿体ないのでERDBを用いて、ナレッジベースで提供するとよいのではないか。(直接利用者の目には触れない、影のような形で) #kul176
2014-04-18 20:11:58