「mbedを使ったARM IoTの紹介」
#armjp mbedによるIoTデモ。Sensinodeのデモサーバーが落ちていてデモできない。似たようなザイブリーのデモを。
2014-05-09 16:19:26#armjp Sensinode NanoService Platform、Webサービス。Device Libraryの一部はmbedで使える。登録は無料できる。
2014-05-09 16:21:05#armjp システムブロック図。ネットワークがいるので、NIC付きのアプリケーションボードを使う。いろいろペリフェラルが乗っているが、温度センサと圧電サウンダ、LEDのクラウドに、WebサービスからRESTでブラウザ表示し、モニタリングやイベント制御を行う。
2014-05-09 16:23:17#armjp コンポーネントライブラリにIoTがあって、そこにXivelyやSensinode Nanoservice、websockets、MiMicなどがある。ライブラリインポートのデモ。Nanoserviceは、nsdl_libとハロワがある。ハロワをインポート。
2014-05-09 16:26:44#armjp endpoint_nameで個体識別。ここは最低変更する。オブジェクトで提供されるライブラリは.arになっている。中は見られない。お試し用のサンプル版の扱いなので。http://t.co/69Nr6629MCにアクセスして、クライアント名を探しクリック。操作画面。
2014-05-09 16:29:41#armjp http://t.co/y7MA2qSxlxのデモをやる。無料だがユーザー登録が必要。サンプルアプリをインポート。main.cppにFEED_IDとAPI_KEYが登録必要。ビルド。書き込んでリセット。液晶に状態出る。サイトにアクセス。加速度センサと温度センサ。
2014-05-09 16:34:00#armjp デフォルトでは15secおきに更新される。積み荷に貼って状態を監視するようなイメージのデモ。ロケーション情報はダミーになっている。
2014-05-09 16:34:48#armjp IoTは有線では問題ありそう。無線に変更するのはmbedでは簡単。WiFly無線LANのモジュール。ライブラリだけのインポートのデモ。Ehernetを削除。main.cppでinterface.hをwiflyに。初期化部分も変更。
2014-05-09 16:38:06#armjp Etherを削除。WiFlyのデモアプリから初期化部分だけコピペ。TCPのAPIは共通なので初期化以外のアプリの変更は不要。Etherアダプタを外して、mbedにWiFlyのアダプタを付ける。
2014-05-09 16:42:02#armjp ビルドしてバイナリをコピー。リセット。Webサーバーにアクセス。まったく同じように使える… 変わらない。変わった。mbedはコンポーネントの切り替えも簡単にできるというデモでした。
2014-05-09 16:42:28