XSLTをWebプロダクションレベルで普通の技術にするためには(?)
@hkn まあそのスレ?でも、技術的指向でXSLTの話をしてる|したい人と、そうでない人が入り乱れていますね。
2010-02-24 22:59:52@securecat 今だからこそ、と思ってるので。その辺は気にしてませんw まぁ結果的にダメでしたって可能性のほうが高いですが、今のところ。。。
2010-02-24 23:37:27今だからこそというポジションのほうがどう思うかは関係ないというかどうでもよくて、今なら何を提案して実践してくのかを示さず何故今更的なポジションとるのは無いわっていう話。そんな人いなかったら杞憂だけど。
2010-02-25 00:20:49件の当事者の主旨は、XSLTというブツを使いたいっていうより、デバイスごとに最適化した出力を如何に高品質かつ低コストでやれるかという野望なのであり、たまたま、XSLTを利用するとその野望の実現性が高まるのではと考えて血が沸いたっていうことなのだろう。
2010-02-25 00:26:47@neotag そういえば私のところの「えび日記(http://bakera.jp/ebi)」は、そもそも最初はクライアントサイドでのXSLTの練習のために作ったんですよね。今はバックエンドで全部処理していますが。
2010-02-25 00:27:54さてその野望実現にあたってXSLTなるものを当面の研究対象とした場合に、容易に想定できる問題がある。技術的なもの、人材的なもの、組織的なもの、などなど。
2010-02-25 00:30:33@bakera やっぱりそうですよね。昔クライアントサイドでXSLT使ってるの見てすげーと思った記憶があります。やっぱりバックエンドに行っちゃうんですね。。
2010-02-25 00:34:39技術的なものは、どう実装するか、どう動かすか、どう運用するかなどで、この辺は何故今更的な人たちがかつて苦労しているのでその辺の助言協力を仰ぎつつ、件の当事者らが考えていくのがよろしい。つまりポジション的には近づいて巻き込む必要がある。巻き込まれてくれるかはあなた次第(謎)
2010-02-25 00:35:33@securecat 完璧に汲み取って頂けてて嬉しいです。そしてその問題達は認識していてかなりもやもやとしてはおります。なので最初から皆を巻き込みたいというのもあったり。。(迷惑な話ですね。
2010-02-25 00:37:00人材的なものは、技術者不足、学習コスト、などよりもまずはリーダーの欠落だろか。そのためには実現したい野望の絵図をきちんと描いてそれを示す必要がある。件の当事者らがどのようなロードマップを提示するのかに注目したい。夏休みの宿題以上卒論以下くらいの精度で(謎)
2010-02-25 00:40:18@neotag パワポのびよーんって動く資料(謎)くらいのざっくり絵図でも良いし、具体的な成果目標を箇条書きにしたものでも良いし、やたらと詳しくてビジネスモデルまで言及しているものでも良いし、まあ自由。とにかく野望そのものがもっとわかる(伝わる)ようにしなければならない。
2010-02-25 00:43:23きちんと絵図が描ければ、その時点でXSLTが却下される可能性も大いにある。何をしたいのかを明確にするということは非常に重要。
2010-02-25 00:44:17ちなみにこれは、とりあえずやりたいことを箇条書きするだけでも良いので、あまり気構えが先行する必要はない。RT @securecat: きちんと絵図が描ければ、その時点でXSLTが却下される可能性も大いにある。何をしたいのかを明確にするということは非常に重要。
2010-02-25 00:46:10そして組織的な問題だが、これはその他の問題がある程度クリアになったところで最も発生しうると考えられる。それは会社/組織におけるタスクやロール定義、コストや工数の再定義、継続性の担保のことなど。この辺は件の当事者らでは困難と考えられるが、むしろそこで我々(誰)が通りますよと(謎)
2010-02-25 00:50:11@securecat まだ一歩も動いてない状態から沢山のアドバイス本当にありがとうございます。課題は一個ずつ片付けていきます。そして、もし仮に最後の課題にまでたどり着けたときにはまた是非お力を(もごもご
2010-02-25 01:01:03