『日本男子本』主催の木乃山さんとのやり取り
@kinoyama_k やりとりの可視化を望んでおりますので、お返事の期限を定めさせて頂きます それを過ぎましたら公開いたします お返事は、明日の夕方くらいまでにいただければと思います よろしくお願いいたします
2014-06-06 01:44:51(6/8追記分②ここから)
@Hsm84 お返事ありがとうございます。Togetterの件ですが、参加者様にお手を煩わせる訳には参りませんのでこちらで準備させて頂きます。そこでご相談なのですが、宜しければTogetterではなくホームページ上にて公開させて頂けないでしょうか?
2014-06-06 12:40:02@Hsm84 最初に頂いたご質問もホームページに掲載させて頂いておりますので、その続報として今回のやりとりをそのまま掲載させて頂けたらと思います。お返事頂けましたら幸いです。
2014-06-06 12:40:10@kinoyama_k まとめたいというのは私の意思ですので木乃山さんのお手を煩わせる訳にはいきません それに、もうまとめてあります 現在は非公開にしておりますが後は公開設定にすればよいだけです
2014-06-06 13:08:53@Hsm84 では、申し訳ありませんがTogetterでの公開は遠慮させて頂きます。申し訳御座いません。こちらとしましては、はしさんにご許可頂けるのなら会話をホームページ上に掲載させて頂きたいと思っております。お返事をお待ちしております。
2014-06-06 15:03:48@Hsm84 失礼します。TogetterはツイッターAPI利用したシステムなので、基本的にツイートの主に公開許可を貰う義務はありません。ツイートした瞬間に「APIへの再利用の規約に同意した」扱いになるそうです。なので木乃山氏を一切無視してまとめを公開するのも手です。
2014-06-06 15:53:39このように教えて頂いたので、ここでtogetterを公開設定にいたしました。(教えて下さった方に感謝いたします)
@kinoyama_k そもそも可視化を望んでいるというのに、ツイッターはOKでTogetterはNGである理由が分かりません もしどうしてもサイトの方でまとめたいのならば、申し訳ありませんが木乃山さんご自身でまとめて下さい もう夕方ですし、公開させて頂きますね
2014-06-06 16:23:16@Hsm84 はしさんが掲載されたTogetterにやりとりの最後まで載せて頂きたいと思います。この度はお手数やご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。ご返信は不要です。
2014-06-06 16:59:52「やり取りの可視化を望んでいる」という私の意見に同意して頂けていると思っていたので、Togetterにまとめるのを拒否されたのは残念な事でした。
私がTogetterにまとめたいと思ったのは、ツイッターのリプライは確かに可視化されていますが、お互いに一度に大量のリプライを飛ばし合っており、流れを追うのには適していないからです。
木乃山さんからTogetterを拒否する十分な理由を提示されておらず、その上「やり取りの最後まで載せて欲しい」と何故要求されるのかが分かりませんでした。
(質問と回答をまとめるのが目的ですので、Togetterに載せるか載せないかの流れは完全に蛇足の域です)
またこのやり取りから二日経過した6/8現在、『日本男子本』のサイトにはこのやり取りをまとめた記事は上がっておりません。
(6/8追記分②ここまで)
本心を言うと、今は日本男子アンソロの他の参加者さんがどう思っているのか知りたいです 60人以上いた参加者さんの中で主催者へアクションを起こした方が私の他に居ないような気がして… 他の方はあの見解や対応に疑問を持たなかったのでしょうか
2014-06-05 01:58:22木乃山さんからの日本男子本についてのメールに「主催としてこれで良かったのか、もっといい方法があったのではないかと考えてしまう」という旨が書いてありましたが、どうやらそれは言葉だけだったようです
この経緯について尋ねた時、木乃山さんに経緯は自分で検索しろと言われた為、検索したら2ちゃんねるのネットウォッチ板がヒットしました
【トレパク】nanaoたんと愉快な仲間たち【儲芋蔓】
【トレパク】nanaoたんと愉快な仲間たち【儲芋蔓】2
【トレパク】nanaoたんと愉快な仲間たち【儲芋蔓】 まとめwiki
そこではnanaoさんが写真からトレースしたであろうという比較・検証画像が大量に上がっていました
また、主催である木乃山さんの対応の杜撰さについても言及されておりました
そこで今回の対応について散々言われているのに、しかもリアルタイムでスレッドを見ていることがばれているというのに、言葉は丁寧でしたが誠意あるとは決して言い難い対応や返答をされていたことが残念でなりません
そこに書かれてある文章をよく読んで行動すれば、木乃山さんは少なくとも私とこんな面倒なやり取りをしなくて済んだと思います