2010年8月14日 ぷよm@sについて,@L_I_Bと@kazumaxさんと@kitchompさんとで語りあったよ
千早vs小鳥さん回での千早の脅威の折れない心がどこから来てるのかとゆう部分に対するキョウスケPのモノローグ、「伊織は『俺に対する信頼』だと言った。しかし‥‥そこまで強くなれるものなのか? たかがそれだけのことで‥‥!」
2010-08-14 12:14:07うわマジかよ!と思ったわけですよ。何がと言うとアレですよ、「うわーキョウスケP鬼畜よのう」と驚かされた最新話の展開あったじゃないですか
2010-08-14 12:15:39でも、もう12話のその時点で「たかが」と言わせてるんだなあと。キョウスケPはそこらへん「アレげ」な部分あるんだぜ、とゆうのが既に出てる
2010-08-14 12:17:32そうそう、アレげなとこあるPの片鱗出てるの。僕は正直なところ、「ほう、そう『後付け』てきましたか」と、まあ長期連載になるとそうゆう回し方も必要だよなあとか思ってたんだけど、最初から『壊れてる』部分がPにはあると鱈Pは設定してたのだなあと
2010-08-14 12:25:58で、ここから完全エスパーなんだけどw、やっぱですね、思ってた以上にシリーズの人気出ちゃって、そうなるとテキスト系シリーズのPに求められる「なんだかんだで視聴者に愛されるPであること」とか「アイドル第一主義であること」とか
2010-08-14 12:28:38「全アイドルに対してなんだかんだで平等であること」とか、そうゆう「荒れない」性格付けでいかにゃならんのではないかとゆう葛藤が鱈Pにはあったのではと
2010-08-14 12:30:52でまあ何だかんだすっとばしてw、やっぱこう、そうゆう肩の荷を降ろして「自分のやりたい物語」に回帰していってるんだなあと、12話のそのちょろっとPのアレげな部分を出したとこを見て、んで最新話を思い出して、ああ、と
2010-08-14 12:37:38@kazumax ぼくとしてはバランスがとれたキャラクターよりもちょっと偏ったキャラクターのほうが見ていて面白いのでw 彼もまたどっか壊れた人間だとしたら嬉しいですね.
2010-08-14 12:36:23@kazumax でも個人的にはキョウスケPが「本当はアレげではない」可能性も頭の片隅に入れるようにしてます.あの場面で律子さんにかける言葉として,あのセリフは非常によく配慮されていたとも考えられる.律子さんの「本性」を肯定してあげるという意味で.
2010-08-14 12:38:01@L_I_B おお、考える内容が濃くなってきてどうしましょうw そこ煮詰めたいのでよければしばしお待ちをw >でも個人的にはキョウスケPが「本当はアレげではない」可能性も頭の片隅に入れるようにしてます.
2010-08-14 12:43:01@kazumax 食いついたw 律子さんがpart20でものすごい勢いで自己否定していた内容は,本当は誰にでもある一面ですからねえ.ぼくは第一印象で,part20のPのように「べつにいいじゃないかそれで」と思いました.律子さんに対して.
2010-08-14 12:47:55@kazumax 既存のアニメでさんざ叩かれる点ですしねそれって 分り易すぎるのが種ガンダム 受け手と作り手の価値観が食い違ってるって言うか。
2010-08-14 12:56:10キョウスケPのセリフで重要なのは,part17だったかな,美希に対して「昔は俺もそういうところがあった」と言っていることで,つまりPは以前は美希みたいな面があった,けれどそれを乗り越えているということですね.
2010-08-14 12:50:24そしてpart20冒頭では「女性相手だと勝っても負けても恥ずかしい」と言う.これは律子さん的な心情を持っていて,でも律子さんとは違って口に出して言えるほど自覚しているということですよね……たぶん.
2010-08-14 12:52:38彼はいままでいろいろなキャラクターに分担して表現されていた心情を,過去に経験して消化している人格なのかもしれない,でもそれは考えすぎかもしれない,みたいな.
2010-08-14 12:55:16@L_I_B や、それ分かりますよ >彼はいままでいろいろなキャラクターに分担して表現されていた心情を,過去に経験して消化している人格なのかもしれない,
2010-08-14 13:06:37アイドルの代わりに心情の負の部分を背負う装置みたいな。例えばそれこそ最新話の律っちゃんの負の部分をPがこうホラそーゆーアレですよわーいw
2010-08-14 13:09:59