- wawaflamingo
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そういえば、先週王子で観たワワフラミンゴの公演で『となりのトトロ』を思い出した。さりげない雰囲気の「妖怪」が出てくるからかしら。とにかく面白かったです。
2014-07-11 20:46:18ワワフラミンゴ「映画」(6/28)。何か神経系のマッサージを受けているような気分になる演劇。何ともありがたく楽しい。話はよく分からないのだが、よく分からなくてよいのだと思う。意外だったのは、若者が少ないように感じたこと。こういうのこそ若者が観るのかと思ったが、そうでもないんだな。
2014-07-11 13:03:233→「頼むからこのまま終わってくれ」と思ったらちゃんとそのまま終わるあたり、わかっとるね! という感じだ。ダンサーの出ハケも重要な「振り付け」なんである。
2014-07-09 13:06:062→ゲバゲバの「溜めて溜めて、ぶった切るように去る」というのは、やはりグッときた。特にラストの「バラバラにいた連中が掃き集められるように一列になっていって、最後にパン!」というのがあまりに見事で(続
2014-07-09 13:05:46ワワフラミンゴと21世紀ゲバゲバ舞踊団に共通するのは「出ハケの快感」だ。ワワフラミンゴのトークでママゴトの柴幸男が「出ハケってすごく気を遣うものなのに、こんな『ただいなくなる』みたいな方法は革命的でビックリした」と言っていたのも頷ける。ダンスではけっこうあるとはいえ(続
2014-07-09 13:05:14ある人をあだ名で呼んでみた時に、この前のワワフラミンゴの「あだ名に願いは込めちゃいけないんだよ!願いを込めるのは、名前!」というような素敵な台詞を思い出して、つい吹き出してしまった。示された二つの違いが、あまりにもあざやかで。
2014-07-09 00:53:05ワワフラミンゴ『映画』王子スタジオ1。5日夕、6日夕。ぬれ煎餅に詳しくなれる、ホラーとミュージカルの豪華二本立て。2回目は用もないのにトイレを見に行ってしまった。名児耶さんの表情だけアップで撮影した映像が欲しい。
2014-07-09 00:07:02ワワフラミンゴ「映画」 観てから数日経ったけど、ふとちょっとした場面を思い出す率が異様に高い。 なんだこれ!って思いながら観てたけど、これもなんだこれ(笑) まんまともう一度観たくなってるなー。 台本も見てみたい。
2014-07-08 11:56:30昨日観たワワフラミンゴ『映画』が頭から離れない……。好きなものや気になるものにこだわって、別にいいやと思ったらそのまま受け入れて、飽きたら何となくやめちゃって……という、生理的な感覚に忠実というのかよくわからないけど、とにかくすげえ面白い芝居だった\(^o^)/
2014-07-07 09:22:36きょうのワワフラミンゴ、ドアを開けて路上に出ていった名児耶ゆりさんが、歩道をゆきかうおばさんの群れとかち合ってしまって、思わず会釈してしまったところが個人的ハイライトだった。どんなライブにも奇跡の宿る瞬間はあるし、それを呼び込んだのは作家の手腕だと思う。
2014-07-07 03:21:50王子まで岡崎藝術座の小野くんが出てたワワフラミンゴ観てきた。小野くんって女の子といるの似合うなって思った。
2014-07-07 02:00:04いまおもったけど、ケラのシャープさんフラットさんに出てくる主役の喜劇作家が書いてた劇ってワワフラミンゴみたいな内容だったんじゃないか、という妄想。
2014-07-07 01:54:31でもなんか中毒性があって、もう一度見たくなるな。 とにかく不思議な才能による芝居だったな。一言で言うとシュールなんだけど。 妖怪がぬるぬるして頭に手を置けないところが一番気に入った。ってそれだけ言うとすごいふしぎかんでるな。
2014-07-07 01:53:19ワワフラミンゴの感想つぶやいてなかったけど、面白かったです! もう少し作り込んだ作品をみてみたいなぁ。今後どうなってく劇団なのか楽しみでもあり、あんまり想像できない感じもあり。笑 今回の内容だとチケット少し高く感じたかな〜。
2014-07-07 01:49:17続き)いい意味でじゃなく貧乏臭いのだ。そうすると、壁の汚れやカーテンのほつれに目を遣る度に、ワワフラの世界、「日常から5センチ程浮いてる」的なビミョーな非日常感=フワフワ感から、現実に引き戻されちゃうのだ。たぶん。ワワフラ、次回は例えば阿佐ヶ谷ヴィオロンとかどうでしょう?(終)
2014-07-07 00:55:12続き)ワワフラミンゴのビミョーな感触の(つまり「炸裂!」しない)ナンセンス、僕に言わせればまさに「アンフラマンス」、は、それこそ微妙なさじ加減が命取りのデリケートなものなのに、小スペースは得てして、(いい感じに古ぼけてるとかならアリだけど)ビミョーに汚れててビミョーに殺風景(続き
2014-07-07 00:43:14続き)そして今回。つまり、面白かったのは劇場と屋外での上演、対してギャラリーや小スタジオの場合になぜかうまくハマれなかった僕、ということになる。この上演=観劇環境の違いは、プロセニアムや借景といういわば、外枠、フレームがあるかないかで、それが上演の性質に作用するのでは?と。(続く
2014-07-07 00:31:04続き)ワワフラミンゴを最初にみたのは神楽坂の小さなギャラリーだった。その時は「いたたまれなかった」というのが正直な感想。ところが、次に芸劇で観たら、あら不思議、いいじゃない!好きかも!ってなった。次に駒沢公園でやったのは、わーい!これ家の近くの公園で毎週やって欲しい、と。(続く
2014-07-07 00:18:33ワワフラミンゴ『映画』@王子スタジオ1。全然嫌いじゃないんだけどちょっと薄味。薄味が持ち味じゃないかと言われそうだが、その意味で薄味じゃなくて、薄味の妙味がもう少し欲しかった、ということです。で、なんでかな方〜と考えるに、やはり上演の場所、というのがあるんじゃないか、と。(続く
2014-07-07 00:11:50王子スタジオ1でワワフラミンゴ。ぬれせんも札束も妖怪も、並列に語られる女子たちの不条理会話劇、かるく目眩を覚えつつクスクス堪能。通りがかりの街の人々が劇世界に闖入するよなライブ感があったり。「映画」というタイトルだけれど、演劇ならではの表現がみられて、そこが好きなところ。可愛いし
2014-07-06 23:23:12(ナドラニたちでワワフラミンゴ的なことをやってみるのも面白そうだなー、あんなシュールなネタが作れんけど(´・_・`))
2014-07-06 22:45:07