- wawaflamingo
- 4295
- 0
- 0
- 1
声が大きく、野太く、瞬間湯沸かし器のように熱く攻撃的になりつつある今の日本や世界にあって、ワワフラミンゴのように飄々と(だけど愛おしいものは愛でながら)生きていくのって、むしろ驚異的かも。
2014-07-06 22:31:02とか思ってた矢先に、王子で呑んでた人とちょっとしたケンカ風になり、聖人君子への道は遠かった。しかしその瞬間に店員がその人に飲み物をこぼし、全てはうやむやになった。ぬれせんべいのことを思い出した。
2014-07-06 22:06:44ワワフラミンゴ『映画』千秋楽。さりげないシュールさが、観終わってしばらくしてからジワジワ効いてくる。人間の暴力的な所作のほとんどは、こうした、執着する対象を消失した「駄々こね」で脱臼されてしまうのだろう。2、3ヶ月にいっぺんワワフラ観たらちょっといい人になれるかもしれない。続
2014-07-06 22:02:29ワワフラミンゴの名児耶ゆりさん、柴さんの「ファンファーレ」にも、範宙遊泳の「生まれてないからまだ死ねない」にも出演していたような(演劇ファンの中では周知の事実かもしれない)。ふと気づいてびっくり。芸域が広い!
2014-07-06 21:23:46ワワフラミンゴ『映画』観劇。ナンセンスのようでいて、ちょっとした仕草がチャーミングに揃っていたり、でたらめのような歌がすごく上手かったり、ただものでは無い空気感。場内の時計の時間のたちかたが実時間と違うように見えたのは、私の気のせい?
2014-07-06 21:11:56NICESTALKER、ワワフラミンゴ、月刊根本宗子という、幸せいっぱい、夢いっぱいという一日でありました。 心の栄養補給はとても大切なのであります。
2014-07-06 20:54:02ワワフラミンゴ「映画」、楽しかったなぁ。何気ない日常会話から広がる非日常の世界。ショートショートを読んでいるような気分になった。
2014-07-06 20:40:53ワワフラミンゴ「映画」観てきた。作演出の鳥山フキさんのナンセンスワールドは一度観ると癖になる。ハマる。まさか「ぬれせん」話から始まるとはなあ。帝劇でやるようなミュージカルにも出演するという名児耶ゆりさんの「ありのーままにー」のアカペラが無駄にうますぎて笑ったー。
2014-07-06 19:29:44ワワフラミンゴ「映画」 わーなんだコレ感ぴか一でした! 最早セリフなんでもいいんじゃないかという空気感。 でもこういうのもあって良いと思うと、あれ、面白かったなと!
2014-07-06 18:43:18秘密基地時間切れで見つからなかったけど、ワワフラミンゴ面白かった!建物の外側使いが上手い!あ、パンフ売りのイケメンさん、猫ホテに出演する川本さんだったのかな?名児耶さんも真弓さんに似てはるし!
2014-07-06 18:39:01急遽、当日券でワワフラミンゴさんの「映画」を観劇終了。今、自分は何を見たのだろう?夢だったのか?思う程シュールな劇だった(笑)脚本家の人は、何を思ってあの話を作ったのか気になった。1日の最後に観れて、何かぽわっと温かい感じ。通行人が通る度に役者かと思い見てしまった(笑)
2014-07-06 18:22:43ワワフラミンゴ「映画」観劇。脚本がいい、演出がいいとかでなく、空気感がなんかいい。そのような作品です。そのフワフワした空気感をだす役者さん達がやはり良いのですね。
2014-07-06 18:11:19ワワフラミンゴのワワフラミンゴメソッドみたいなしゃべり方や佇まいや間合いは最初どうやって俳優に伝えるんだろう。これがこうだからこう面白くなるんだと説明され得るのか。多分そうではないんじゃないかと思うのだけど、じゃあどうやってあんな風に俳優全員がちゃんとワワフラミンゴになるのか。
2014-07-06 17:00:05ワワフラミンゴ見る。誰かわからないけどその人が出入りする度にクチナシみたいな匂いがふわっとして、ぜんぜん合っていない壁の時計や「どんなふりかけよりも好きな島田くん」のことなどに思いを巡らしながらくらくら眺めていた。あっという間に終わったと思ったらその通り短かった。
2014-07-06 16:54:49ワワフラミンゴをみながらなんとなくケロちゃんやエルちゃんやモグちゃんやアナグマさんの事を彼ら今頃どうしてるかなって連想したのだが「ケロヨン」の原作ケネス・グレアム『たのしい川べ』の第7章の題名は「夜明けの口笛吹き」で夜が明ければ7月7日だ。なあ、と思いながらひと休みひと休み。
2014-07-07 01:30:44