角川家の物語は誰かが書かないといけないんじゃないのけ。ラノベに翻案でもいいけど。超能力をもつ兄が世界を統一した弟に戦いを挑むみたいな。辺見じゅんや見城徹もからめて。
2014-07-25 18:12:01@yuuraku その昔宝島35で小説っぽく特集記事が出てたな あの家は兄弟の父親からしておかしいのがアレでよくわかった記憶がある
2014-07-25 19:57:04角川家の話(1) 「焼け跡から復興し帝国を築いたカリスマある父(」 「異母兄弟が生まれ育つまで」 「マルチメディアの寵児として父の跡を広げた兄」 「兄の成功の影で兄の次の時代を耕し始める弟」 「弟を警戒して追放する兄」 「弟に靡いていく家臣の離反によるお家分断」
2014-07-25 18:27:05角川家の話(2) 「弟を追放し、栄華のピークにある兄」 「弟は客将として離反した家臣ともども兄に対抗する自前の勢力を拡張整備」 「兄の突然の失脚と、兄の元にいたかつての【父の家臣団】に呼び戻され担ぎ上げられる弟」 「弟による帝国の掌握と再編」
2014-07-25 18:30:10角川家の話(3) 「兄はかつて栄華を誇った時代の手法で弟に反抗を試みるも、もはや弟は手が届かないところに」 →今ココ。 ……と、だいたいそんなストーリーになるのではないか。
2014-07-25 18:35:07兄は毀誉褒貶ある人だけど、様々な埋没していた才能を見出したり、周囲が「これはダメです。いけない」と言った才能を厚遇して使い続けて開花させたりと、実は「人を見る才能」は割とあった。なので恩を感じてる人も割といた。
2014-07-25 18:38:00ここらへんはもっと知られていいと思うんだけど、新たな帝国の覇者となった弟への遠慮や畏れがあるから、そこに触れるのはもはやタブーになってるんじゃないかしらん。
2014-07-25 18:38:27サイドストーリーで現シャッチョさんのシュシュ創刊時代の話とかをだな、 QT @tentousho: @azukiglg ちょっとサイドストーリーで現シャッチョの井上さんのニュータイプ時代の逸話も混ぜよう
2014-07-25 18:39:03でも確か、現シャッチョさんはそれ以前から現場のホープでありエースであり、「将来確実に取締役になる男」と期待されてたように覚えてる。 QT @tentousho: @azukiglg ちょっとサイドストーリーで現シャッチョの井上さんのニュータイプ時代の逸話も混ぜよう
2014-07-25 18:39:42もっとお詳しい人がいるでしょーので僕からは……おや、誰か来たようだ QT @tentousho: @azukiglg あ、それ知らない聞きたい聞きたい
2014-07-25 18:40:22まあでも、兄と弟をそれぞれ将として、そこに集う編集者や作家を「文人」「武人」「剣客」「足軽w」なんかに例えて物語にしたら、それはそれは戦国時代、春秋時代、三国時代のようで面白かろう。著者、司馬遼太郎。
2014-07-25 18:42:36@azukiglg 岩上さんのコレ、おもしろいですよねえー hh.iij4u.or.jp/~iwakami/kado1…
2014-07-25 18:45:27@hirofukami その「激動の時代」に【社内】に席を貰っていたんですが、色々見せて頂きまして、芸の肥やしになりました。ただし、今んところ芸の肥やし、使い途なしw
2014-07-25 18:51:29