民主主義国家では駄目、≪法の支配、自由、基本的人権、民主主義≫制度国家でなければ。

民主主義国家だけではナチスを持ち上げることとなります。 法の支配、自由、基本的人権を併せ持って、第二次世界大戦の遺志を継承せねばならない。ナチスを選択する時代センスを否定乗り越えなければならない。 ※訂正=法治としておりますが、法治と法の支配は少し意味や意義が変わってきておりますので、この記事内の『法治』は『法の支配』の意味合いで使用している事をここに記載します。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

村八分という武器に磨きをかけよう。 内容によっては悲劇を生む、その武器だが 元々悪意ある輩とできるだけ関わらないものだ、 暴力団にもやってるだろう、 考え方はそれと同じさ。

2014-08-03 13:11:59
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

民主主義国家だけでは駄目で、民主主義だけではナチスの様な悪意にチカラを与える可能性はある。なので基本として、法治と自由がある。

2014-08-04 11:36:39
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

法治とは『法(約束)により前に進む』、つまり社会と個人が『約束』をして、我々の前に現れる色々な状況において約束の下、その約束の中で前に進む事を決めるのだ。 例えば、そういう法治の国家同士ならばそれは容易で、話し合いで約束をお互いに決めて、前に進むことが可能。

2014-08-04 11:39:08
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

自由とは色々な状況において自らが権利を行使することだ。そしてその権利の行使において、約束の下で前に進むことだ。しかし、約束を破っても、自由では良いのだ。ただし社会と個人の約束において社会や個人から権利を行使した本人へ求められる責任が発生する。 それは社会や個人が権利の行使をして

2014-08-04 11:44:17
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

いるに過ぎない。これが自由だ。 さて問題はここからだ、例え民主主義国家であっても、法治ではなく、自由でなければ、一つの悪意に対してどのように対処するか、 そこでは構図が、約束を守る側と、約束を守らない側に分かれるわけだ。

2014-08-04 11:45:59
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

約束を守る側は、約束を守らない側との付き合い方も、約束の下行う。なのでテロリストとは交渉など行わない。

2014-08-04 11:47:03
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

韓国という国は、法治でもなく、自由でもない。例えば、親日罪、これは自由であれば、法治国家同士の約束により『前に進む』という基本観念を破たんさせており、その時点で民主主義国家ではあるが、法治国家でなければ、話し合いで前に進もうという人としての基本的権利を侵害、つまり自由を侵害して

2014-08-04 11:51:21
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

いる状況が韓国国家内で存在していることとなる。 そしてそれが中国に浸けこまれる隙を与える。親日罪という権利侵害は中国に都合が良い様に役割を果たしている。 恐らく親日罪において中国が強く内政干渉を行い、その法律成立に結びついたと考えられる。内政干渉はご法度であるならば韓国の

2014-08-04 12:02:07
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

親日罪は遡及して破棄されねばならない事項となる。実際その法律を定めたウリ党は共産圏との繋がりがあった。 ⇒ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…

2014-08-04 12:03:12
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

この法律を認めている時点で、法治と自由は韓国から失墜した。それは民主制度によって、ドイツがナチスを持ち上げたことと同様の内容が民主主義国家として建前のあった韓国で行われたのだ。

2014-08-04 12:05:10
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

第二次世界大戦の遺志が韓国から失墜した結果となった。 そういう見方で法治、自由、民主主義制度をもった国家群は 韓国をみなければならない。

2014-08-04 12:06:07
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

親日法による空気が、韓国自体を破壊している事に、彼ら自身は気付いていない。

2014-08-04 12:07:22
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

韓国国民は、それに気づかなければならない。 日本はそれを指摘し、それに対して法治、自由、民主主義国家群に注意させ、 共産圏、権威主義圏のスパイの可能性があると注視させていかなければならない。

2014-08-04 12:10:59