20140818 東電会見

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ドラえもん @jaikoman

東電小林:[その他]めくって上から3つ目のポツ。8月12日の項目のところで、一番下の★8月16日の行だ。地下水の汲み上げが7時30分に汲み上げ終了。予定汲み上げ量が500トンだが、これに達したので汲み上げを停止している。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:27
ドラえもん @jaikoman

東電小林:★次の項目。地下水バイパスの揚水井の状況、ポツ二つ目だ。1~4号機野地下水流乳対策として実施している地下水バイパスだが、手元に資料を配っているサンプリングデータを参照するのだ。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:32
ドラえもん @jaikoman

東電小林:「地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果 j.mp/1qiWpHk」当社と第三者の分析結果が8月6日採取分の結果が出ている。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:37
ドラえもん @jaikoman

東電小林:結果としては基準範囲内と言うことで、当社と第三者機関分で特に大きな差はなかった。これによって今後、準備が整えば排水という事になると思う。時期等についてはメール等を使って皆さんに知らせる予定だ。福島第一の状況は以上である。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:41
ドラえもん @jaikoman

00:11:20 ■格納容器水張りに向けた調査・補修(止水)技術の開発 ~ ロボット検証のための2号機S/C室調査 ★★★ #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:45
ドラえもん @jaikoman

東電小林:研究開発のものだ。格納容器の水張りに向けた調査、補修技術の開発と言うことで、研究開発の事業を取り纏めている資料を参照するのだ。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:49
ドラえもん @jaikoman

「研究開発「格納容器水張りに向けた調査・補修(止水)技術の開発」にて開発中のS/C(圧力抑制室)下部外面調査装置実証試験の実施について j.mp/1yQ3QdE (画像) j.mp/Vyt8Ak#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:53
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回実施するものだが、これは2号機のサブレッションプールの水没している部分の外側表面に以上がないかと言うことでロボットを使って確認していく。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:07:56
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回は確認と言うよりはロボットの検証が主となるので、水没している部分に水が漏えいする箇所があると考えられている2号機を用いて実証試験を実施する。1ページめくってPP資料3ページである。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:00
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回の検証の内容だがこのサブレッションチャンバーの下部の状況を確認していく。その際に★止水することが不可能となると考えている開口が5cm程度、これ以上のものがあると止水が難しくなるので、#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:03
ドラえもん @jaikoman

東電小林:こう言う者があるかどうかと言うことを確認する事になる。なお、掃除の性能としては、★だいたい3cm程度の問を見分ける事が出来る装置になっている。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:06
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回はあくまでも 5cm以上の問があると止水が出来なくなるので、今回はあくまでもこの5cm以上の穴がないか、あれば確認出来るか、ということを検証を実施していくものである。#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:09
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回の検証方法は3ページの左側の図を見るのだ。先ず、地上1階部の床面に今回のための開口部を設けている。この開口部は、今年の4月17日~23日にかけて、既に開口部を設けているものである。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:19
ドラえもん @jaikoman

東電小林:この穴を用いて、支援装置と呼ばれる吊り下げをする装置を使って、今回のロボットを下に降ろしていく。その後、このサブレッションチェンバーの表面に乗ると、磁石の力でこの車輪がこちらに吸着するような構造となっている。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:26
ドラえもん @jaikoman

東電小林:こちらに吸着させて、水で水没している、大体90度から270度近辺になるが、この範囲の水中部分を走行しながら確認していくものである。今回確認する場所だが、建物地下1階の、大体2時30分ぐらいの位置だろうか、 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:31
ドラえもん @jaikoman

東電小林:このあたりの一区画、ここの部分についてこのロボットを使って下半分の部分を確認していく。なお、それ以外の部分については、右の方に注釈があるが、★平成26年度の下期より調査する予定と言うことで検討しているところである。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:35
ドラえもん @jaikoman

東電小林:少し見にくい絵になっているので了承頂きたい。今回は左の絵を見てもらい、90~270度、矢印が書いてある部分だが、この範囲を走行して、カメラを用いて確認をしていくことになる。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:58
ドラえもん @jaikoman

東電小林:ちょっと変形したようなものがあるが、この様な形で展開すると、この様な形になってくる。ここでちょっと申し訳無いが、図面の上方向が270度方向。したが0度方向と言うことで、 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:59
ドラえもん @jaikoman

東電小林:このパネル単位で、このロボットを走行させて、この範囲を確認していくことになる。大体、この1枚のパネルを1日掛けてみていくと。大体6枚あるので、トータル6日程度かかるだろうということになる。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:59
ドラえもん @jaikoman

東電小林:今回の実証スケジュールだが、PP5ページを見るのだ。本日、装置の確認試験を実施しており、装置自体に問題がない事を確認している。また、19日から実証試験を開始する予定となっており、 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:59
ドラえもん @jaikoman

東電小林:なお、右側の展開図を見ると、大体09度から270度、上の方を見ると分かるが、真ん中の中心線を除いて、上が3分割、下が3分割、ということで、全部で6枚のパネルでこれが構成されている。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:08:59
ドラえもん @jaikoman

東電小林:なお、調査箇所をどのような形で見ていくかに対しては、次のPP4ページを見るのだ。先ず左側のサブレッションチェンバーの断面図を記載している。少し見難いが右側になんというか、少し、ま、スイカの皮みたいな、 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:09:03
ドラえもん @jaikoman

東電小林:また取り纏まったところでこの情報を皆さんに提供していきたいと考えている。6ページ以降は参考になっており、既に皆さんに知らせているところなんで、参考にしておくのだ。こちらの資料は以上である。 #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:09:03
ドラえもん @jaikoman

00:16:50 ■高性能多核種除去設備検証試験装置の処理開始について ★★★★ #iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:09:08
ドラえもん @jaikoman

東電小林:★★★★「高性能多核種除去設備検証試験装置の処理開始について j.mp/1yQ3OCF 」ということで資料を纏めている。こちらの高性能多核種除去装置の試験装置だが、#iwakamiyasumi2

2014-08-19 11:09:13
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