@Rabbit_Kumoya さんの名古屋車輌工業所の謎を追う!
名鉄デニ2000形の謎 ・1953年の車体更新を名古屋電車製作所が行ったという記述(私鉄電車のプロファイル、Wikipedia名鉄デニ2000形のページ) ・他の資料では名古屋車輛工業という会社がやったことになってる(Wikipedia愛電7形のページ)
2014-09-18 23:14:25名古屋車輌工業所の住所がでてきた
RT>名古屋車輛と並んでカテツ交通工業の名が出てきた時点で「八幡の藪知らずな世界」である……国鉄の側線とか私鉄の車庫の一角借りたり、そもそも工場自体がなくて社員が鉄道会社の工場に泊まりこんで出張工事してたり(蒲原鉄道村松工場に滞在して新車体2つ作った東電工業とか)
2014-09-18 23:38:46@Rabbit_Kumoya 正門から入って行って「たのもう!」とやるのが一番安易ですが、世代が変わって昔のことがわからなくなっていたりすることも多いので、登記・財務関係から企業系譜をたどることに長けた「中国貨車研究会」の@SY1698さんに相談するのがいいかも知れません
2014-09-18 23:45:05@Rabbit_Kumoya ということになりますね(これがもう少し名の知れた会社なら、社史が図書館にあったりするものですが)。猫耳幼女さんはさいわい東海圏にお住まいですから、名古屋法務局にアプローチしやすいのでは
2014-09-18 23:47:55なにか召喚する声をきいたような...
@Rabbit_Kumoya 本社所在地なら法人登記されているはずですので、登記簿閲覧ができると思います(とはいえ、自分も商法関係は強いわけではないので、SY1698さんにお訊ねしようかな……)
2014-09-18 23:54:12「住所を見るだけではいけません... ストリートビューを使うのです... 実態がありそうかどうかはそこで見当をつけるのです...」
2014-09-18 23:55:14「端末のある法務局出張所を探すのです... 現在事項全部証明と履歴事項全部証明と合わせて取ると1,200円ですけど 商号変更とか本店所在地変更があるかもしれないのです...」
2014-09-18 23:56:51「端末があれば全国どこでも探せるのです... 不動産であろうが法人であろうが場所を選びません... その代わり不動産地番は住所とは違うのです... 土地と建物も別物なのです...」
2014-09-18 23:59:46「不動産地番はブルーマップで割るのです... 国会図書館にあるし、県立図書館にあるかもしれません... 見方は特殊なので注意が必要です...」
2014-09-19 00:00:50名古屋車輌株式会社、ストリートビューで見たらここらしいんだけど google.co.jp/maps/@35.06855…
2014-09-19 00:02:13