ちきりん主催 第3回ソーシャルブックリーディング #SBR3 「クラウドからAIへ」
- takeru2009
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#SBR3 AIをどこに活用するのか、高速運転の例が出ていたが、高齢化する日本においては、人間の能力の補完という観点が重要になると思う。
2014-09-28 15:06:58”AIからクラウドへ”の企業の登場回数、「グーグル」174回、「アップル」77回に対し、「ソニー」はたったの1回、しかも1980年代のウォークマンの話だけ。AIBOについても言及なし。当時は画期的なAIロボットだったのにねぇ。日本企業は存在感少ないなー。 #sbr3
2014-09-28 15:07:03# SBR3 AIというと、昔の人工知能というイメージしかなかったけど、検索エンジンもAIという技術で動いているというのは、認識をしていませんでした。
2014-09-28 15:07:12AIについて、日本の大企業(や政府)は本で出てきた米国企業の様な情報取得戦争というビジョンは全くないと感じた。 これだと日本企業はAI関連ビジネスのただの下請けにしかなれないと危機感を覚えた。 #SBR3
2014-09-28 15:07:21高速バス事故など悲惨な交通事故も、自動運転車が実用化されれば解消されそう。自動運転車に安心して乗れる時代が早く来てほしい。 #SBR3
2014-09-28 15:07:43テクノロジーの進歩は指数関数的に加速していく、というのがキーですね。今、誰も予測できない早さで、予測できないようなことが起こる。「クラウドからAIへ」104ページの図を意識してテクノロジーの今後を見守りたいです。#SBR3
2014-09-28 15:08:19本を読んで思ったのは、ビックデータから、人間では気付かなかった、気づけなかった発見をAIがしちゃうんじゃないかということです。 #SBR3
2014-09-28 15:08:27そうですねー。金融取引の分野では、既に人工知能ってか、コンピュータが判断する取引のほうが圧倒的に大きいんだよね。でもさ、それでも儲けてる個人はいるわけで、いったい誰がソンしてるんだ?? #SBR3
2014-09-28 15:08:42グーグやアップルのゲートウェイやビッグデータを巡った戦いも面白かったです。おかげで、アマゾンがその2つを露骨に狙って作ったFire Phoneが出た時は興奮しました #SBR3
2014-09-28 15:09:04感想。読んでいて、未来のAIにわくわくしていたのですが、オーウェルの『1984年』の例が出てきたところで、ハッとしちゃいました。自分も知らず知らずにプロレになっちゃうのではないかと…。誰かに管理されないようにするって難しいなぁと。 #SBR3
2014-09-28 15:09:15#SBR3 GoogleやAppleのいかに多くの人の多くの情報を集めるかの闘いが印象的。ユーザーとして不利益を被りたくない、だけどよりワクワクする体験はしたいなと思う。
2014-09-28 15:09:19【本を読んでの感想】ちきりんさんのブログ記事とこの本を読まなければ、人工知能の時代に思いをめぐらすことはなかったと思います。近いうちにAIが身近になることを確信しました。今後の仕事を考える上で重要なテーマだと思います。 #SBR3
2014-09-28 15:09:45技術者ってルールベースで考えるのが大好きでそれこそが技術っていう気持ちもあるけれど、AIはその感覚に足を引きずられてしまったのが停滞の原因。 #SBR3
2014-09-28 15:09:49本の感想で一番は、人工知能のブラックボックス化が実現してることにびっくりしました。どういう理由でそういう決定をするのか?コンピュータでさえも他からは追跡できない。 #SBR3
2014-09-28 15:09:49昨日のアンケート結果を見てて、試験に電卓持ち込みはダメとありましたが、たしかアメリカはOKだったと思います。試験にテクノロジーを可にしてコラボ力を磨かせる教育をするか、人間単体の能力を磨かせるかで、教育も国としての姿勢も全然違ってきますね。#SBR3
2014-09-28 15:09:52GoogleやAppleが次々と生み出しているサービスが、どういった考えから生まれているのか、が分かりました。ネット関連のニュースに対する理解が深まりそうです。 #SBR3
2014-09-28 15:09:56#SBR3 実は課題本だけではあまり面白いと感じませんでした。どちらかというと『ターミネーター』のような世界を想像してしまう不安が出てきたというか、そのものよりも周辺の法整備や倫理問題、SFについてに興味が湧きました。文系だから?勉強不足だから?
2014-09-28 15:10:46