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捜索隊のヘリが山頂付近に到着 捜索活動を再開
御嶽山の救出活動で活躍したヘリ
CH-47は、愛称「チヌーク」と呼ばれる(主に隊員・装備の頂上付近への輸送に活躍)
ユキカゼ
@NAVY_ICHIHO
王滝村より御嶽山へ向け離陸する陸上自衛隊第12ヘリコプター隊のCH-47 pic.twitter.com/fdXXe7iMTX
2014-10-01 07:47:16
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Wikipedia
CH-47 (航空機)
CH-47 チヌーク (CH-47 Chinook) は、アメリカのボーイング・バートル社(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ社)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプター。
配備開始から半世紀が経過した現在でも、最新モデルであるF型が生産されており、未だに後継機は登場していない。エンジン換装や燃料タンクの増設などが何度も行われた為に最新の機体と初期型は、全く違う機体といえるほどに各性能が改良されている。
アメリカ陸軍では有事の際に空中機動作戦を実施するにあたり、地上からの火力支援のた
UH-60は、愛称「ブラックホーク」と呼ばれる(主に負傷者の輸送に活躍)
ユキカゼ
@NAVY_ICHIHO
AP通信が撮った御嶽山における陸上自衛隊UH-60の救助写真は後世に残るだろう dailym.ai/1nprs9w#i-7151… pic.twitter.com/0Nl6oCrsX2
2014-09-30 09:01:11
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Wikipedia
UH-60J (航空機)
UH-60Jは、アメリカ合衆国のシコルスキー・エアクラフトが開発したUH-60 ブラックホークを日本が救難目的に独自改良した救難ヘリコプター。三菱重工業がライセンス生産を行っている。隊員からはロクマルという通称で呼ばれている。
この項目では航空自衛隊と海上自衛隊に配備されているUH-60Jの他、陸上自衛隊向けの多用途ヘリコプターUH-60JAについても述べる。
航空自衛隊向けの機体は、1988年(昭和63年)度予算から調達を開始し2016年(平成28年)度予算までに59機の予算を計上している。
救難隊用の
以下ツイートまとめ
アルファルファモザイク
@alfalfafafa
軍ヲタに聞きたいんだけど、何で御嶽山上までチヌたん行けるの?2800mくらいしか昇れない子のはずだろ bit.ly/1vtHqiM #2chmatome #news #newsjp
2014-09-30 22:00:16