市民セクター全国会議2010

市民セクター全国会議2010まとめ
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ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会D(SVA 市川さん)=商い的手法について、ビジネス否定ではないスタンスで扱った。SBが流行る前から取り組む2つの事例発表。100%失敗すると言われたホームレス支援事業を軌道に乗せた例、障がい者支援において親の意識と闘いながら事業化した例。 #csec2010

2010-11-23 16:09:07
yuta213 @yuta213

RT @sachiyone: 参加は、単に楽しいだけでなく、地域・社会を変えるものであるべき。参加は自然に生まれない。問いかけ、たずねて作り出す努力が必要。参加を生み出すためのNPOのポイントは、市民性と専門性の両立。 #csec2010

2010-11-23 16:08:25
米田佐知子 @sachiyone

4つ目の分科会「参加と共感で生み出す力」。昨今のソーシャルビジネスの潮流をどう見る?→ソーシャルビジネスという言葉が生まれる前からの先人。ビッグイッシュー佐野さん、ぱれっと谷口さんから事例を聞いた。 #csec2010

2010-11-23 16:08:15
hanya*(はにゃ*) @hana8mana

RT @sachiyone: 参加は、単に楽しいだけでなく、地域・社会を変えるものであるべき。参加は自然に生まれない。問いかけ、たずねて作り出す努力が必要。参加を生み出すためのNPOのポイントは、市民性と専門性の両立。 #csec2010

2010-11-23 16:08:01
米田佐知子 @sachiyone

参加は、単に楽しいだけでなく、地域・社会を変えるものであるべき。参加は自然に生まれない。問いかけ、たずねて作り出す努力が必要。参加を生み出すためのNPOのポイントは、市民性と専門性の両立。 #csec2010

2010-11-23 16:06:11
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会C(JUON 鹿住さん)=市民性と専門性という気づき。単なる職能集団ではない市民性に裏打ちされた専門性を。 #csec2010

2010-11-23 16:06:06
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会C(JUON 鹿住さん)=ボランティアの促しを重視しているNPO、琵琶湖を手で囲んだ伝説的な取り組みを通じて活動がさらに広げるNPOの事例発表。参加は問いかけて地域を見据えて作り出していくことを確認。 #csec2010

2010-11-23 16:05:02
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会C(JUON 鹿住さん)=CBやSBが流行る中で、参加こそ根源かつ重要。ミッションばかりでなく社会を変えるということも見据えた変化をもたらす参加を考えた。地域や大人の変化を生み出す児童館・ボランティアとスタッフが連携しボラが地域の触媒にもなるNPO… #csec2010

2010-11-23 16:03:26
日本NPOセンター @jnpoc

分科会C:育成財団・児童館とNPOの協働事業。NPOの支援のもと子どもたちが地域の人に見える場所でキャンプを実施。地域が関心をもち、親の会ができた。JVCはボラとスタッフの関係性が特徴的。対等に活動をできるような工夫。 #csec2010

2010-11-23 16:03:14
米田佐知子 @sachiyone

3つめの分科会テーマ「参加と共感で生み出す力」。多様な参加が課題解決につながる。が、ボランティアを安価な労働力と見ていないか?自団体の会員を増やすことよりも、ミッション実現に参加してもらうべきでは?という課題意識で議論。 #csec2010

2010-11-23 16:00:58
米田佐知子 @sachiyone

委託依存による弊害・・・スタッフの質の低下、無償化による自主事業減少。制度化がゴールではなく、そのあとの質のチェックも大事。 #csec2010

2010-11-23 15:59:19
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会B(NICE 上田さん)=常に、当事者の声にもとづいて、制度化が到達点ではなく、その後も真に良いことか問い続けていく必要。地域の存在も意識を。 #csec2010

2010-11-23 15:59:15
日本NPOセンター @jnpoc

大橋「市民セクターで譲れないこと、行政に譲って欲しいことは?」上田「当事者性の高い事例だった。1事業体では解決できない課題が増えている。制度化し、制度化のあと、本当に当事者にとっていいのかを考える。また地域をきちんと位置づける制度化後のチェック機能や協力者。」 #csec2010

2010-11-23 15:59:09
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会B(NICE 上田さん)=ニート、ひきこもり、ホームレスは数年来制度化が進んでいる一方、委託化の弊害も。それらの支援に取り組む株式会社とNPOの事例発表。NPOには委託バブルやサーフィン、制度化で有償サービスを無償化する傾向も。行政との関係の変容も。 #csec2010

2010-11-23 15:58:07
日本NPOセンター @jnpoc

分科会B:制度化された後の制度デザインはいかにあるべきか。地域資源を委託事業とどう結びつけるか。 #csec2010

2010-11-23 15:57:48
米田佐知子 @sachiyone

次の分科会、テーマは「地域の力を引き出す力」。事例報告から・・・委託事業バブル、依存、サーフィン!。民間事業が公的資金による事業化で、有料サービスの無料化が進んだ。単体受託でなく、複数団体のネットワークで受託するチャレンジをしてきた。 #csec2010

2010-11-23 15:57:34
日本NPOセンター @jnpoc

分科会B:ホームレス問題が地域コミュニティの問題に変化。委託によってネットワーク型での受託が進む。 #csec2010

2010-11-23 15:57:20
日本NPOセンター @jnpoc

分科会B:2004年に引きこもりからニートに言葉の変化。委託事業バブル、委託事業依存、委託事業サーフィンが進む。 #csec2010

2010-11-23 15:56:28
日本NPOセンター @jnpoc

分科会B:NICE上田さん「委託化、制度化が一気に進んだ、ニート・ひきこもりとホームレスの事例から、地域内の役割分担について議論」 #csec2010

2010-11-23 15:55:27
米田佐知子 @sachiyone

触媒力は、相手が求めていること、課題をキャッチし、まず認め、寄り添い、(解決に向けて)課題を整理していくこと。 #csec2010

2010-11-23 15:54:24
日本NPOセンター @jnpoc

大橋「予想以上にすごいと思った触媒力は?」山田「勝部さんの「認めるという字が大事」という話。心に刃が刺さっている人に、言葉を出して寄り添う。それが認めると言うこと。」田尻「昨日の篠原さんの話につながる。」 #csec2010

2010-11-23 15:54:16
ふくおかNPOセンター @fnpoc

分科会A(ハウジングアンドコミュニティ財団 山田さん)=マルチステークホルダーをつなぐ役割が市民セクターに。その”触媒力”を主題に、社協・NPO・生協の事例発表後、触媒力を表現する短冊づくり。出る杭を育てる、こだわりを捨てる勇気…等の表現。触媒力は目に見えず。 #csec2010

2010-11-23 15:54:10
日本NPOセンター @jnpoc

分科会A:3つの事例の共通点から。「触媒力は、目に見えません!」要は気持ちの問題。場を作るなど、目に見えるものもあるが、重要なのは1人1人の気持ち。参加者の「短冊」から「こだわりを捨てて飛び込む勇気」「出る杭を育てる」など。 #csec2010

2010-11-23 15:52:42
米田佐知子 @sachiyone

4つの分科会の報告が始まります。地域における市民セクターの触媒力。ステークホルダーの存在を把握し、つながりを変化させる力が触媒力 #csec2010

2010-11-23 15:49:13
日本NPOセンター @jnpoc

分科会AはHC財団山田さんから。キーワードは触媒力。地域が複雑化する中で、マルチステイクホルダーを的確に把握し、つながりを変化する力が市民セクターに期待される。 #csec2010

2010-11-23 15:49:09
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