押井守最新作『GARM WARS』ワールドプレミア感想まとめ！

むさおう @MUSAOH_THE_FAT

監督も言ってたんだけど、衣装が綺麗。美しいダークファンタジー。日本人にもああいう画面が作れる、ってのは凄いと思うよ俺ぁ。『ダークソウル』も映画にしてくれねえかな……

LunaticWind @LunaticWind

Garm Warsワールドプレミア終了 Twitter上では外国人が酷評してたのでどんなものかと構えていったが、十分良くできた押井映画だった 会場配布のチラシによると、WOWOWで来年押井ドキュメンタリー放送とのこと

riko @actors_hotel

Garm Wars、最初から最後までほぼランス出ずっぱりです！！本当に主演でる！！ランス好きな方は絶対観るべし！！日本のスクリーンでこんなにランスがたっぷり観られるのはこれが最後かもしれませんよ！！！

幻の鶏唐揚げ @tori_color

あといつも思うけどなんでCGのメカあんなにエロいわけ？ 生き物っぽい昆虫みたいだった。

ヒデリ @setonohideri

ガルムウォーズ、見て来ました。動きと造形美にやられっぱなしの９０分。正式な公開日もまだ未定とのことなので、早いうちに一般公開されることを望みます。あと、できればソフト化の方も、早く。繰り返し見たい作品の一つになりました。 #garmwars

M@たま～に更新 @l2ZiggyStardust

GARM WARS The Last Druid 14：55～わず 出だしから、映像スゲェ❗❗😆 って大喜びしてたら、所々実写の部分がチープだったり😅 う～ん、Avalonの方が全体的に安定してたような💦 でも観れて良かった😄 pic.twitter.com/c1I5ROhQs4

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最上和子 @walhallahlaw

ガルムは思ったより低予算。アバターとは較べられないほど。予算なんて低くてもいいじゃん、と単純には言えない。私の公演だって商業主義と較べたらクジラとノミくらい違う。なのにお客さんはそういうことを考慮しないで見るのだからたまらない。やりたいことの90%をあきらめるのだ。

Vesi Kukka @vesikukka

出来上がった作品を観ると『G.R.M』というのは『ホドロフスキーのDUNE』的な何かで、実際のところ半端な予算では実現出来ないのかも。それでもオープニングや一部のシーンは相当良い。#GarmWars

ルル @__rurururu__

「GRM WARS」について一言言わせてもらうなら、アニメ的なレイアウト設計をしているのでその構図で動く役者の動きがすごい違和感がある。これはほかの押井の実写映画でも一緒。

sapporo @mjgatpww

GARM WARS The Last Druid を観た。押井さんの実写って感じだなあ。万人に手放しで勧められるかといえばNO。ただBlu-ray出たら買うか？と聞かれたらYES。劇場公開になったら通うかといわれればYES。

ニョッキ @baambo

押井監督のガルム見たんだけど…うん… なんか全部中途半端な作品だった。戦闘シーンも映像美もストーリーも、どれも群を抜いてるわけではないから…うん… 好きな人は好きなんだろうけど、これで「この良さが分からない人は残念」みたいなツラされたらたまったもんじゃない。人それぞれでええやろ。

ニョッキ @baambo

難しくて好きになれない、とかではなくて、単純に魅力を感じなかったのです。一般公開してない(公開予定も決まってない)作品なので細かい内容は言わないけど、言わんとしていた含み的な部分はなんとなく分かったつもりなんですけども…うん…

george tsuru @tsuru1go

『GARM WARS The Last Druid』、押井実写映画と聞いてイメージするもの以上でも以下でもない。新しいものもない。ということは押井実写大好きさん以外にはあんまりお勧めしない感じ。

NAO10 @nao10_0407

「ガルム・ウォーズGARM WARS The Last Druid」2。TOHO日本橋7番の大スクリーンで観れたのは良かった。固有名詞が沢山出てくるので混乱するが、内容自体は分かり易かった。過去の作品を彷彿させる描写が色々あり、今迄の集大成的な仕上がりに。ただしやはり実写は…。

takano @takano15301803

CGや合成との絡みでガチっと決めて撮ってる画と、ロケでかなりナチュラルに撮ってる画の落差が、大日本人の「ここから実写で」な感じすらしたというか、それは最近の押井さんのスタイルなんだろうけど、唐突におじいちゃんと森へピクニック行った時のホームビデオ映像か？みたいな印象は正直あった。

takano @takano15301803

差異を感じさせるガルムの映像演出は、空と地上を3DCGと2Dアニメーションで描き分けたクロラの方法論の延長線上にあると思うんですが、空と地上が繰り返し交錯するクロラと違い、空から大地へ森へと一方通行な物語展開のなかで切替の違和感を緩和するためもあって章が分けられたのかもしれません

riko @actors_hotel

それに映像の美しさって技術の高さだけでは決まらないんじゃないのかな。技術のクオリティーでいったら例えばGotGとか猿の惑星ライジングとかのがヤバいと思うし。でも、作家のデザイン性や個性の魅力は高い技術がなくても伝わるんだな、って思ったよ。

riko @actors_hotel

だから斬新な映像技術を期待すると肩透かしかもしれないけど…そこしか評価に基準を置かないならダメってことかもしれないけど。そうなるとあの世界観やモチーフ自体を愛せるかどうかが境目なのかなぁ。本人もカルトムービーになるって言ってるし好きになれそうな人だけ観れば良いんじゃない。

最上和子 @walhallahlaw

最先端の技術を使うことがもはや必要ない、というつくりになっており、すべて計算づく。又いつの時代に誰がつくったかわからない仕掛けになっている等。ふつうの日本映画とは桁の違う高い視点でつくられている、ということでした。なるほどと思うことの連続でした。

takano @takano15301803

登場人物の内面が滲み出し立ち表われてくる場面では、背景は舞台劇的とも抽象的ともいえるような構図になっています。 逆に、大小のメカが縦横無尽に展開する空中戦では個人の表情を窺うことはできません。 顔を覆い隠し、何かに繋がれた人たちばかり出てきます。唯一の例外的存在を除いて。

ニョッキ @baambo

音楽と、監督が押してた衣装は良かった。世界観も嫌いじゃないし、設定もよくある話ではあるけどとても良かった。ファンタジーの起こりは自分たちの社会を知るため、っていう舞台挨拶のセリフにも納得。 ただ、90分に詰め込みすぎたのだね… 幕間に「第○章」って入るのもあまり好きじゃない。

Vesi Kukka @vesikukka

まあ確かに不満もあるけど、好きな映画には間違いないです。たぶん公開されたらリピートする。そして書籍は全部買うし、パイロットが付くならBDのボックスも買う。#GarmWars

むさおう @MUSAOH_THE_FAT

『ガルムウォーズ』で与えられるテーマは、俺達がもう何年も押井監督に語られているものであって、プロットそのものに真新しいものは感じないのかもしれないけど　壮大な画面を嫌味なく観せてくれるので、気持ちいいのよ。