第2回オミックス解析における実務者意見交換会
情報計算化学生物学会2014年大会(http://cbi-society.org/taikai/taikai14/)のセッション「第2回オミックス解析における実務者意見交換会」(http://cbi-society.org/taikai/taikai14/FS/FS_omix.pdf)のツイート集です。ハッシュタグFS_omicsを元に、まとめ者の主観でつくっています。編集自由。
カエルプリんセス
@suimye
Mさん: 個人全遺伝子解析の時代を舞台にして. (アントレプレナーとして、研究者として バイオインフォマティシャンとして そして一人の人間として 将来にむけて何ができるか?) などをお話いただけるとのこと #FS_omics
2014-10-29 14:07:12
カエルプリんセス
@suimye
Mさん: コリンズのプレゼンから引用. genome to healthに差し掛かる。つぎにgenome to society 当たり前に浸透して行くgenome #FS_omics
2014-10-29 14:11:24
カエルプリんセス
@suimye
Mさん: 環境因子とは? 最終的にPhenotypeがでてくる PhenomeとしてPhenotypeが存在。環境因子の整理。 #FS_omics
2014-10-29 14:13:09カエル解説: 言葉足らずでした、情報を扱うなら情報を繋ぐこともプロとして当たり前で、繋ぐことが現場で求められている。ということであったと思います。