第2回オミックス解析における実務者意見交換会

情報計算化学生物学会2014年大会(http://cbi-society.org/taikai/taikai14/)のセッション「第2回オミックス解析における実務者意見交換会」(http://cbi-society.org/taikai/taikai14/FS/FS_omix.pdf)のツイート集です。ハッシュタグFS_omicsを元に、まとめ者の主観でつくっています。編集自由。
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カエルプリんセス @suimye

CBI学会会場の4F 401教室です 是非お越し下さい #FS_omics

2014-10-29 14:04:29
カエルプリんセス @suimye

演者1 株式会社Envirome 丸山さん 以後Mさん #FS_omics

2014-10-29 14:05:31
カエルプリんセス @suimye

Mさん: 個人全遺伝子解析の時代を舞台にして. (アントレプレナーとして、研究者として バイオインフォマティシャンとして そして一人の人間として 将来にむけて何ができるか?) などをお話いただけるとのこと #FS_omics

2014-10-29 14:07:12
まこ @ma_ko

CBI学会会場の4階401で #FS_omics やってまーす

2014-10-29 14:07:21
カエルプリんセス @suimye

Mさん: まずは伸びをしてくださいw #FS_omics

2014-10-29 14:07:39
カエルプリんセス @suimye

Mさん: フレンドリーに、気楽にお話きいてください #FS_omics

2014-10-29 14:08:12
まこ @ma_ko

会場みんなが伸びをしてるの撮影したかった…貴重なショットになったのに #FS_omics

2014-10-29 14:08:30
カエルプリんセス @suimye

Mさん: 将来のバイオインフォマティシャンのみならず、ITのかたに必要なこと #FS_omics

2014-10-29 14:08:43
まこ @ma_ko

シリコンバレーの日本人とまつたけ #FS_omics

2014-10-29 14:08:57
カエルプリんセス @suimye

シリコンバレーで流行ってること #FS_omics

2014-10-29 14:09:00
カエルプリんセス @suimye

Mさん: 何かの数字の問題を出す(最後に答え) なんだろう #FS_omics

2014-10-29 14:10:09
カエルプリんセス @suimye

Mさん: コリンズのプレゼンから引用. genome to healthに差し掛かる。つぎにgenome to society 当たり前に浸透して行くgenome #FS_omics

2014-10-29 14:11:24
草💦30代障がい者教授(CEO) @n0rr

会場ついたけどやべえ。みんなスーツで僕とまこさんだけユニクロから来ましたって感じ #FS_omics

2014-10-29 14:12:57
カエルプリんセス @suimye

Mさん: 環境因子とは? 最終的にPhenotypeがでてくる PhenomeとしてPhenotypeが存在。環境因子の整理。  #FS_omics

2014-10-29 14:13:09
カエルプリんセス @suimye

Mさん: 自己紹介 がんと老化の研究を大学院で。 メディアにも露出。多視点をもってるよ。 #FS_omics

2014-10-29 14:14:33
草💦30代障がい者教授(CEO) @n0rr

@jyouhou_syusyu タグ #FS_omics つけると自動的にプロジェクターに…

2014-10-29 14:17:16
カエルプリんセス @suimye

Mさん: アントレプレナーとしておもうこと、 事業について、 「先走りすぎてないか」「やったもの勝ち」 #FS_omics

2014-10-29 14:18:22
まこ @ma_ko

アントレプレナー (起業する人) という単語が出てくるのめずらしくていい #FS_omics

2014-10-29 14:18:28
@iNut

@n0rr @ma_ko 服装がアレでもやってることは格好良いんだってアピールしていこう #FS_omics

2014-10-29 14:19:09
カエルプリんセス @suimye

Mさん: バイオインフォマティシャンの仕事求められるもの話。 情報のプロだろ? 繋ぐことをアレンジする。 #FS_omics

2014-10-29 14:19:52

カエル解説: 言葉足らずでした、情報を扱うなら情報を繋ぐこともプロとして当たり前で、繋ぐことが現場で求められている。ということであったと思います。

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