【１８禁】ハロウィン企画2014＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【ハロウィン】赤「…ん…ちゅ、…ちゅぅ…っ」少「へ…嘘…」少「吸ってる？」赤「〈頭ぼー〉…ちゅる…ペチャ…ちゅ…」少「これマジで熱上がってるわ…つか熱あっても普通舐めないけど…もしかして副主将ビッチ的な何か？」赤「…？（解らない…何を言われているのか…身体が熱い…具合が悪い…）」

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【ハロウィン】赤「…？舐めるん…だろ…？〈首傾げ〉」少「……」〈倉庫の扉を叩く音〉少「！！」緑「赤司？いるのか？」黒「赤司君？」少「〈小声〉…やべぇ…！緑間だ！」少「もう一人誰だ！？どっかで聞いたような声だけど」緑「…？いないのか？いるなら声を出せ」赤「…みどり…ま、くろこ…？」

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【ハロウィン】〈小声〉少「声あげたら殴るから副主将」少「は？殴ったら顔に痣できんだろっ許さねえかんな」少「でも口塞ぐだけじゃ…」赤「声なんか上げないよ…」少「…え？」赤「〈少年の間から抜け、マットへ横に倒れる〉…声、上げない……解ったら騒ぐな…緑間達が去るまで黙れ…はぁ…はあ…」

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【ハロウィン】黒「〈ガチャガチャ〉鍵がかかってますね…赤司君どこまで探しに行ったんでしょう」緑「全くあの男は…体調が悪い癖にどこをほっつき歩いているのだよ」黒「倒れてないといいですが」〈遠ざかる声と体育館の閉まる音〉赤「…っ……〈顔を伏せ唇を噛む〉（心配を無下にしてすまない…）」

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【ハロウィン】少「吃驚した…副主将助け求めるかと思った！」赤（こんな状況を見られて…不利益を食うのはオレもだ…醜態を知る人間を増やすわけにはいかない…）少「じゃあ副主将の同意も得たわけだし、本番いっちゃう？」少「いっちゃおっか」赤「あ…ぅ…〈両脚広げられ、正常位の体勢〉…待っ…」

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【ハロウィン】少「お菓子は貰えなかったけど…〈先端を肛門へあてがい〉処女貰いまーす！〈腰を前へ、ペニスを押し込む〉」赤「ンゃ、ぁああああ…ッ！！〈背中反る〉」少「ふゎ、…アっ…すご…副主将のケツマンコ凄い…っ熱…」少「随分簡単に入ったな〈挿入見つめながら赤司の眼前で自分の擦る〉」

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【ハロウィン】少「〈腰打ち付け〉はぁっはあ！…きもち…っ副主しょ…っ気持ちいですオレ…っ」赤「ひぁ…ああっ！！や、ら…ッハァ…！いや…！」少「〈ペニス擦りつつ〉また涎垂らして…っはあ…オレはこっちのお口借りていい？〈赤司の顔に跨り強制的にしゃぶらせる〉」赤「んン゛ん…ぅうう！！」

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【ハロウィン】少「じゃあオレは手借りよ～〈赤司の手を取り自身を無理矢理擦らせる〉」赤「ふぐ…ぁあッぢゅ…ぢゅるる…ッぶ、ううぅ…ッ！」少「副主将の身体…全部気持ちいいんだろうな…っ順番ね…？順番で、全部食べさせてくださいね…ッ？」赤「ごふ…ッごは…ン、う゛ぅう…っ（苦しい…ッ）」

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【ハロウィン】赤「う゛…ッぶ…！ッ…ぢゅ…〈抵抗せずされるがまま〉」少「それにしても…っ…副主将…、受け入れすぎ、じゃね？」少「思った…っ何か、慣れてるっつーか…？っはぁ…」少「え…？…どういうことそれ？まさか、処女じゃなかった…？」赤「…っ…」少「嘘ついたの…？嬉しかったのに」

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【ハロウィン】赤「……ッ…」少「反論しない…嘘ついたんだ…許せない…〈抽挿しながら赤司のペニス握り込む〉」赤「！！？…んんん…！？〈片手で目の前の身体避けようとする〉」少「おっと…ふは、その不安そうな顔たまんない…っう、…〈口内射精〉」赤「ン゛ぅう…ッ！！」少〈顔の上から離れる〉

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【ハロウィン】赤「ん…っ〈ごくん〉…や…っ握る、な…っ…出せ…ないぃ」少「飲んだ…？」少「あ…っやばいオレ間に合わな…っ〈赤司の手を解き、顔に近づけ顔射〉」赤「あ…っ…う、…〈拭わない〉」少「…副主将はザーメン好きなんだね…いいよ、じゃあもっとあげる〈他の少年に合図〉」赤「え…」

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【ハロウィン】少〈陰毛と一緒に落ちてた中身入りコンドーム全部持ってくる〉少「その中身全部飲んでくださいよ…好き、なんでしょ？」赤「…！？ひ、ゃ、無理だ…っそんな、汚いも…ッ飲みらくない…っ！」少「いっきしていっき♥〈爪で破き、顔に精液をべちゃりと落とす〉」赤「いやだああ…ッ！！」

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【ハロウィン】赤「（冷たいッ臭い…！生臭い…ッ！！気持ち悪い…っいつのものかもわからない体液なんて…ッ！）ぁぐ…ッ！〈頬掴まれ口開けさせられ〉」少「はーいチューチュー吸ってくださいね～？さっきの指みたいに♥」赤〈必死に首振る〉少「嘘つくのが悪いんですよ副主将…こんなに好きなのに」

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【ハロウィン】赤「う…っううぅ…（吐きそうだ…っ）ちゅ、…っちゅぅぅ…っはぁッ」少「おかわりありますよ？」赤「〈青ざめ〉ッい、や、…ンぅ…っぢゅ、…ちゅっ…、ぉえ…っ（…だめだ…吐く…っ）…おえぇ、え…ッ！げぇ…っ…〈身体捻って下に吐き出そうとするが押さえられ仰向けのまま嘔吐〉」

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【ハロウィン】赤「ぜぇ…ぜえ…っ（最…悪だ……）」少「ぅわ生臭っ…誰のだよこの精液w」少「オレらだよw」少「そかw」少「副主将…嘘ついたの反省しましたよね…？もう嘘つかないでね」赤「う、る…さぃ……（髪も、首の下も…どろどろ…だ、…もう、対処法も浮かばない）」少「…ぞくぞくする」

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【ハロウィン】少「こんな状況でもそんな口きくなんて…やっぱり副主将は副主将だなあ…」赤「あ…！？（なか、大きくなっ…）ひぁ…っ」少「〈強く強く抽挿〉…はぁッはあ！イくよ、出す…出すよ副主将…！」赤「ンぁ、ああ…っ！手…っ手、離し…っオレも…イきそ…っ〈両手で手を剥がそうとする〉」

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【ハロウィン】少「あ…！もう…っ！〈ペニス抜き、赤司の顔の前へ〉」赤「んゃ…ッあっ！あぁああ…ッ！！～～…ッ…〈口を開けて精液を喉で受け止めながら、両手はそのまま、自身を扱いて自分も腹の上に射精〉……っはあぁ…っはあ…ッはあ…げほ…っ」少「はぁ…気持ちかった…ふ、顔ぬちゃぬちゃ」

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【ハロウィン】赤「……（頭…痛い、もうパーティーは…終わってしまったかな…）」少「副主将生きてます～？まだ順番回ってくるから、落ちないでー？」少「オレ達のハロウィンパーティはこれからでしょ？こんなにまだ甘そうなお菓子残ってるんだから♥赤司征十郎って名前の♥」赤「…ぁっ…〈挿入〉」

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【ハロウィン】＿その後目を覚ましたのは、それから随分時間が経った後だった。順番で回されて痛んだ尻と、耐え切れない嘔気に何度も吐いた。既に汚れていた上着で身体を拭い携帯を確認すると、緑間達へ向けられた「先に帰っていろ」という内容のメールが打ち込まれていて、安心する自分に胸が痛んだ…

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【ハロウィン】最中、奴らがオレに暴露した「悪戯」の内容の中に、下駄箱やトイレの話はなかった。でも一度オレは問題から目を逸らすことにした…そうでなければ自我が保てない気がした。…これはオレがされていることじゃない、そう思って意識を落とせば…徐々に水の中に沈むように…楽になれた。＿＿