【１８禁】父の日企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【父の日】雨降り、夕方の公園/赤司「…はあ、酷い雨だ。ここで少し止むのを待とう〈トンネル型アスレチックの端に潜り込み、携帯を取り出す〉……（6月15日…今日は父の日、か…）……オレには関係のない話だな。あの人にとっては、いつだって何かが変わる訳じゃない。…ましてや感謝の日なんて」

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【父の日】赤「…まあ、寂しいとか他の奴が羨ましいとか、そんな感傷的な気持ちはとうの昔に捨てたがな。感じる必要も意味もない…って、誰に言ってるんだか。はは…〈鞄からファイルを出し、めくり始める〉」＿＿数十分後/「おや」赤「！」男「先客がいたね、おじさんも雨宿りしていいかな」赤「…」

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【父の日】赤「（まだ止みそうにないが…）…どうぞ。あ、でも…オレはもう出ますので〈片付ける〉」男〈赤司の肩を掴む〉赤「…！？」男「まあそう言わずに、その様子じゃ君も止むまでここに居るつもりだったんだろう。話相手にでもなってくれないか？それとも勉強の邪魔かな」赤「いえ…でもオレは」

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【父の日】男「〈潜り込んでくる〉ふぅ、なあ聞いてくれるかな。今日父の日だろ？」赤「ちょ、…はい…それが何か…（まあいい…いざとなったら反対側から出よう）」男「家内に迎えに来てくれと電話したらね、娘とご馳走を作ってるから自分で帰って来いとさ！どう思う？」赤「（既婚者か…）は、はあ」

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【父の日】男「父を敬う日ではないのかとね！でも僕の為に作ってくれていると言うから、何とも…むむ…」赤「…（指輪をしている…それに家族を語るこの表情…この男は安全…か？…またオレの悪い癖が出てしまったな）…良かったじゃないですか。それ程真剣に祝おうとして下さってるということでは？」

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【父の日】男「おお、やっとまともに話をしてくれたね。…真剣にか。そうなのだろうね、おじさんは幸せ者だなあ…ん？その制服、帝光中のものかな」赤「？はい」男「やはりか。娘も帝光中なんだ、偶然だなあ。…！そうそう、帝光中のバスケ部は凄いんだって？強豪校だと聞いたよ」赤「…そうですね」

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【父の日】赤「まだまだ足らぬ点もありますが、今の帝光は事実強いと思います。それに強くある為に皆努力を怠らずにいる。理念は百戦百勝、帝光の名に恥じぬ振る舞いをしなくては」男「…」赤「？どうかされましたか」男「君はもしかして赤司君？」赤「…っ〈距離を開ける〉…何故です？」男「赤司…」

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【父の日】男「…成程、確かに面影が残っているな…〈ぼそっ〉」赤「…？」男「〈微笑む〉いや、娘が君の事を知っていてね、バスケ部に赤い髪の真面目で格好良い男の子がいると聞いていたものだから」赤「そ、う…ですか」男「うん…そうなんだ〈見つめる〉」赤「…〈距離を更に開ける〉」男「おや？」

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【父の日】赤「〈びくっ〉何ですか…？」男「よく見たら随分濡れているね、そういえば君は傘を持っていなかったのかい？」赤「…急いでいた友人に貸したので」男「そうかそうか、どれおじさんが拭いてあげよう〈ハンカチを出す〉」赤「え！？い、いや結構です…や…っくしゅ！」男「ああホラいけない」

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【父の日】赤「迷惑だ…！触らないでくださ…っ」男「〈ハンカチで髪を撫でる〉風邪をひいてしまうだろう。子供は大人の言うことを聞くものだよ」赤「…っ〈鞄を持ち後ずさる〉」男〈距離を詰め、赤司の手首を取る〉赤「…ッ離…っ」男「このハンカチ、見覚えがないかな赤司君」赤「なに？」男「フフ」

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【父の日】赤「…？…（白いハンカチ…少し古そうだが、明らかに高価な上質のものだと解る…だがこんな物…いくらでも…）」男「いや？見覚えがないならないでいいんだ。おじさんももうこだわってなんかいないから」赤「…っ何の話を…」男〈制服を拭き始める〉赤「…本当に…もう、やめて下さい…」

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【父の日】男「待ってあと少しだから〈胸の辺りを拭く〉」赤「…っ嫌、だって言ってるでしょう…（しまった…今日に限って下にシャツを着ていない…）」男「…駄目だよ赤司君。帝光の制服は水色で薄い色なんだから、下に何か着ないと」赤「え？…っ！ぁ…〈乳首が透けてる〉」男「はは、薄ピンク色だ」

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【父の日】赤「〈赤面〉…ッな！ど、どこを見て…っ」男「ここだよここ〈乳首を服の上から擦るように拭く〉硬くなってさっきからずっと形が見えてたここだよ」赤「…っン…ゃ、め…っ＿＿ッ痛！〈トンネルの上に頭ぶつける〉」男「大丈夫かい？ここは狭いから動き辛いね、進めば進むほど暗くなるし…」

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【父の日】男「こんな雨の日にトンネルの奥まで覗いてくる人なんていないよ。それに入り組んだアスレチックだ。おじさんは娘と昔よく遊んだから知ってるけれど、赤司君は正しいトンネルの抜け道を知ってる？」赤「…っ抜け道なんて知らなくていい…貴方が…お前がそこをどけば済む問題だ…今すぐどけ」

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【父の日】男「目上の人間にどけなんて、やっぱり教育がなってないねえ」赤「…さっきから…オレと何処かで会ったことがあるのか…？」男「覚えてないならいいよ、君の人生には必要ない記憶なんだろう」赤「…っ（誰なんだ…）…頼む、どいてくれ。そういう触れられ方は嫌だ。オレは貴方から離れたい」

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【父の日】男「変わらないねえその眼。その物言い。ああそうだ、赤司君がおじさんの事思い出してくれたら考えてあげよう」赤「…何が目的だ」男「目的？あの時と同じかな」赤「…あの時？…ッひゃっ！」男「〈制服のボタンを一部のみ外し、覗いた乳首に吸い付く〉チュッ…ちゅぅ…ッ」赤「ふぅッ…ぅ」

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【父の日】赤「んっんんっ…〈胸が逃げ、背をトンネルの壁に預けずり落ち、自然と身体が丸まってしまう〉っゃ、だ…」男「随分感度がいいな」赤「…おまぇ、既婚者…だろう…！こんぁ…っ、ア…っこんな…悪戯…許されない…ッ」男「気にするのそこなの？真面目だなあ…〈吸いながらボタン全て外す〉」

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【父の日】赤「ぁっ…は、外すな…っあぁぅう…んぅッ！」男「〈赤司の鞄を探る〉何か面白い物ないかなあ…あ、これいいね」赤「…っな」男「〈ダブルクリップを開閉させながら〉これで乳首挟むってどうかな？」赤「…っひ…！〈起き上がって逃げようとするが、丸い地面で身動きがすぐに取れない〉」

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【父の日】男「もしかして怖いの？赤司君が？怖いって口にするのかい？」赤「～～…怖くない…っ」男「だよねえ？大丈夫、気持ちいい人だって実際にいるからさ、こういうの〈右乳首挟む〉」赤「…ッ…ッ痛っ…たぁ…ッ！！」男「おっと、無理に払わない方がいいよ、余計痛いから…さ〈左乳首も挟む〉」

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【父の日】赤「はぁあ…ッはあんんぅ…ううーっ〈コンクリートの壁を掻いて堪える〉」男「…さて、次はこっちだ〈赤司のベルトを外しチャックを下げる〉」赤「！？…なっ、だっ駄目だ…駄目だそっちは…ッ」男「〈半勃ちのペニスを揉みこむ〉んん～？そっちって～？」赤「んぁっ…やッ…ゃぁ…っ……」

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【父の日】男「おやおや、こっちも湿ってるじゃないか。まあこの時期はずっとじめじめしているからね。しかし濡れたものはきちんと搾ってあげなければ駄目だよ？おじさんが手伝ってあげよう」赤「や…めろ…ッ」男〈ペニスを直接強く握る〉赤「ああぁん…ッ」男「ははっ…凄いえっちな声出すんだね君」

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【父の日】男「昔も可愛かったけれど…今の方がもっといい〈赤司のペニスを強く扱き、乳首をクリップで挟んだままこねる〉」赤「ひぃァ…っぁあ！いぁ…っ」男「ほーら、気持ちいいだろう？どんどん汁が搾られてくる…でもそんなに脚開いてなんて言ってないのにな。脚開いてる方が気持ちいいんだ？」

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【父の日】赤「ぁ…っ…ち、が…〈赤面し無意識下で広げてた両脚を閉じようとする、が阻まれる〉」男「…っはあ…暑いね、こんな狭い所にいるから尚更なんだけれど…あ、これ貰っていいかな」赤「…っはあ…はあ…」男「〈赤司の鞄から出したペットボトルの中を飲み干す〉あ…ごめん全部飲んじゃった」

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【父の日】赤「（今の…隙に…っ）は…うっ…ふ…〈手を伸ばし、右の乳首のクリップだけ辛うじて外す〉…っはア…んっ…っ〈挟まれていた場所が鬱血〉」男「あれっ、取っちゃったの？おじさん頑張ってつけたのに」赤「…黙れ…っ〈左にも手を伸ばす〉」男〈赤司より先に叩くようにクリップを落とす〉

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【父の日】赤「～～…ぃ、っぁ…ッ…」男「ね、ホラ無理にしたら痛いって言っただろう？」赤「誰が…したと…っ（胸の先が…ジンジンして感覚がない…血くらい出てそうな痺れだ…くそ）」男「……でもこっちはそういうの好きみたいだけど？〈完勃ちしたペニスを掌で転がす〉」赤「…っ…うそ、だ…ぁ」