【１８禁】父の日企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【父の日】男「嘘なんかじゃないよ、フフ…結構な変態に育ったものだね赤司君。こんな君をあのお父様が見たらどう思うかな」赤「…！？…ち、父を知っているのか…っ」男「さあねぇ？〈今まで以上に激しくペニスを扱く〉」赤「…あ！？はあぁ…っあぅ、ンゃ…ぁあ！〈腰が跳ねる〉」男「一回出そうか」

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【父の日】赤「嫌、ァ…っだめ…っ！あぁ…ああっ…！出る…っそんなにした、ら…ぁっ（乳首も…触られていないのにまだ痺れて…まるで弄られてるみたいで感じてしまう…っ）」男「いいよ、赤司君がきちんと精通したかおじさんが見ててあげるからね」赤「せい…っつ…恥ずかし…こと…言うなぁあ…ッ」

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【父の日】赤「嫌だ…あ…はぁっ…やぁぁ…ッイきたく…なぃ…っいきたくッ…アッ、アッぁ…ぅうぅ…ッ〈手で顔を隠し首を振る〉」男「我慢しないで出していいんだよ」赤「はぁ…っはあ…ッ、……ンッ…ぁ…ぅぁ、あ！ア！らめっイぅ…っ出ぅ…っぁああ…ッいあぁあ…ッ！～～…っっ…〈射精〉…っぁ」

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【父の日】赤「っはあ…はあ……っ？（腹に…飛んでこない…？）…ッ！？何をしてる…っ」男「〈ペットボトルの中に赤司の精液を受け止めている〉ああこれ？後で使おうと思って」赤「…っ…言っている意味がわからな…っひ！」男〈ペットボトルを赤司の頬に触れさせ、おもむろに男自身を取り出す〉

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【父の日】男「〈赤司の顔の前で扱きながら〉…はあっ赤司君、まだおじさんのこと思い出さない？前はその可愛いほっぺでおじさんの擦って貰ったんだけど」赤「ぁ…っ（こいつの…大きい…）…ッ覚えて…ない…（後ろが……っ疼く…）覚えてない…ッ！〈顔を逸らす、その途端頬に触れる熱が増す〉…？」

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【父の日】〈ペットボトルの中の精液が増えている〉男「…はあ…っ飲む？」赤「…ッふざけるな！」男「冗談冗談、これから使うから飲ませてあげられないよ」赤「〈下衣全て脱がされる〉…ッあ、おい…！」男「はいトンネルの奥見て四足になって」赤「…い、痛い…ッ力づくで動かすんじゃ…ッひ、ぃ！」

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【父の日】男「〈赤司の臀部に精液をびちゃびちゃ落とす〉ここまでしても思い出さないなんて…少し傷つくよ」赤「ぁ…あ…（準備…っ精液をローション代わりに使おうとしてたのか…い、挿れられる…っこんな場所で…っこんな訳のわからない男にまた…ッ）ッ…だ…駄目だ…ッ！！〈両手で肛門を隠す〉」

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【父の日】男「…え」赤「…え…？」男「…もしかして、お尻に挿れられると思った？」赤「（……え？）…違うの…か？…」男「…ふっ…はははッそう…そうなんだ！それをすぐ思い立つのが君の今の日常なのかっ、驚いたな！」赤「…？…？…」男「僕がしたかったのはこれ〈赤司の腿に精液塗りたくる〉」

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【父の日】男「思い出さないかなあ…？〈自身を赤司の腿の間に忍ばせる〉」赤「…あ…ッ…！？」男「〈腰動かしながら〉ふふ…ちゅぷちゅぷ音してる…裏側から袋つつかれる気分はどうだい？」赤「…っふぁ、ぁ…っ」男「はあ…あの時のここの隙間も良かったけど…今もなかなか…ッ」赤（あの…時…？）

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【父の日】赤「ぅう…っふ、っく…（白い…ハンカチ…赤司を知る男…そして…すま…た…？）」男「…もう泣いて助けは求めないのかな…？…お父さん、お父さんって」赤「……ッ！！…ぉ、まえ…ッ思い出した…っ！オレがまだ小学校に上がりたての頃…家の…使用人だった…っ」男「思い出してくれた？」

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【父の日】男「あの日も確か父の日で、君は旦那様の写真を見ながら密かに練習していたね。有難うって言う練習を。何度もどもって恥ずかしそうな姿が凄く可愛くてね…つい、持っていたハンカチを噛ませて悪戯してしまった」赤「……ッ（どうして…何故忘れてた…っ！？）それで…解雇されたのか…っ」

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【父の日】男「まあ…しかしその問題が明るみに出ることはなかったがね。そりゃあそうだろう、あの赤司家の跡取り息子が男に悪戯されていたなんて、マスコミに知られでもしたら大変だ。内々に処理されて終わったよ」赤「…っこ、の…」男〈赤司のペニスを後ろから扱く〉赤「ッ！！…やぁ、ン…！」

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【父の日】男「あの頃の君、凄く可愛かったなあ。子供のくせにプライドは高くて、大人顔負けのことを指摘したりしていた。正に赤司家のご子息だと思ったよ。そんな君がだ…〈赤司のカリを指３本でつまむようにし、細かく上下に擦る〉」赤「ひぁ…う…ッ！？な…なに…先っぽ…だけッ…ふ、んんぅッ」

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【父の日】男「まだ剥けてもない、おけけが生えてもない小っちゃなおちんちんの先をこうやってくにくにしただけで、いつもの澄ました顔が子供らしい怯えた表情に変わったんだ」赤「ぁあ…ッ！はぁアん…ッゃ、めろ…それ…っぇ（もどかしい…！下腹部に熱ばかり溜まってく…っ）」男「凄く興奮したよ」

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【父の日】男「この子はこんな風に恐怖するんだって〈腰を腿の間に打ち付け〉」赤「…ぅ…っうぁ…」男「目に沢山涙が溜まっているのに、意味の解らない接触に必死に声を殺して耐えようとしてるのかって〈赤司のペニスを小さく小さく扱く〉赤（ペニスの下…っ股の間から…こいつのペニスが見え…るっ）

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【父の日】赤「ふぅ…うンッ……は…っ（いつも…オレの、肛門の中は…こうやって擦られてるんだ…ペニスが、挿入って…っ出て行って…また、挿入って…内側を…沢山…抉っ…て…っ）…んぃ…っく……ぅッ…〈ぞくぞく…！〉」男「…っは…あの頃とは大違いだ…こんなに感度が良くなってるなんてね…」

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【父の日】赤「う…っはぁッ…ぁ…った…足り…ない…」男「…〈微笑み〉なあに？」赤「足り…ないぃ…っ！…もっ…とッ…（あいつら…っみたいに…）…壊す、みたぃに…ッ」男「…いつからそんな淫乱になったのかな征十郎坊ちゃんは」赤「いん、らんじゃ…っ…」男「…ここ？〈肛門に指１本挿入〉」

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【父の日】赤「…ッ！！ひぁあン…っ！」男「ははっ…凄い凄い、簡単に奥に指が入るよ…」赤「あぁあ…っかき、まぜて…っ！早くぅ…っ」男「我儘だね…〈内壁に爪を軽く立て、手前にひく〉」赤「あああ…ッ！！」男「おいおい、身体のどこを弄られるよりお尻の中が一番反応いいじゃないか…ねえ？」

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【父の日】赤「ちが…っこんなはずじゃ…ンぅッ！」男「…ここ、そんなに気持ちいいの？〈指を２本に増やし、肛門を拡げる様に蠢かせる〉」赤「やぁあ…あんッア…！〈首横に振る〉」男「あ、こっちの方が好きなのかな〈３本に増やし素早く出し入れさせる〉」赤「ひゃあぁア…ッ！！〈首縦に振る〉」

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【父の日】男「そう…そうなんだ〈出し入れを続け、拡げ続け〉」赤「は、ぁあ…ッんゃぁ…ッ」男「…〈指を抜き、自身を肛門に触れさせる〉さて、じゃあきちんと教えてくれたご褒美をあげようか〈挿入〉」赤「あああぁ…ッ！！（さっきの…っ大きい、のがっ挿入…ってる…！）」男「っく…締まるな…」

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【父の日】赤「ッはぁアぁ…中…いっぱぃいッ…（そうだ…思い出した…あの日もこうしてこの男に…っけどこんなことされたなんて知られたくなかったから…父さんに…泣いたことを、知られる訳にはいかなかったから…ッ忘れよう、と…努力して…っ）…ッ！！？〈ペニスに強い刺激を感じる〉…な…！？」

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【父の日】男「〈バイブ起動した携帯で赤司のペニスを扱いている〉…さっきこっちも物足りなさそうだっただろう？」赤「〈ビクンビクン〉…ふ、ぁ…ああ…ッ！〈腰だけ上げて上半身が崩れ落ちる〉」男「〈抽挿〉ふふ、…っはあ、そうやってるといいさ、昔を思い出しながらね…ッ！〈スピード早める〉」

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【父の日】赤「んああ…ッ！いぁあ…ッ！きもひ…っした、熱いぃ…っ」男「はあっはあ！おじさんも熱いよ…ッ君の中、気持ちよすぎて…はぁッ…怖いくらいだ…っ」赤「あ…ぅう…っふぅう…っ〈手の甲を噛み堪えようとする、が、ハンカチを噛ませられる〉む…っぅ…ッ」男「…はぁ…っそそる姿だ…っ」

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【父の日】赤「んんっんぅ…！っふぅう…ッ！（駄目だ…もうイく…っイくぅ…っ）」男「…あっ、もう我慢できない…っ」赤「…っ！（中に…欲しい…っ）ぁ！んぁふぁぃ…ほひ…ッ」男「…くっ…〈ペニスを引き抜き、赤司の太腿に吐精する〉」赤「…くっぅ…ッ！〈その様を眉を寄せて眺めながら射精〉」

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【父の日】赤「…っふう…っふぅ…っ」男「〈ハンカチを取りながら〉…はあ…気持ち良かったね…〈携帯のバイブを止め、操作〉」赤「ぷはっ…はぁ…っは…（今…最後何と言った…？ハンカチで塞がれていたから形にはならなかったものの…オレ…中に…って）」男「…ねえ見てご覧〈画面を向けてくる〉」