【１８禁】習い事企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【習い事】講〈赤司の下衣を置き、目の前に跪くと軽く反り勃ったペニスを眺め鈴口に弓を沿える。割れ目に挟めるようにし、すーっと弓の頭から尻までペニスを押し上げるように滑らせる〉赤「ぁぁあ…ぁぁ…っ…〈ぞくぞくっ〉」講「征十郎くんも十分なマゾじゃないか〈ペニスの硬度が上がり上を向く〉」

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【習い事】赤「…っ…はぁ…そう、だな、いつの間にかそうなっていたらしい」講「いつの間にか？君の身体だろう」赤「そうだ、僕の身体だよ〈微笑む〉」講「…だったらこんなに淫乱になった理由、自覚があるんじゃないのか？〈同じ動作を何度も何度も続け〉」赤「…っひ、あン…っ…じ、かく…っ？…」

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【習い事】赤「…ふ…っそう、だな…っ…ン…自覚…っ…自覚は、いい加減しているみたいだ…っ」講「…？……それにしても気持ちよさそうだね…弓が見る見る濡れていくよ…これはもう…征十郎くんを弾く専用だな…〈先端を押し付け、尿道を掘るように手首を返す〉」赤「…んあぁ！…〈ソファを掻く〉」

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【習い事】講「…そういう咄嗟の表情は、授業以外の君の面影が残っているね…不思議だな…どうして授業になると…」赤「…は、あ…っ…〈脚を絡ませ、講師のペニスを足先で撫でる〉…今のはなかなか気持ちが良かった。そんなことを考えていないで…もっと楽しませてくれ」講「おねだりかな？」赤「…」

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【習い事】講「いいよ…じゃあ一緒に弾こうか〈後ろへ回り、背中から赤司に弓を持たせ、その手を持ったまま弓を再びペニスへ誘導〉」赤「…幼い頃の授業を思い出すよ（きっとこんな風にしていたんだろう…）」講「そうかい？こんなこと、していたの？いけない生徒だ〈亀頭をつつく〉」赤「ひぁ…っ…」

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【習い事】講「勉強に様々な習い事に稽古…そんな忙しい君の息抜きがこんな卑猥なことだなんてなあ…」赤「…息抜、き…？…ふ…っはは…愚かな…っお前と交わることは、何の息抜きにも…ならないよ…っ（これは、ただの処理…）勝利してこそ…っ僕は安心して呼吸ができるのだから…（そして僕の…）」

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【習い事】赤「お前は、その足場の…言わば石…っ欠片でしかない…っだから、僕が息をつくのは…更に上で、更に先、だ…」講「酷いな…でもそういうこと言われると興奮する…もっと罵ってみろと思うよね…」赤「っは…、サディストの気も持ち合わせているらしい…」講「お互い様だね〈弓を強く握る〉」

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【習い事】赤「…あああ…ッ！〈ビクンッ〉ア…！？い…ッ」講〈赤司の手ごと強制的に弓を左右へ細かく動かし、亀頭が左右に擦られるようにする〉赤「っ…（痛…っ！）…っくぁ、ゃ゛あっ…あ゛あん！〈腰が揺れ、逃げそうになる〉」講「おっと、音が濁ったな…こうかな？〈弓を反し木の部分で叩く〉」

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【習い事】赤「！！い、たぁあ…ッア、う…！」講「この奏法が…コル・レーニョ」赤「んんぁ…あ…ッ痛い…っと言って…ッ」講「そしてこれが…ピッツィカート〈開いていた方の手で赤司の乳首をつまみ、叩くのに合わせて引っ張る〉」赤「ぁああ…っ！…っぁ…ンン…〈自分でも弓持つ手を動かし出す〉」

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【習い事】講「…おやおや…もう自分で弾けるのか…流石は征十郎くん…まあ一人でさせたりはしないが〈赤司自身の力も混じえ、赤司の後頭部に頬擦りやキスをしつつ動作続け、責め立て〉」赤「ぁ…っぅああ…ッン…あっ…あぁあ…っ〈内腿がピクピクと痙攣し出し〉」講「さぁ…♥どんな音で啼くのかな」

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【習い事】赤「あ…っィ、…く…っ…出る…ッひ、っ…あつ、い…っ〈手が止まらない〉」講「いいよ…っ出せ出せ出せっ〈一層弄り方が深くし衝動を煽り、赤司の項を噛む〉んっ…」赤「！！…っァアァぁ…！！〈一際高い声を響かせ、射精〉…っはあぁ…い、ぃ…ッ…〈小さく身体震わせ、ソファに沈む〉」

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【習い事】講「…っはあ…凄い…凄く愛らしくて美しい声だったよ征十郎くんっ」赤「はあ…っはあ…〈蕩けた視界で、床に撒き散った精液を見つめる〉」講「〈赤司の目の前に回り、顔を覗き〉…どんな…どんな顔をしてるの？先生に見せてくれ…っ」赤「…〈目を細め、微笑んで見せる〉」講「、…綺麗だ」

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【習い事】講「はー…はー…〈薄く開いた唇を凝視し〉…ね、ねえ…お、お願いがあるんだ…これも授業の一環だと思って…そその口で今度はぼくのを」赤「鬱陶しいな」講「…っへ！？」赤「〈表情変えず微笑み〉ああ失礼…決してお前のことを言ったわけではないよ。床が汚れてしまって不快だったんだ…」

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【習い事】赤「…舐めて掃除してくれるんだろ？…床〈にこ〉僕にも同等のことをさせようとしたのだから出来ないとは言わせないよ」講「同等の…？ぼくは君に床を舐めろなんて」赤〈じっと見つめ〉講「ああ、そういう…言ってくれるね…けど〈赤司を大きく開脚させ〉…また濡らすんだから後でいいね？」

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【習い事】赤「…〈開脚されたことに動じす〉…まあいいが、お前の精液は全て僕の中に出して貰うよ？一滴たりとも零すことは許さない」講「っ…厳しいな…でもそれもいいかも知れない…征十郎くんの内側をそんなに汚せるなんて…その罪悪感だけでイきそうだよ」赤「烏滸がましい支配欲の間違いだろう」

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【習い事】講〈赤司の肛門に舌を這わせる〉赤「…っ…ん…（僕の内側か…）」講「んっ…ぢゅぱ…ちゅぅ…っ」僕「〈自らの指を口に食み舌をなぞる〉…っはぁ…舌、ナカに入れろ…なるべく…奥まで…（僕の内側を汚せる者なんて存在しない…蹂躙できる人間など、いてはならない…）、もっと…っと奥…」

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【習い事】講「ぢゅっ…！ぢゅぱ…っぢゅぢゅ…っ！〈愛撫が激しくなり肛門を口で覆うようにして舐め、舌を出し入れ〉…っはあ…征十郎くんのお尻の穴…皺が伸びて柔らかくなってきた…っ指…入れるね…〈慎重に１本挿入するがあまりの柔らかさにすぐに２本目も挿入、そして３本目も挿入〉…ゆるゆる」

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【習い事】赤「んゃ…っアッ…！ぁっ…ナカで…っ動いて、る…っ！指…っ関節が擦れて…っ…ッ」講「〈時々内壁に爪を立てながら出し入れ〉…征十郎くんは…っこんなこと何処で習ったのかな…？初めてじゃないだろ…コレ…っまだ拡がるんじゃ…」赤「あっあっあっ！う…っ…（物足りな、い…っ）…っ」

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【習い事】赤「まえ…っシた時…は…っ二本、挿入した…っ」講「二本…！？二輪挿しってこと…ッ？…凄いな…っ相当慣れてなきゃ出来ない…」赤「僕、…っは…そんなにシたことは…ない…っ」講「嘘だろ…？いくらなんでもこの感じは…〈挿入した指を内側でぐぐ、と拡げ〉」赤「ひぁあッ…きもちぃッ」

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【習い事】赤「〈眉を寄せ、苦しそうな視線を向け〉…拡が、る…の…たまらなく、イイ…っ…」講「〈ぞく…っ〉…は…初めてそういう顔を…向けてくれたね…凄くそそる…っ」赤〈急かすように腰を回して揺らめかせる〉講「…拡がるのがいい…、そうか…じゃあこんなのはどうだろう？〈指を一端抜く〉」

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【習い事】赤「っあ……っ？」講「…ふふ〈カウパーを、五指を全て合わせた手全体に塗り込み…ゆっくりと指先から挿入〉」赤「…っ！？ン、くぁ…っア！？〈びくっ」講「〈手首を左右に回しながらどんどん押し込み、肛門が拡がる様を見て口元を歪める〉…本当に君は最高だ…これが実際に出来るなんて」

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【習い事】赤「…き…、つ…っ〈講師に手を伸ばしそうになるが更に奥へ侵入され背中を反り、やはりソファを爪で捉える〉…～～…ッ」講「まだ全部入ってないよ。力を抜いて…」赤「はぁ…っぁ…〈力抜く〉」講「そう…上手だ〈容赦なく更に押し込み、ようやく手の甲の間接を通過。手首まで滑り入る〉」

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【習い事】赤「…ッひ…！んんん…っ〈唇噛みしめ〉」講「…はぁー…入った…凄い光景だな…手首から先全部…征十郎くんの中に…。どんな気分だい？」赤「…っ……っ半端じゃない…っ異物感が」講「ふぅん？…痛くはない？」赤「…っああ」講「上出来…〈ナカで合わせた指を徐々に広げ、内壁を押す〉」

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【習い事】赤「んゃああぁあ…っぁ…！ぎ、ち…ぎち…おとが…っ」講「でもまた勃起しているよ…？こうされるの、好きなんじゃないか〈ナカを拡げたまま指先で前立腺の辺りをトントン叩く〉」赤「ぁあぁああ…ッ！！ゃあっ…そこ、きもひいぃっ…！〈ソファの背もたれに頭を預けるくらいずり落ちる〉」

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【習い事】赤「〈ソファの上で何度も身体が跳ね〉…ッふぁ、ぁあっ…！んんぅっ…！！〈意味もなく首を振り強すぎる快感を逃がそうとする〉」講「ここが一番奥…かな…っ？〈慣れてきたのを見計らい手を激しく出し入れ〉はぁあ～…ここもその綺麗な顔くらい蕩けてる…っ聴こえる？じゅぷじゅぷって…」