MOの記録保持能力って高いんだよねキイハナだけど。 日本ローカルだけど、扱いやすくて良いメディアだったなー…
2015-01-04 22:02:55@shinsan68k CD-Rはメディアが高かった頃は敵じゃなかったですけどね。その後の異常な下落で逆にMOの方が敵じゃなくなってしまったという。CD-Rは劣化が早いんですけどね…。
2015-01-04 22:29:18@kmoroboshi CDRは安定して手軽に書き込めなかった時代が結構長かったので、そこそこ猶予はありました。書き込み中は他の作業出来ないとかね
2015-01-04 22:33:42人生で初めて触ったCD-Rドライブ TEAC CD-R55S teac.co.jp/storage/pc/cdr… 当時の台湾メディアはクソだったな。バッファオーバーランの嵐だった
2015-01-04 22:38:20@shinsan68k またコースーター作っちまった、とか言ってましたねぇ。プレクだかが出したドライブで改善されて速攻買った記憶。
2015-01-04 22:39:20CD-R55Sは大分長いこと働いてくれてその次のPioneerのDVR-105Sはまだ現役。途中で買った日立GD-7500はうるさすぎて即処分した
2015-01-04 22:43:17@kmoroboshi @shinsan68k 横レス失礼します。 初期は安定していましたよ。実際、今でもSCSIで初期のドライブで焼いていますが、安定しています。 コストダウンやPC環境の悪さが原因で不安定になるだけです。普及し始めた頃にはかなり粗悪品が出回っていました。
2015-01-04 22:44:58@CDW900E @kmoroboshi まず、ここでいってるのはIDEであるということですね。SCSIは10万かかるのも普通でしたし、CDRのためにSCSIというよくわからないものをいれる、というのも普通でした。
2015-01-04 22:49:25@sawadybomb @nvsofts 横レス失礼します。 私は逆に恐ろしかったです。あの機能はコストダウンによる品質低下を隠す闇機能なので…。本来、そこそこの環境があれば設定と操作さえ間違わなければバッファアンダーランなんて起こり得ないのです。私は今でもBP機能はOFFです。
2015-01-04 22:49:30@CDW900E @kmoroboshi ただ、SCSIでも安定させるためにはあらかじめイメージ作っての一気書き込みは必要だったと思います、当時は。 IDEはバッファ搭載してからかなり安定しましたね。 メディアが安くなってからはメディアの不良率も異様に高かったですね
2015-01-04 22:51:37@shinsan68k @kmoroboshi 昔はSCSIが普通でIDEが新参だった気がしますが、もう少し後の頃ですかね? その頃だとCD-W54E(IDE)などかと思いますが、この辺りも普通に焼けたと思います。 時期的に、既に台湾製の大半が危険なメディアばかりでしたが…。
2015-01-04 22:53:03@shinsan68k @kmoroboshi いえいえ。そうじゃないんです。CD-Rが最も安定するのはオンザフライ。 今でもCDR100やCDU-920S、CDU-948Sでオンザフライしています。(CPUは333MHz) オンザフライができない=環境や盤に問題ありでした。
2015-01-04 22:55:28>RT CDが300枚以上になるまで親に気付かれなかった。いや、寧ろ、音楽を聞く事すら知られてなかった。 更に、プロジェクターを導入したのに1年気付かれなかった。
2015-01-04 22:56:51@CDW900E @kmoroboshi もちろんCDR初期はSCSIが普通でしたが、その時代は一般向けな製品ではないですから。SCSIが版が10万切ってパワーユーザーが飛び付いただけの状態はまだまだ一般向けではないです。メディアの品質最悪になるのはIDE版が普及してからですね
2015-01-04 22:57:32@shinsan68k @kmoroboshi そうですね。特に酷いのはバッファアンダーラン防止機能が出る頃から。結局、粗悪メディアでも使えるようにする為の逃げの技術ですから…。 太陽誘電さんの16倍速がMaxellさんに負けたり、あっと言う間に日本勢がほぼ撤退したり…。
2015-01-04 22:59:38@shinsan68k @kmoroboshi あらら…。IDEのコントローラ周りの問題かと…。そこは標準コントローラにしないと厳しい感じでしたね。
2015-01-04 23:02:18Plextor製CD-RWドライブ『Premium2』って未だに高値だけど、このドライブって幾つかバージョンがあるのを皆さん、ちゃんと見極めて買っているのだろうか…???^^; 中身、ちょっと問題あるバージョンも多いけど。
2015-01-04 23:03:31@CDW900E @kmoroboshi 個人的に一番ひどい時代ってのは秋葉でかったノーブランドとか、安いのかよく壊れるとかじゃなくて(価格と引き換えに安いと割りきってた、その中で安定度を求めてた)一般用としてPCショップ以外で販売していたものがガンガンエラー出まくりの時代ですね
2015-01-04 23:04:10@shinsan68k @kmoroboshi あ…暗黒期ですね…。。。あの頃、凄いメディアが沢山出回っていて…。50枚スピンドルを空けたら塊のメディアになってて、それを剥がしたら反射層ごと剥離して…。サポートに電話したら「仕様です」という恐ろしいコメントを貰うという…。
2015-01-04 23:06:23@CDW900E @kmoroboshi なので、その辺チップ見れる人じゃないとダメとか、パーツの相性(死語か)とかあるときはまだまだ一般向けとしては成り立ってなかった それでもいわゆるコピー(レンタルからの。本人は悪気がない)のために買ってた人は多かったですね。
2015-01-04 23:07:35@shinsan68k @kmoroboshi 今でこそ自作ユーザーレベルの常識になっていますけど、当時は知らない人もかなり多かったですからね…。私の年代だと既に高校生で自作する人が居ましたけど、それでもチップは解ってなかったですね。 ただ、CD-RよりPC側の品質に問題が…。
2015-01-04 23:10:55