- tokorode565
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部分を組み込むと視点が分散されるので、 ますます気づかない。 どっすか? pic.twitter.com/sJwmT9DAyn
2015-03-31 19:08:58@GAKUJIRA これもどうぞ! 最初からこっちが先にが出ていれば、10巻のコラージュ作らなかったのに(笑。 pic.twitter.com/oOMzrEZhI4
2015-03-31 21:40:19うーむ。 まとめてくださった「ユーラシア復活計画」を読み返してたら・・・・ 「こいつ馬鹿なんじゃねえの?」って思う。 特に部品バラしてちまちま磨いてるあたり。 自分でそれ言っちゃオシマイだが。
2015-03-31 22:44:48自転車の再生っていうのは、過去に何度もやってきたけど 「自分のために」じゃなく「誰かのために」のほうが はるかにやりがいがある(と思う)
2015-03-31 22:47:26自分の直して、自分で喜んでるのも楽しいんだけど 予算とか時間とか工夫して工夫して、その向こうにだれかの笑顔があるってのは「ずっと自転車と付き合ってて良かった」って思う瞬間だ。
2015-03-31 22:52:01「自分のための自転車再生」のきっかけになったのはコイツかな。 1984年製のビアンキ・ロード。 元は当然ドロップだったのを街乗り用に改造。 とあるところで約5年間、雨ざらしで放置されてました。 pic.twitter.com/fdr8dZdFL0
2015-04-01 00:40:56僕の後輩が住んでたアパートの近くで、横倒しでずっとほったらかし。どうやらアパートの大屋さんの物らしいが、もう「見捨てられてる感」がありありと。座布団みたいなサドルに換えられててさ。もう哀れとしか言いようがなかった。
2015-04-01 00:53:23ある日、意を決して扉を明け「すみません、表の自転車 売ってください」って言ったさ。 「はあ?いいよ あんなの 持ってって」 流石にタダってのは気が引ける。 五千円だけ無理にでも受け取ってもらった。
2015-04-01 00:57:38明けじゃないよ。「開け」だよ。 ま....まあそこからは今と同じ。 バラして、磨いて、直して、交換だ。 1年かけて再生した。 クロモリホリゾンタルのビアンキはこう乗るんでぃ! pic.twitter.com/evN3lAkzJC
2015-04-01 01:03:31「並木橋通りアオバ自転車店」第1巻の裏表紙。 娘のプジョーの写真の端っこに写ってるのが、このビアンキです。 父娘ともども再生車! pic.twitter.com/WIJvso6wBv
2015-04-01 01:17:49今回のユーラシア。 バーテープとアウターケーブルの色は最後まで悩みました。 70年代ランドナーは、「悩んだら黒か白」なんですが、それは無彩色だから何にでも合う。 つまり「逃げの選択肢」です。
2015-04-01 13:17:07本来のユーラシアも年式によって、微妙にカラーリングが変わります。 でも、出来ればこれに近づけたかったんですよ。 というか、「グリーンの選択」は このグリーンのユーラシアにしか似合わない。 pic.twitter.com/6PIoRTZuN3
2015-04-01 13:20:41今はやや明るく浮いた色に感じるグリーンのコルクバーテープも、使っているうちに少しずつ汚れてきます。それでちょうどバランスが取れるだろう。 てな計算です。 pic.twitter.com/O7udQA91WL
2015-04-01 13:33:19感想
@kitaakari511 復活したらめちゃ軽くなってうっかりするとすぐ30km/h超えちゃうので、スピードメーターチラチラ見て20km超えないように安全運転心がけてます。
2015-04-01 18:58:17