【艦これ】「ロシアで響が人気」と聞いて盛り上がる提督たち

そりゃ、困惑するよね…
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リンク Wikipedia 響 (吹雪型駆逐艦) 響(ひびき)は、日本海軍の駆逐艦。特型駆逐艦の22番艦(特III・暁型の2番艦)である。この名を持つ日本海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「響」に続いて2隻目。 太平洋戦争で戦火により3度の甚大な損傷を蒙ったにもかかわらず沈没せず、終戦まで生き残った強運ぶりと活躍から「不沈艦」、「不死鳥」、「戦争を生きのびる運命の艦」などと形容された。 舞鶴工作部で1930年2月21日起工され、1933年3月31日竣工し、第六駆逐隊に編入された。 1934年11月から「雷」、「電」と共に第六駆逐隊を編成し、1940

”響(ひびき)は、日本海軍の駆逐艦。吹雪型(特型)の22番艦(III型の2番艦)である。”

”賠償艦としてソビエト連邦に引き渡されることとなった[99]。1947年7月5日、ナホトカ[99][111]でソ連側に引き渡された。7月7日にはウラジオストクへ回航され、ソ連海軍太平洋艦隊第5艦隊に編入された。7月22日にはヴェールヌイ(Верный /ˈvʲernɨj/ ヴィェールヌィイ)と改称された。”