mule 1.1 を NetBSD/i386 6.1.5 でビルドして動かした
しかし unexec 出来るだけでも驚異的という話もあるが ELF なら難しい話でもないという説もある(gentoo のパッチは新しい(?) emacs 21.3 から unexelf.c を持ってきている)
2015-02-26 02:42:59perror ("Fatal X-windows I/O error"); kill (0, SIGILL); なぜ SIGILL なのか
2015-02-26 03:38:59mule-1.1 on NetBSD/i386 6.1.5 は X上起動だと Xflush() で read() で待ったままになる。なお s-linux.h のコメントにある SYSV_STREAM は定義済み。 gentooだと動いているのだろうか
2015-02-27 12:55:54mule1.1-PL04 on NetBSD/i386 6.1.5 github.com/tsutsui/mule1.… いろいろ試しましたが -nw のX無し版でしか動きません('A`)
2015-02-28 05:15:51@tsutsuii これ、c->fd が nonblock な想定なんだけど、実際にはそうなってないとかじゃなかろうか?
2015-02-28 09:39:09_xcb_in_read で EAGAIN みてるし、set_fd_flags で O_NONBLOCK たててるしなあ。
2015-02-28 09:53:00CALL fcntl(3,3,0) RET fcntl 2 CALL fcntl(3,4,6) RET fcntl 0 CALL fcntl(3,2,1) RET fcntl 0
2015-02-28 09:56:14read でブロックしてた fd は 3, で、F_GETFL, F_SETFL, F_SETFD がそれぞれ 3, 4, 2
2015-02-28 09:58:42x11term.c で dup したあと old_fcntl_flags に O_NONBLOCK 立てちゃうか、n 6.1.5 も FIOASYNC あるみたいなのでそっちに倒すか…
2015-02-28 10:26:09