- hidenorigoto
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Implementing as a part of Modeling 実装も設計の一部ですよねー、コードが(ry #benkyoenkai
2015-04-25 14:34:12デバッグレベルで、受注あたりの品目数に画面上の制限などあってかまわないから、実装し、モデルを検証する。 #benkyoenkai
2015-04-25 14:34:45ロット別在庫推移モデル。モデル上でロット別日別在庫把握の仕方を表現し、説明する。その通りにコードは実装される。#benkyoenkai
2015-04-25 14:41:15DDDには、コードを実装し人に説明する。その結果感じられた違和感を踏まえてモデルを洗練しそれをまたコードに反映していくというループがある。#benkyoenkai
2015-04-25 14:43:20質問:プラットフォームに依存するのか? 後藤さん:依存するのは仕方ない。しかし実装とモデルは出来るだけ近いものであるべき。実装で可能な形でのモデル(プラットフォーム依存)から問題を見ていく。ただし、言語独特な言葉は出さない。#benkyoenkai
2015-04-25 14:47:04質問:ドメインの粒度は?、後藤さん:大きいドメインも小さいドメインもあっていい。ドメイン自体入れ子構造になる。 #benkyoenkai
2015-04-25 14:48:39質問:オブジェクトを細かくするとパフォーマンスは大丈夫か? 後藤さん:一覧表示など多数のオブジェク生成がボトルネックになるような場合、コンテクストを別とする、ということを考える。#benkyoenkai
2015-04-25 14:50:50こちらもとても素晴らしいので、後ろ髪をひかれつつ、今日はRuby関西勉強会です #rubykansai 第40回IT勉強宴会【DDD,UML,DOA競演モデリング発表会2】 #benkyoenkai atnd.org/events/64593
2015-04-25 14:51:45大阪でも、同時刻に面白そうなことやっているなぁ。モデリングの波が来ている!! 第40回IT勉強宴会【DDD,UML,DOA競演モデリング発表会2】 #benkyoenkai atnd.org/events/64593 #mbsdc_japan
2015-04-25 14:56:01『英語ネイティブは主語になる名詞が先に思いつかないと話し出せない言語 。英語は日常的にオブジェクト指向モデリングのトレーニングを積んでいると言える。クラス図は英語!』 #benkyoenkai
2015-04-25 14:57:33『日本語は主語がない。 例「(私が)会議室を予約してあります。」 これをクラス図にしやすく変換すると、「私が、会議室を、予約しました」になる』 #benkyoenkai
2015-04-25 14:58:21『存在従属性に着目することで、オブジェクト指向の理解の難しさは改善されてきた 。会議室を予約するには、「予約」の前に「従業員」と「会議室」の存在が必要となる』 #benkyoenkai
2015-04-25 15:04:21存在従属関係、あるインスタンスが別のインスタンスの存在の前提になっている。チェンさんが強実体、弱実体いってたものらしい #benkyoenkai
2015-04-25 15:06:12『従属関係で考えると、発注リードタイムは仕入先の都合と気づいたので、「仕入先」との間に、「提供」をおいてそこでそこをコントロール(参照)するようにできる』 #benkyoenkai
2015-04-25 15:14:56『モデルに工夫を加えて、花束の構成仕様を似たような花でも代替えできるようにしてみました。こうするとロス率は減らせると思う。 ただし、客の承諾はは必須w』 #benkyoenkai
2015-04-25 15:18:33『モデリングを進めて思った事は、どんなに遠くに飛んだとしても、そこは渡辺幸三先生の掌の上でした。あの人はお釈迦様ですよ。』 なんと判りやすい例えww #benkyoenkai
2015-04-25 15:21:05『ユースケース記述として、イベントフローを書くのは難しいとされていますが、存在従属ツリーが出来てしまえば、ユースケース記述は論理的に導く事が出来るようになります』 #benkyoenkai
2015-04-25 15:23:10