ピンクのうさぎ、青い象

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母親は「ナナ」。多摩動物公園生まれの8歳。東京ズーネット記事☞tokyo-zoo.net/topic/topics_d… pic.twitter.com/xuRAWuxUGW

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スドー🍞 @stdaux

ライオンって無地だと思ってた。たしかに写真を見ると，足には淡い水玉模様がある

スドー🍞 @stdaux

現実の動物とは別に，共有されている動物アイコンみたいなものがあって，たとえば幼稚園の壁に描いてあるゾウはたいてい水色に塗られているし，ウサギはピンクになっている

Ken Senda @KenSenda

ハッとした。象が青なのはともかく（灰色を青にデフォルメすることは他にも例がありそうに思う）、うさぎなんでピンクなんだ

Ken Senda @KenSenda

うさ… うさ… （うさぎのピンク性を探るため Google画像検索を掛けたが早くも目的を見失った）

Ken Senda @KenSenda

こう、白うさぎの眼と耳の色を入れて平均化すると、全体の印象としてはほんのりピンクになるんじゃないですかね？（てきとう

藤澤真士 @fujisawamasashi

. . ∩∩ ／ 　 . ( Ծ‸Ծ) usausa♪ ..c(,_uuﾉ ＼

藤澤真士 @fujisawamasashi

ウサギで画像検索してしまった。可愛い動物検索の闇は深い。 | /) /) ｳｻｳｻ |✹ω✹)… (←深淵を見たウサギ)

藤澤真士 @fujisawamasashi

子供向けイラストや子供が描く絵を研究している人はいそう。

Dr. RawheaD @RawheaD

ピンクと青は欧米で、19世紀中ごろから「赤ちゃん色」として定着した色だね。今では青＝男児、ピンク＝女児というのが定番だけど、当初は無関係だったし、20世紀初頭は逆が定番だった時期もあったようだ。という記事をしばらく前に読んだ。

Dr. RawheaD @RawheaD

探したらあった： smithsonianmag.com/arts-culture/w…

Dr. RawheaD @RawheaD

この記事にもでてくるんだけど、そもそも昔は、幼児はジェンダーフリーだったんだよね。多くの社会でそうだったんだろうと思う。フランクリン・ルーズベルトの幼児期の写真が今から観ると衝撃的だよ pic.twitter.com/2xRme3FqNC

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Dr. RawheaD @RawheaD

フェミニズム以降はそんなことないんじゃないですかねぇ？　RT @tohru_nishimura: 「女の子の様な男の子」「男の子の様な女の子」が日本では褒め言葉として使われることが多いのに対してコーカソイドたちはそうでない、上記の言葉は侮辱的だ、と聞きましたが。

Dr. RawheaD @RawheaD

それとは無関係に、幼児期に反対の性に間違われる子は将来（美貌的な意味で）有望になる確率が高い、というのが俺の霊感ベースの持論