【１８禁】健康診断企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【健康診断51】赤「…ッ…ッ…ぜぇ…っはぁ…ぜぇぇ…はぁ…っは…………」医「気持ちよさそうで何より…〈赤司の腹部に飛んだ精液を指で掬い、わざと音を立てて見せつけて舐める〉」医2「ふふ…じゃあ次は…ん？どうしたの？」赤「はぁ…は…ぁ…っ…〈力の入らない身体で震えながら起き上がる〉」

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【健康診断52】赤「はぁ…は…う、…〈時々ガクッと重心を失いながら診察台を降りようとし〉」医2「もしかして逃げようとしてる？〈降りきる前に診察台の上へ引きずり戻す〉」赤「あ……」医「まだ診察は終わってないよ？身体の隅々までって言っただろ？」赤「…はぁ…はぁ…（言葉が…出ない…）」

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【健康診断53】赤（頭が……動かない……）医2「次はお尻の中を診察させて貰うからね？〈赤司の腰を持ち上げ、膝が耳の横に付く程ひっくり返す〉後ろ向きでもいいんだけど…何されてるのか見えたほうが安心でしょ？」赤「…っ…（挿入…されるのか…せめて指からして欲しい…痛く、ないように…）」

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【健康診断54】赤「……ッ！？何だそれは…ッ」医2「〈金属製の嘴がついたような器具を取り出し〉ん？…知らない？膣鏡だよ」赤「…え…？」医2「そうだなあ…クスコって言えばわかる？」赤「……」医2「あ、わかった？」赤「…お前達は…本当に最低な医者だ…れっきとした医療道具をそんな風に」

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【健康診断55】医2「今時一般人でもすぐ手に入るよこんな器具」赤「…医者がこんなふざけたことに使うなと言ってるんだ」医2「医者だからこそ、安心安全的確に使用できるんだろ？」赤「…、…こんなクズ以下の人間が医者をしているなんて」医2「褒めてくれてるんだよね？〈先端を赤司の肛門へ〉」

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【健康診断56】赤「～～…ッく…ぁあ…っ…〈丁寧かつ強引に金属が奥へ潜り込み、嘴で赤司の肛門を拡げていく〉」医2「ほんとに慣れてる…肛門鏡もあるけれど、やっぱり膣鏡…クスコの方が広がりに長けているから。なのにこんなに拡げられるなんて…一体何人の男を銜え込んできたんだ？え？おいw」

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【健康診断57】赤「あ、あぁ…っ、やだ…ッ…やめろぉ…っ（強制的に…っ肛門が開いていく…ッ…けど違う…いつもと違う…っなかに…空気が触れる…ッ全裸なのに…もっと…オレの深いところまで脱がされた、みたいだ…ッ）」医2「赤司君…お尻の奥の奥まで丸見えだよ？一番奥がぷくぷく開閉してる」

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【健康診断58】医2「こんな内側まで見られたことないでしょ？ねえ今どんな気持ち…？〈尿道バイブを起動し、一番振動している先端で内壁をつんつん〉」赤「あ…ッは、ぁあ…！ンゃぁあ…！〈ビクンビクン〉」医2「今ね、真っ赤な腸壁が振動に合わせてくねくねしてたよ…エッチだね？〈つんつん〉」

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【健康診断59】赤「ふぁぁ、あ…っそれぇ…それやらぁあ…〈頬に自分のカウパーが糸を引いて滴ってくる〉」医2「赤司君はどこが一番感じるのかなー、ここかな？〈背面側を突く〉」赤「ひんっ…〈ビクッ〉」医2「そーれーとーもー、…ここっ？〈腹部側を突く〉」赤「ッやぁあンっ！〈腰が跳ねる〉」

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【健康診断60】医2「ふ…ここかぁ……〈ぐりぐり〉」赤「いぁあッ！！やらやだやらやあぁああ…ッ！！〈脳が灼けてしまうのではないかと思う程の快感〉」医2「ここ前立腺だもんねえ…？〈ぐりぐりぐりぐり！〉」赤「ッ～～ぎもぢぃい…ッ！！そこいひばっきもぢいぃい…ッ！！やけひゃぅぅッ！！」

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【健康診断61】医2「…じゃあここは？〈開いていない最奥に先端を突き入れ〉」赤「…ッ！！？は、ひゃぁああ…ッ～～～…ッ！！〈痙攣し、再び射精。自分ので顔射してしまう〉」医「おーおー若い若い」赤「ひ…ぁ…、っ…あ……、…っ…〈痙攣続き意識朦朧〉」医2「酷い顔だな…そういうのそそる」

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【健康診断62】医2「〈クスコを抜去し、白衣を脱ぐとジッパーを下ろして自身を取り出し〉はあ…っ…今度はここで触診してあげるから…先生もね…おちんぽで触る方が赤司君の内側のこと、よく感じ取れるから…〈挿入し、性急に腰を打ち付け始める〉」赤「…っぁ、アッ！…っふと、いのきたぁ…っ…」

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【健康診断63】医「じゃあぼくは口腔内を調べようかな？〈診察台へ乗り上げ、赤司の顔に股がると口の中へペニスを差し込む〉」赤「～～ッぶ、ぅ゛ぅ…ッんんん…ッ！！〈診察台に頭を押し付けられるように喉を突かれ、下から押し上げられるような激しい抽挿に、何処に掴まればいいか解らなくなる〉」

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【健康診断64】赤「はぁ…！！ン、ぶぁ…ううう…っふぅ…うッ！！」医「〈上顎や頬肉にも亀頭を擦りつけ〉っはぁあ…っはあっ…赤司君の口の中…熱い…ッきっと熱がある…っ冷やしてあげないと…っ」医2「お尻の中も溶けそう…ッお薬が必要、だ…っ…いま…いま飲ませてあげるからね…！はぁ…ッ」

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【健康診断65】赤「…ッあ゛ぅ…げ…っんむ…っんんん…っ！！（もう…何が何だか…わからない…くすり…そうか…病気なら仕方ない…オレがこんなことされて気持ちいいのも…病気なのかも知れない…）…っ〈彷徨わせていた両手で自身を握り無心で扱き〉…く…っひ…（この方が…早く楽になれる…）」

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【健康診断66】医2「ッああそんなことしたら…ッ締まってもう出そうだ…ッ赤司君…っ赤司君…っ！〈ピストン早まり〉」医「こっちは…もぅ…ふ…っく、ぁあ…ッ！〈口からペニスを抜き、赤司の顔目掛けて射精〉」医2「～～っく、…ぅ…っ…〈赤司の最奥へ射精〉」赤「はぁあ…あぁん…っ〈奮え〉」

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【健康診断67】赤「…はぁぁ…っ…はあぁ…っ」医「はあ…はぁ…、」赤「…はぁ…っ〈肩呼吸しながら、精液だらけの顔面を拭いもせずぼーっとしている〉医2「はぁっ…、ふふ…〈片頬を歪めると、萎えた自身をずるりと再び腸内で一度揺らし〉」赤「……？」医2「赤司君…先生もしたくなったみたい」

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【健康診断68】赤「…な…にを…？〈首を力なく傾げ〉」医2「…ここにしていいよね？〈腹に力を入れ〉」赤「だから何…を…、…………っ……〈直後、腸内に流れ込んできたものに目を見開き背筋が粟立つ〉……ッ…こ……れ………っ…」医2「はー…スッキリした…なんてね？」赤「…ッ…っ…～～…」

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【健康診断69】赤〈唇を震わせて絶句。ゆっくりと顔を手で覆う〉医2「もしお腹壊したらまたここに来てよ。今度はトイレでの診察になるかな…流石に掃除が大変だろうから」医「まぁいいよね？だって君も…その時はきっとまたぼくたちの便所みたいなもんだし」赤「………っ……～～………」＿＿＿……

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【健康診断70】＿その日の夜、本当に腹を壊したオレは夜あまり眠れず、翌朝心配してくれたメイドに軽い朝食をと頼んだ＿メ「お口に合えば良いのですが…」赤「これは…」メ「詩織様がご存命の頃…体調を崩された時にさっと食べられる身体に優しい物をと…これを好まれていたのを思い出しまして…」

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【健康診断71】赤「〈目の前の椀に装われたそれにレンゲをくぐらせ〉…そうか…そういえばそうだったね」メ「あ、でも…きちんと料理人に作らせたものです。インスタント等はひとつも…」赤「いや、いいんだ。有難う、戴きます〈掬い、口に含む〉…（…？）……ごく。…ん、…美味しいよ、……？…」

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【健康診断72】メ「…？…やはりお口に…」赤「いや…違うんだ。うん…〈もう一度それに、お茶漬けにレンゲをくぐらせ、口に含み〉…何だか特徴的な味わいがあるな。あ、不味いわけではないのだけれど」メ「…もしかするとこの調味料を入れたせいかも知れません」赤「…」〈テーブルに容器が置かれ〉

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【健康診断73】赤「……これは…どこで…？〈手が震え、レンゲが椀にぶつかり音を鳴らす〉」メ「あ…その、友人に看護師がおりまして。漢方を使用している、栄養剤のようなものだと…冷凍したものを貰ったので、味見はしていなかったのですが…そんな時に征十郎様が体調を崩されたので早速と思って」

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【健康診断74】メ「〈頭を下げ〉申し訳ありません…！無味無臭と聞いていたのですが、新人の看護師なので…情報に誤りがあったのかも知れません…すぐお下げします…あっ〈回収しようとした容器が床に転がる〉」赤「…〈その細長い容器を拾い、眺める〉…紛失したことさえ、嘘だったのか…」＿＿＿