プラレールレイアウト S字と斜め2Sに関する博士と助手の会話

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空転🔁 @Kuten_W

これでトラサンの定理(S字が出てきたら、その先はこれまでのレイアウトとグリッド上で進行方向が反転する)を考えると、S字が3回なので進行方向は反転しますね。「奇数回なら反転する」とも言える。トラサンの定理は正しい。 twitter.com/Kuten_W/status…

2015-05-18 19:46:16
空転🔁 @Kuten_W

【7】そう、こういう形。つまり、対向S字を使っても、斜めを使って戻ってくることが出来るわけです。これが、レイのS字法則、「対向2連S字とはすなわち斜め2S(90度クロス)と等価である」となるわけです。 pic.twitter.com/sKwyXfTBPU

2015-05-18 18:47:39
空転🔁 @Kuten_W

@Kuten_W あぁ、「大人の突起」を使わないと、反転は出来ないという前提です。そもそも「大人の突起」がS字を一つ含んでいる。

2015-05-18 19:47:54
寅さん@6165両 @torasan583

数式がt領域からs領域に変換できるんだから、プラレールのレイアウトも別の領域に変換できる筈

2015-05-18 21:46:48
空転🔁 @Kuten_W

さっきの議論でぺたさんが示唆してたもう一つの可能性、”対向S字を同じ方向へ振ったらどうなるか”。とりあえずやってみたけど…うーん、如何ともし難いなぁ…。 pic.twitter.com/ONeVJOHxFG

2015-05-18 22:16:34
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ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W これ、まずナナメ楕円の向きが逆だと思う。S字は正カーブと逆カーブの接続点に対して直交する直線がナナメ楕円の長軸方向になります。

2015-05-19 10:35:15
ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W それを考えると、ハードに重なった90度楕円列の一部になる可能性があるなあ…。

2015-05-19 10:36:43
ぺたぞう @pettanesa

そういえば、グリッドの話題になるときに、僕らはナナメレイアウトとかS字による反転とかによっていかに元のグリッドに回帰するかいろいろしゃべっているけれど、普通のパパママからすると元のグリッドに戻る手段はもっと簡単でお手軽なものがあるわけで、じゃじゃーん「4分の1レール」!

2015-05-19 10:47:09
そーなん伸縮ライン@考えるフリして爆睡 @SonanLine

おととい気づかない間に開拓していた、大人の突起の新ルート なにが違ったか今更確認してたw pic.twitter.com/w5y8JcsECN

2015-05-19 11:32:34
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空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa こーゆーことですね。時間無いんでやっつけですが。 pic.twitter.com/OoVlMF4X69

2015-05-19 12:44:37
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ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W いや、そうなった時の最初のS字に対応するナナメ円と次のS字に対応するナナメ円の位置関係こそが、この問題のカギだと思っていて。すみません。

2015-05-19 15:02:59
空転🔁 @Kuten_W

こう…かなぁ・・・?あぁでも、座標の関連性の考え方は、こないだのと一緒だね。 pic.twitter.com/kaCeXFlUMm

2015-05-19 20:20:40
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ぺたぞう @pettanesa

@Kuten_W みえるかな?こんな感じ。 ≡{´・_・`}≡ pic.twitter.com/DRsksgjAHA

2015-05-19 20:56:35
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ぺたぞう @pettanesa

@pettanesa @Kuten_W あ、これナナメモチーフの一部だね。 ≡{´・_・`}≡ pic.twitter.com/aZwTPEbDad

2015-05-19 21:01:11
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空転🔁 @Kuten_W

@pettanesa あ、やっぱそうですよね。さっき書いてたので、なんか見たことあるパターンがいくつか出てきてたので。

2015-05-19 21:03:11