「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのツイートインタビュー(その2)

2015年7月東京と大阪で開催予定のイベント「Il Seicento-17世紀歌曲の演奏解釈を探る」の講師・受講生へのTwitter上でのインタビュー(その2). その1 はこちらから→ http://togetter.com/li/823751 その3 はこちらから→ http://togetter.com/li/834066 続きを読む
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各氏の回答

まつもと(な) @FintaPazza

勉強にしろ仕事にしろ長期海外に住む方には「物事がスムーズに、きちんとなされなくてもストレスをためない、自分の責任外のことはほおっておく」癖をつけることをお奨めします。日本ほど物事がびしっとなされる国はおそらく無いと思いますw。@SeicentoJul2015 @6yoshio6

2015-06-11 01:24:32
まつもと(な) @FintaPazza

それから自分の要求を簡潔に「最初に」言う癖もつけると良いと思います。「XXだから○○して欲しい」という言い方だと最後まで聞いてないことがかなりありますw。「○○して欲しい」「なぜ?」「XXだから」くらいの形がベストですw。@SeicentoJul2015 @6yoshio6

2015-06-11 01:35:55
まつもと(な) @FintaPazza

・・・というようなことを書いた後になって皆さんが聞きたいのはひょっとしたらもっと崇高な話なのではないか、という気もしてきました・・・・><。@SeicentoJul2015 @6yoshio6

2015-06-11 01:37:48
まつもと(な) @FintaPazza

分からないことやいやなことがあったら「困った微笑み」を返さずはっきりそう言う癖もつけましょう。「困った微笑み」を見て察して助けてくれるようなことはまずなく、それどころかその後ずっとろくでもない扱いをされる危険すらあります。@SeicentoJul2015 @6yoshio6

2015-06-11 01:56:23
まつもと(な) @FintaPazza

基本、「怒らすと怖い」と思われているのがベストです・・・って、自分を正当化してるわけじゃないんですけど。おろおろ。@SeicentoJul2015 @6yoshio6

2015-06-11 02:00:29
まつもと(な) @FintaPazza

それから旅行者のときには見えない嫌なことが住み始めると見え、その国が嫌になるかもしれません。しかしどこであろうといいことも悪いこともある訳でただそれに気づいた時に自分の立ち位置を考え直す必要が出てくるかも知れないという心の準備があるといいかもです。@SeicentoJul2015

2015-06-11 06:29:09
高柳義生 @6yoshio6

改めて言う程のことではありませんが、長期でも短期でも留学をする機会があったならお勧めなのは各地で開かれる講習会へ参加することです。音楽をやっているからこそ享受できる喜びがあります!まあ、特に古楽の人は誰に言われるまでもなくみなあちこち参加しますが。@SeicentoJul2015

2015-06-11 08:04:01
高柳義生 @6yoshio6

参加者は若い人が多いですが、年齢に関係なく参加できるのも良いです。ドイツのグレゴリオ聖歌の講習会は定年退職してから音楽に目覚めたオランダ人が多く参加していました。中にはドイツの劇場の合唱団員も。色々と目を見開かせられました。@SeicentoJul2015

2015-06-11 08:04:34
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