Pityman（いつも眠るまえに）感想まとめ

みゃーもと @yuku193

序盤の入りとか、スルッて入ってくる雰囲気なのに、気付いたらここは、とても深刻で複雑な穴に迷い込んでしまった。って気付かされたのが、あの旦那さんのシーン。（題材が深刻なのはふんわり事前に知っていたけれども

みゃーもと @yuku193

色々ネタバレになるかもなのですが、、印象に残ったシーンと台詞がいっぱいありすぎて。一番最初に突き刺さったのは、主人公の旦那さんの、台詞。あの、辛そうに絞り出した一言。その一言の前の、あの、声にならない葛藤と、表情。なんて顔するんだ、って。この作品は、そういう話なのだ、と。

小笠原 ぐみ @megumiraian

というわけでPityman『いつも眠るまえに』を観てきました。何度か拝見していますが、それぞれの機微がすごく丁寧で好き。そして、ほぼ出ずっぱりだった萌ちゃんが、時系列行ったり来たりで大変なのに素晴らしかった。理屈じゃないんだよなー、と子供を産んだ事もないけど思ってしまったわ。

つじもん😷fully vaccinated💉💉 @qbd

王子小劇場は2回目。前回はソラトビヨリstの時。今回のpitymanでは客席配置が全く違って驚きました。三方から見られる舞台配置。座る場所を変えたら、見える景色も変わってくるんだろうなぁ。 役者さんにとってみれば背中も油断できないので大変そうだけどとっても面白い試みでした。

みゃーもと @yuku193

pityman観てきました。観ていて、「なんて純粋で残酷な話なんだろう」と思いながら。まず、あの、うまく説明できないのですが、客入れ中の照明が、二階？の足場上から落ちてくる影と光が、放射線状に会場の壁に縫い付けられているように照らされていて、入ってすぐに見惚れてしまいました。

東澤有香 @yukatohzawa

Pityman『いつも眠る前に』 胸というか、お腹のあたりがぐるんぐるんしてる ぶあっ てきてしまう寸前で、止めるしかないみたい 男性 女性 に限らず、観る立場それぞれで感じ方もちがうんだろうな 素直に感じさせてくれる、説得力 が登場人物ひとりひとりにあって いまも苦しい

つじもん😷fully vaccinated💉💉 @qbd

pitymanのいつも眠る前にを観劇。代理母出産をテーマにした話。日本でこの制度が認められたら起こりそう。半ば強引に今の自分に納得させながら、それでも前向きに生きて行こうとする、そんな姿に感動を覚えました。是非ご観劇を。

いしざき @tomoyac21

久しぶりに…(^_^;) ブログを更新しました「Pityman『いつも眠るまえに』」 amba.to/1KMVP0j

如月　萌【ハッカ】/Ahwooo @moepuyan

少し遅いけど振り返りだったり何だったりなブログ書いてます。Pityman「｢いつも眠るまえに｣」 ⇒ ameblo.jp/moe--kisaragi/…

タカハシ @ccsamasonidesu

Pityman『いつも眠るまえに』、見終わって帰宅中色々考える作品でした。あとちょっと高田夫妻を思い出した。

りいちろ @riichiros

Ｐｉｔｙｍａｎ『いつも眠るまえに』続、主人公の曖昧さを排し淡々と意志を貫くような台詞が、想いのコアをまっすぐに観る側に差し込む強さとなり、解けて単純な意思の色にとどまらない揺らぎと頑なさを観る側に刻み込んでいく。他の役者達の場をルーズにしない演技の緩急や丁寧さも印象に残った。

りいちろ @riichiros

金曜日にＰｉｔｙｍａｎ『いつも眠るまえに』、終わってみれば抜け出せないような重さが残る物語なのだけれど、舞台は理性と感情でそれぞれにたゆたう主人公の想いの推移に裏打ちされ、鈍重に塗りつぶされることなくクリアな質感で、女性に芽生え、膨らみ溢れ、その箍すら外す感情の表裏を描き出す。

みゃーもと @yuku193

ふ、と。どうして誰も殴ってでも、あの子を「元の場所」へ連れてかなかったのか。それは絶対に正しいことだと、誰もが分からないからで、当事者は彼女で、彼女だけで、彼女だけが、選ばなければならないという、ある意味で残酷な終わらせ方で。それは観ているこちら側に鮮烈に問いかけてくる。

KANGEKI☆bot @wari298wari298w

Pityman「いつも眠るまえに」観劇。代理出産に纏わる問題を描いた社会派作品。重いテーマで色々考えさせられた。産まれてきた子供には何の罪もない。宏奈(ミドリ)ちゃんの幸せを願わずにはいられない。

お菓子ゲリラ @SweetsGuerrilla

Pityman「いつも眠るまえに」、縁のなさそうな代理出産の話だったけど面白かった。 ニュージーランドの同性婚法案に対する賛成派議員のスピーチ思い出した。

遅筆堂ネタふり亭じべ。 @chihitsudo

まさか「掘り下げるキッカケは沢山仕込んでおいたのでご覧になった方々でご自由に各人物の背景をご想像下さい」じゃあなかろうな？(笑) ＞ Pityman「いつも眠るまえに」

遅筆堂ネタふり亭じべ。 @chihitsudo

元々はもっと長いのを削りに削って95分に収めたのかな？ でないにしても主要人物それぞれに「劇中では語られない設定」がある感じ ＞ Pityman「いつも眠るまえに」

遅筆堂ネタふり亭じべ。 @chihitsudo

曽野綾子の「神の汚れた手」を思い出した（が、カブっているワケではない）Pityman「いつも眠るまえに」おわての帰路である。打ち頃の直球的に非常にワケり易かったな。あとは追い追い。

山崎未来♀にんげんだもの @yamamiku1230

Pityman『いつも眠るまえに』＠王子小劇場 写真撮り忘れた！！！！！！(笑) 観てきました◎ 静かにゆっくり丁寧に、だけど一歩一歩しっかり踏みしめるような、心に残る作品でした◎ 良かったなぁ～、ほんと◎ かおちゃんにも、久しぶりな同期のみんなにも会えて嬉しかった◎えへへ

金子リチャード @richard_writer

@moepuyan 公演お疲れさま☻また観たいよ、Pityman。ほんまに。

Seri Kurosawa🍛旅する演出家 @serikurosawa

ハンサム部ブログ : クロムモリブデンとPityman handsomebu.blog.jp/archives/52334…

森谷里美 @Moriya_3103

お昼はPitymanさんの「いつも眠る前に」を観に行ってまいりましたー！女だからこそいろいろと考えさせられる内容だったなぁ…。自分の周りでも出産という時期を迎えている人が多いので会いに行きたくなったなぁ。 pic.twitter.com/Jz5Z2Whkb3

拡大