elePHANTMoon「爛れ、至る。」感想まとめ

遠藤弘章 @endchobi

elePHANTMoon「爛れ、至る。」@アゴラ 観劇。永山さんも百次さんも美しかった。江原さんには頭が上がらない。。。隣の席の女王様は再来月の誕生日のプレゼントを要求してくる。すかさず「あいしてる！」と返した。おやすみなさい。

中西理@演劇舞踊評論 @simokitazawa

elePHANTMoon #14「爛れ、至る。」観劇。SMプレイを行う風俗店がモチーフだが、それを演劇として見せることの意味合いは何なのかと考えさせられた。ポツドールと比べたくなるが、全くの別もの。提示されるのは人間同士の関係性ではなく、生理的な身体、精神のありようだ。

伊藤毅（やしゃご代表） @itokikaku_

elePHANTmoon『爛れ、至る。』見ました。 初日なのでふわーってさせると、SMって形式美なのだなあ。奥が深いと思いました。 SM初心者の僕的には、弁護士と奥さんのシーンがSMよりはちかしい感じがして、しかもゆるーいギアからの急発進みたいなエッジが効いてて、さすがマキタ氏。

Motoshi NOKATA @Trio_Torin

駒場のアゴラでelePHANTMoon#14「爛れ、至る。」観てきましたよ。作風が自分のメンタルの弱い部分を丁寧に抉ってくる感じなもので、なかなかに厳しいのだけれど、観れてよかったと思わせるから不思議…。今月いっぱい上演しているそうです…。