更新 2016年8月12日作成 2015年6月13日

貴族のドレスをフワッとさせていた例のあれ『クリノリン』で盛り上がる人々【画像あり】

パニエ・クリノリン・バッスルなるものの違いも少し

貴族パニエスカートファッションクリノリンドレスゴスロリバッスル

panseponse7
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あさめ @a3m_ryu8

クリノリン昨日から回ってきてるなぁ… 材質的には鉄→鯨の骨って変わったんだよね。確か空気いれて膨らますタイプもあった。クリノリンは元々パニエの代替品で鉄のクリノリンでもパニエを何十枚も重ねるよりは軽かったから普及したんだよね。勿論広げすぎてバスに乗れないみたいな風刺画もある。

2015-06-12 10:20:14

※乗れたけど落ちちゃった画像ならあった↓

ニカイドウ@バイオショック映像化待機 @MoritaS4

クリノリンやべぇよ……暖炉の火で燃えるし馬車に巻き込まれるし、広がりすぎて隣に殿方立てないから手も繋げないものもあったらしい。ヴィクトリア女王もクリノリンのフープは嫌いだったんだって。 pic.twitter.com/Kmnty3MDJe

2015-01-06 19:39:32

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金魚民 @pesce080rosso

クリノリンってやつも可愛いですが、バッスルスタイルくそかわいいのでTL流しておきます。ぜひお子さんや嫁に着せて私にイラストください pic.twitter.com/ThPXlSkQMT

2015-04-24 18:33:03

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桂明日香＠少年吸血鬼の軟禁部屋１巻発売中！ @asuka_katsura

ざっくり分けるとクリノリンはスカートを円のワイヤーで均等に広げるもの、バッスルは後ろだけ盛り上げるものって感じですかね

2015-06-11 22:34:21

🌻守山(′ワ′)∫🌻 @kamiyama_s

ファージンゲール(銅鐸)→パニエ(天蓋宙吊り)→クリノリン(鳥カゴ)→バッスル(腰の後ろだけ膨らんだアレ) と時代を追っている浪漫を主張したい所存。

2015-06-11 21:12:20

アカウント移行済 @syumari_suspend

あっこれチョットツボったかも

2015-06-12 22:11:29

あかさた @akasata_ccs

（クリノリン……くりのりん……覚えましたし……）

2015-06-12 23:41:23

リンク Wikipedia クリノリンクリノリン（crinoline）は、1850年代後半にスカートを膨らませるために発明された鯨ひげや針金を輪状にして重ねた骨組みの下着である（後に材質は変化）。1860年代に入るとクリノリンはその形を変化させ、さまざまなバリエーションが生まれた。「クリノリン」とは馬の尻尾の毛を指す「クラン（crin）」と、麻布を指す「ラン（lin）」を合成してできた言葉。もとはスカートを膨らませるためにペチコート（スカートの中に入れる釣り鐘型フレーム）の繊維素材として使われた馬の毛入りの木綿（もしくは麻）だったが、そのま

リンク Wikipedia パニエパニエ（仏：panier）とは、下着、ファウンデーションの一種。18世紀にヨーロッパでドレスなどのスカートを美しい形に広がらせるため、その下に着用したのが始まりである。現在も形は異なるもののアンダースカートとしてウェディングドレスやワンピース（のスカート部分）を膨らませる用途で用いられている。 16世紀に流行したスペイン発祥のベルチュガダン（仏：vertugadin、英：farthingle、ファージンゲール）が起源といわれる。スカートを膨らませるスタイルは17世紀に一時衰退するものの、18世紀に復活し、

リンク Wikipedia バッスルバッスル（バスルとも）は、女性用ファウンデーションの一種である。 19世紀半ばから20世紀初めに流行した。ヒップラインを美しく見せるための腰当である。提灯を縦半分に切ったような形をしている。材質は、初めの頃は鯨の骨を使用していたが、後には針金や木が用いられた。日本では明治時代に鹿鳴館などで着用されたドレスにこれが用いられていた。