「SFマガジン」2015年8月号「ハヤカワ文庫SF総解説 PART3」

夢枕獏事務所／Yumemakura @yumemakura_baku

夢枕獏「小角の城」は連載第33回〈巻の八　猿飛佐助、珍らかなる神器をついに手にすること〉がスタート。隔月刊「SFマガジン」2015年8月号の特集は「ハヤカワ文庫ＳＦ総解説　PART 3 100121000」。夢枕獏事務所（中） pic.twitter.com/E23TcAIixH

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Masahiko KIMOTO 木本雅彦 @masahiko_kimoto

SFマガジン8月号の総解説では、12モンキーズとスノウ・クラッシュを担当させて頂きました。企画の性質上個人的な感想などは書いていないのですが、個人的にも思い入れのある作品です。

日下三蔵 @sanzokusaka

今朝とどいた「ＳＦマガジン」８月号の総解説、執筆者索引のところで大森さんが大野望になってるな。すぐ上の大野典宏さんと大野万紀さんに引きずられたんだろうけど、大野望だと物凄い野心家みたいだ。

塩澤快浩 @shiozaway

というか、「ハヤカワ文庫ＳＦ総解説」は頭とお尻を大森さんにとられたわけで、なにか悔しい思いがあります。

タニグチリウイチ：2023年も引き続き週何日か三鷹通い @uranichi

『SFマガジン』のSF文庫総解説part3ではジョン・バーンズ『大暴風』だけ担当。書評欄では『夢想機械-トラウムキステ-』『明日の狩りの詞の』『東京侵攻：クローズドエデン』『おともだちロボ、チョコ』『ウィッチハント・カーテンコール　超歴史的殺人事件』が取り上げられているらしい。

ハト牧場 @gantantouroku

TLがハヤカワSFマガジンの執筆陣によるそれぞれの告知ツイートで埋まり、画面ごと保存したいほどで改めてtwitterの素晴らしさにうち震えてる。くうー、たまらん！

マブデン02 @darkforce

ハヤカワ文庫ＳＦ総解説、いつ頃単行本になるんだろう。サンリオの方はなんでやねん的な書影だったな～ハヤカワはがっちり硬派で行って欲しいが。まあなんらかの事情はあるんだろう（とぼけ）。

タケダ1967 @takeda1967

今日発売のSFマガジンがハヤカワSF文庫総解説の下巻なのです。1000冊（！）分の解説がまとめて載ってるのですよ。あとペリーローダンシリーズ500巻到達記念座談会（笑）

ロストハウス @losthouse2551

さて今日はたくさん本屋行くぞ。とりあえず一軒目。SFマガジン8月号を購入。 pic.twitter.com/3pzVsGmp5F

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ふくまる @hiiragiiwashi

『SＦマガジン』で解説を書かれた方々が自分は何々を担当しましたとツイートされているのがお祭り感があって楽しいです。

ゆずはらとしゆき @yuz4

本日発売の「S-Fマガジン」2015年8月号の特集「ハヤカワ文庫ＳＦ総解説　PART 3」、今回も、カート・ヴォネガット『ガラパゴスの箱舟』、ロバート・Ｊ・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』を担当いたしました。 pic.twitter.com/5wuQkskyRz

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Y. Furusawa　古沢嘉通 @frswy

ハヤカワ文庫ＳＦ総解説は、Part3になってようやく拙訳登場。とはいえ、そんなに冊数はないのね。片手で足りるくらい。『火星夜想曲』の解説は、酉島伝法さん。伝法さんに拙訳を褒められて、いやー、面はゆいったら面はゆい。

酉島伝法（∴）とりしま @dempow

『ＳＦマガジン』８月号の「ハヤカワ文庫ＳＦ総解説PART３」では、『火星夜想曲』と『ディアスポラ』を担当しました。

渡邊利道 @wtnbt

SFマガジン見本拝受。総解説のカバー口絵が圧巻。創作ではケイトリン・R・キアナンがやっぱり楽しみですねー。

いのーえ @Inoue0728J

SFマガジン8月号購入。総解説終わったけど改めて2000番ってすごいな。そしてその4分の1を占めるローダンにはもはや恐怖を感じる

早川書房 翻訳SFファンタジイ編集部 @hykw_SF

SFマガジンは今日6月25日発売。写真は巻頭のカラーページの色校正刷り。ズラリ。 pic.twitter.com/wUPEPyJrW0

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タニグチリウイチ：2023年も引き続き週何日か三鷹通い @uranichi

「ハヤカワ文庫SF総解説」は「ウルフガイ」と「悪徳なんかこわくない」と「野獣の書　3部作」を担当できたという時点で野望は果たしたのだったという。JAだとどれになるかなあ。日本SFの人なんでいっぱいありすぎるなあ。

あーしぇ @ashe_dalmasca

あ、SFマガジン8月号拝受。ありがとうございます。 pic.twitter.com/PS0tSzhVQT

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SaikoTakaki 鷹木骰子（るるい宴・編み物以外全般） @saiko_takaki

ふふふ、SFマガジンもゲットしてきたじょ！（＾◇＾） pic.twitter.com/u1G7VAH09A

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中野善夫 @tolle_et_lege

ＳＦマガジン８月号拝受致しました。ハヤカワ文庫ＳＦ総解説PART3で『火星縦断』と『ソラリス』（！）を担当しました。他に「注目の新刊」で『紙の動物園』も。結果発表は８月号なんて云っていたのに…… pic.twitter.com/rG6KX7kgmi

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冬木糸一@『SF超入門』発売中 @huyukiitoichi

本日発売のSFマガジン2015年8月号に色々書いています。ハヤカワ文庫SF総解説では『最後の帝国艦隊』『秘密同盟アライアンス』『ヴォネガット、大いに語る』を。1ページレビューではレムの『短編ベスト10』、通常連載の海外SFブックガイドではここ二ヶ月の海外SFをまとめて書いています

ハト牧場 @gantantouroku

今回のSFマガジン、メインの超企画作家によるハヤカワ文庫SF総解説part3もさることながら、次のメインのこれが凄い。今更手をつける訳にはいかないが、正しく内容だけは把握しておきたい私のような人間のためのページですね。 pic.twitter.com/kf4rkkLLG4

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山岸真 @ymgsm

ＳＦマガジンのハヤカワ文庫ＳＦ総解説は、シリーズ（この扱いは割と恣意的）は一項目にまとめ再文庫化は含めないが、では通巻番号がいちばんたくさん「飛んでいる」のはどこでしょう…というとターザン・ブックス（101番で見出しが立って102-125が飛んでいる）、かと思うとそうではなく→

山岸真 @ymgsm

→1467から1492の26冊っぽい。続く十数冊もシリーズ・×部作・再文庫化。2004年から翌年初めで、このへんは当時のＳＦが読みたいの投票結果にも反映されている感じ。これに続くのが1359-1382の24冊（ターザン・ブックスのところと同じ）、1308-1324の17冊。→

山岸真 @ymgsm

→ただ、各巻独立して読める未来史ものをひとつにくくっているケースがあったり、通巻番号は飛んでいなくても新シリーズがぼこぼこ立ちあがっている時期があったりするので、だから一概にどう、とはいえませんが。