
ラファティ関連のまとめ4

@BitingAngle @RappaTei エイリアンに食べられたり、ワニに食べられたり、美食家に食べられたり、ネコに食べられたりして死んだ人たちがいるので、上手く食べ物一覧と繋がってきますね。
2014-12-30 01:27:07
ラファティ作品中の死者をデータ化すると、死人の多さと死因のバリエーションの豊富さが分かると思います。圧死破裂死爆死水死被食死etcetc。
2014-12-30 01:10:22
@SeleniumGhosts @RappaTei もう全然出ないんだろうと思ってました。パスト・マスターを古本で買ったのがいつだったかなー…
2014-12-30 01:00:54
@RappaTei 『子供たちの午後』解説で井上央さんが紹介されたラファティ未訳長篇を、うわあ読みてー!!!となったのまでは僕もですが、検索したら林さんとらっぱ亭さんのサイトがあったので、何だか安心して自分は原書コレクターにはならなかったのでした……。
2014-12-30 01:09:57
『子供たちの午後』解説で井上央さんが紹介されたラファティ未訳長篇を、うわあ読みてー!!!となって、コケの一念で原書を取り寄せて読み始めたのが「とりあえず、ラファティ」のルーツになったのだなあ。もし長篇が順調に翻訳されていたら、今の私はなかったのだ。
2014-12-30 00:58:37
当然、暗くて怖いだけではないんですが、暗くて怖いところって笑いと同じくらい衝撃と味わい深さがある部分なので、しゃべらないのは勿体ないなあってなるんですよね。
2014-12-30 00:59:05
『九百人のお祖母さん』はたしかに初読時は楽しく変な話だという感想がほとんどだったのが、再読のたびに不気味に感じる話が増えている一冊。表題作の位置が冒頭でなかったら初読時の印象もだいぶ違っていたかも。
2014-12-30 00:56:56
@SeleniumGhosts しかも倉田さんのツイートしてるラファティ観がまた心にしみる感じなので、このイラストが入ってよかったなーと改めて喜んでおります。
2014-12-30 00:44:39
何事もなかったかのように消え去ってしまう世界の可能性、血と恐怖に彩られた子供のいたずら、知恵と引き換えに失われる命。こうした危うさや暗さが、世界の秘密に触れる喜びや狂騒と表裏一体を成すスペクタクルとして眼前に立ち上がってくる。それが自分にとってのラファティの魅力だ。
2014-12-30 00:33:47