まさかのニコ生でやってるの見つけた! nico.ms/lv224472032 #greetech08
2015-06-18 20:53:04Canvas 2DでもHWアクセラレーションは動作している。動作しているんだけれども、なぜ遅いか。それは中で不要なdraw callをたくさん実行しているため。#greetech08
2015-06-18 20:50:26パフォーマンス最適化 ・ドローコールを抑える ・テクスチャーの更新を抑える ・フラグメントシェーダーの実行コストを抑える #greetech08 #WebGL
2015-06-18 20:49:37ハードウェアアクセラレーションだけでは、良いパフォーマンスを保証するものではない。 #greetech08
2015-06-18 20:48:55Capture Canvas Frameとかchrome://gpuとかchrome://tracingをみんなで見てる #greetech08
2015-06-18 20:47:33複雑なSWFのアニメーションを再生して、Canvas2DとWebGLのパフォーマンスを比較。 Canvasでは12FPSで限界だが、WebGLだと更にFPSをあげても滑らかに再生可能。 #greetech08 pic.twitter.com/2LRM65euGy
2015-06-18 20:46:59シアトリカルでSWFを再生するときに、ベクターグラフィックスをトライアングル化してWebGLで再生させている。 #greetech08
2015-06-18 20:40:44現在グリーの劉 光耀によるYou Don't Know WebGLです! 発表資料はこちら slideshare.net/GuangyaoLiu/yo… #greetech08
2015-06-18 20:39:17シアトリカルのベクターグラフィックスの実現方法の紹介。 他のTriangulation手法とは曲線の実現の仕方が違う。細分化による方法ではない。 #greetech08
2015-06-18 20:37:59Three.jsではTriangulation手法を使って、ベクターグラフィックスを三角形に分割するが、制限がある。 Adobe Flash Proやイラレで作られたベクターグラフィックスがその作りになっているか チェックしなければならない。 #greetech08
2015-06-18 20:35:34CreateJSではWebGLに対応しているが、Canvas2D APIを重ねることでベクターグラフィックスを実現できる。が、重ねるためブラウザに負荷がかかるし、二重にcanvasを管理する必要がでてくる。 #greetech08
2015-06-18 20:35:14ベクターグラフィックスは、解像度に頼らない使い方ができる。これを実現する手法を紹介。 #greetech08
2015-06-18 20:35:03WebGLでは線やトライアングルを描くAPIしかない。 そのためラスターグラフィックスを表示するためには矩形イメージを三角形に分割する。 #greetech08
2015-06-18 20:33:47SWFファイルをロードして、JS/WebGL(シアトリカル)で再生。 Chromeの開発ツールで描画命令が実行されていることを見せ、WebGLで再生されていることを紹介。 #greetech08 pic.twitter.com/lEaPBfozp4
2015-06-18 20:30:39おお “現在はJavaScriptのチューニングのため、もっぱらV8のJITエンジンを勉強している” atnd.org/events/66780 #greetech08
2015-06-18 20:29:43先週のtriton.jsに引き続き、GREE techに参加中。面白い!#greetech08 pic.twitter.com/1Z5nKL6xrk
2015-06-18 20:25:15WebVR Spec気になる人、ぜひWatchingしましょう:D github.com/MozVR/webvr-sp… #greetech08
2015-06-18 20:24:40