【 L.C.M.PRESS おしどりポータルサイト「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い】関連ツイートまとめ(2015.7.11作成)

おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径５ｍを変えていく。 @makomelo

小倉駅について、座って書き上げました！→「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い oshidori-makoken.com/?p=1208

おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径５ｍを変えていく。 @makomelo

初期被ばくデータがまた出てきました。→「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い oshidori-makoken.com/?p=1208 @study2007: 頑張ってー！ヽ(；▽；)ノ

内田 @uchida_kawasaki

「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い oshidori-makoken.com/?p=1208 ・２０１１年３月の福島市方木田におけるダストサンプリング測定結果に誤りがあり、上方修正された。

内田 @uchida_kawasaki

続 ・テルル１３２やセシウム１３６が不検出だったのものが、実は検出されており、最大訂正は「３月２０日：テルル１３２：不検出→３０．３Bq/m3」

内田 @uchida_kawasaki

続 ・原因は、２０１１年当時、福島県庁から文科省へデータを提出し、その後、公表する際の文科省の記載漏れ。原子力規制庁は、今後、残っている資料も突き合わせ、このような記載漏れが無いかチェックするとのことであった。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い oshidori-makoken.com/?p=1208 ”福島県庁と文科省で取りまとめた核種が違った。 そのためテルル-１３２の測定値は、福島市方木田以外の地点でも、文科省の公表資料から抜け落ちている可能性が高い。”

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

原子力規制庁監視情報課、南山課長 「この福島市方木田の公表測定値の誤りの件を受けて、過去のものも全て突き合わせて確認します。（中略）他地点も同様の誤りが発生している可能性が高いため、見直さなければいけません。誤りが見つかれば、すぐに訂正を発表していきます。」　@makomelo

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

経緯：２０１５年６月に、福島市方木田のダストサンプリングデータについて、一般の方（パトリはん？）から福島県庁に情報開示請求があった。 開示にあたって、データを見直し、文科省の発表データと突き合わせたところ、公表されているデータに誤りがあった。　@makomelo

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用：この知見は、今後に生かされるのだろうか？そして混乱していた事故直後の事実は全て明らかにされるのだろうか？この公表した測定値に誤りがあった件は、一般の方が福島県庁に情報開示請求をしたところから判明した。 oshidori-makoken.com/?p=1208 @makomelo

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用：裏返せば、福島県庁も、関係機関も、一般からの開示請求が無ければ、データの正誤を見直さなかったことになる。原子力規制庁がすぐに、同様の誤りが無いか調査を始めたことはありがたい。 oshidori-makoken.com/?p=1208 @makomelo

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用：しかし、４年経ってもまだ原発事故直後の測定値が上方修正される現在、その事実の検証を、データを所持している機関が自ら行っているわけではない。 今回は、偶然、一般からの開示請求がきっかけとなり判明した。 oshidori-makoken.com/?p=1208 @makomelo

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用：福島第一原発、各地の原発再稼働に関しても、様々な方向から、情報を監視することは重要であると筆者は感じた。 oshidori-makoken.com/?p=1208 @makomelo マコさん、ほんまにいつもありがとうございます！！

studying @kotoetomomioto

Te132誤記の件：一応『見捨てられた初期被曝』では当該データの信頼性やカバー範囲の問題から用いていなかったやんか。かつ、別の複数データから推定した核種比は今回訂正されたものに近そうやから、まあそんな感じかなと思ってるとこやんか。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

茶色い本の続編がいるやんか！ @study2007 twitter.com/makomelo/statu…

2015-07-10 17:00:01

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2013年論文 Estimation of Te-132 distribution in Fukushima Prefecture at the early stage of the FDNPP reactor failures. ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23662694

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2013年に出たから、多分既出なんだろうけど。（覚えてへんやんか） 一応、PDF見つけたので。 「福島第一原子力発電所原子炉破損の初期段階での福島県でのテルル132の分布の推計」 rri.kyoto-u.ac.jp/anzen_kiban/ou…

rima @rima_risamama

【マコさんのブログ】oshidori-makoken.com/?p=1208 (15/7/10) 「11年3月の福島市方木田におけるダストサンプリング測定結果に誤りがあり、上方修正された」 訂正:3/20 テルル132(不検出)→30.3Bq/㎥ pic.twitter.com/g63itpijku

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rima @rima_risamama

引用: 「テルル132は（半減期：3.204日）でヨウ素132 （半減期：2.295時間）となる。」 「3月20日に、福島第一原発から約60km離れた方木田で、半減期の短いテルル132が検出されていた、ということは重要な事実である。」

rima @rima_risamama

引用: 「テルル132の娘核種、ヨウ素132は、ヨウ素131と同様、甲状腺への向性を持つ。（たまりやすいということ） ヨウ素132の半減期は約2.3時間と非常に短いため、測定で捕えることは難しい。 現状ではヨウ素131による初期被ばくのデータでさえ限られており、」

rima @rima_risamama

引用: 「ヨウ素132による初期被ばくは評価されていないのが現状」 「福島県庁と文科省で取りまとめた核種が違った。⬇︎ そのためテルル132の測定値は、福島市方木田以外の地点でも、文科省の公表資料から抜け落ちている可能性が高い。」 pic.twitter.com/O2l4L9cHSS

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rima @rima_risamama

引用: 「原発事故直後のダストサンプリングの測定は、大量のサンプリング試料の測定をこなさなければいけなかったため、1000秒という短い時間で測定をしており、機械によるピークの読み取りが難しかったという。」

rima @rima_risamama

引用: 「また、ヨウ素132は、いくつもピークがあり、そのうち1つはCs137(※)と近いため、区別がしづらい。」 ※ ↓図ではCs134となっているoO(･_･; pic.twitter.com/YgcjUrZkBr

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rima @rima_risamama

twitter.com/risa_mama117/s… あ、分かったかも。ヨウ素132のピークに近いのは「Cs137」だね⬇︎ それにしても、ヨウ素132はピークが多すぎ(~_~;) 参考)aist.go.jp/taisaku/ja/mea… pic.twitter.com/nkruYifhSx

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rima @rima_risamama

メモ) 産総研:つくばセンター放射線測定結果aist.go.jp/taisaku/ja/mea… 試料:ビニールシート上に降下してきたほこり 11/3/15の測定結果…ヨウ素、セシウム、キセノン、テルルといった物質が放射性の核種として検出。 pic.twitter.com/RtYkkIukLO

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水無月 @minadukiG

【「２０１１年３月の測定値誤り」は、他地点でも存在する可能性が高い】 oshidori-makoken.com/?p=1208 「３月２０日：テルル１３２：不検出→３０．３Bq/m3」「当時、福島県庁から文科省へデータを提出し、その後、公表する際の文科省の記載漏れ」 @minadukiG