「メシよそい」を哲学的な観点から見る -メシの多面的宗教概念、並びにメシとその声の主についての疑問点-
第一回 「メシよそい」を哲学的な観点から見る -メシの仏教的概念- http://togetter.com/li/825609
- selah_nesia
- 3193
- 5
- 0
- 0
🧠インターネット名詠マン🧠
@selah_nesia
僕に文句がある人間はまずはメシをよそってから発言をしていただきたい。メシをよそえない人間には発言権はないのだ。すべからく、それは古来より日本国に伝わる揺らぐことなきしきたりのはず。メシをよそえる者が言霊を操る。このようにね。
2015-08-27 00:23:55
🧠インターネット名詠マン🧠
@selah_nesia
今宵はメシの神に選ばれた者たちが多い……。彼らがメシ神のもとへ辿りつき、洗礼を受けて新たなるメシとなることで、我々へ新たなメシが巡り来るのだ………。
2015-08-27 00:34:07では、そもそもメシとは何なのか?
🧠インターネット名詠マン🧠
@selah_nesia
なるほど…? つまりメシをこぼした人は功徳をこぼす行いをした者…罪人と考えることができるわけか。ではメシ嫌いだというものは、いったい……?
2015-08-27 00:36:17
🧠インターネット名詠マン🧠
@selah_nesia
やはり正しき道から背いた者であるという考えが強いか。しかし日によってその結果が変わることもある。つまりあのメシよそいとは、その人物の心を映し出す審判のような役割をつかさどっているのではないだろうか。
2015-08-27 00:40:31
🧠インターネット名詠マン🧠
@selah_nesia
……! なるほど、断食!!! 断食の方向で考えるのならばやはりそれも悟りへと向かうプロセスの一つ、功徳を重ねることと同義か……。
2015-08-27 00:41:54