オペちゃん、ポーランドの記念艦ブウィスカヴィツァを観に行く

ポーランド人叢雲提督のオペちゃん(@OPERATORCHAN)が、ポーランド北部のグディニャで記念艦となっている駆逐艦「ブウィスカヴィツァ」とグディニャ海軍博物館を見学してきた記録。
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マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon

今日9月1日は、第二次世界大戦の開戦の日です。戦争を仕掛ける側は「敢えて今やるしかない、世界と俺のためにそれがベストなんだ!」と本当に思い込んでいたりするので、実はそこが最大に怖いのです。今日は、歴史の教訓を改めて熟考したい日です。 pic.twitter.com/roPr4Gkm5k

2015-09-01 08:08:25
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@marei_de_pon 今日はSchleswig-Holsteinに砲撃されたグダニスクに着きました。4時45分もここで過ごした。忘れてはいけない歴史の一つだと思う pic.twitter.com/TOt8eyfyIk

2015-09-01 12:14:45
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マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon

@OPERATORCHAN そう、そして「その瞬間」は、大過去からのいろいろな積み重ねの結果であることを意識する必要がある。

2015-09-01 12:17:57
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今日はポーランド海軍基地行くので最強装備を用意した pic.twitter.com/o5vkXEGSSh

2015-09-01 12:24:25
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リンク Vine 地元 Vine by オペちゃん✭ポーランド人叢雲提督

記念艦「ブウィスカヴィツァ」

ORP Błyskawica
ポーランド第二共和国海軍の駆逐艦として1937年に英国ワイト島で竣工。戦前のポーランドにおける最新・最有力の水上艦。同型艦に「グロム」(1940年戦没)。
第二次大戦に際しては、優勢なドイツ軍による撃破を避けるため僚艦2隻とともに開戦直前に英国へ脱出、母国失陥後は連合国軍の一員たるポーランド亡命政府海軍の艦として対独作戦や船団護衛等に活動し、終戦まで生き残る。大戦中のスコアはUボート撃破3隻、敵機撃墜少なくとも4機。
1946年乗組員が退艦し英国で保管船。1947年共産化した母国に返還され再就役、ポーランド人民共和国海軍草創期の主力となる。1967年ボイラ事故で航行不能、以後復旧されぬまま1975年退役。
1976年グディニャで記念艦。世界最古の保存駆逐艦。

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76年前始まった二次世界大戦に戦って生き残ったポーランド海軍の誇り ORP Błyskawica pic.twitter.com/1NcTSaQkXk

2015-09-01 14:00:24
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